Instagramの新しいツールをお試しください:写真、動画、ストーリーのダウンロード、ライブ配信の表示、一括ダウンロード、ダイレクトメッセージ、写真のアップロードが可能です。
【概要】 Google Chromeで「応答時間が長すぎます」(ERR_TIMED_OUT)と接続が不安定になりました。この原因は、Windows 1803へのバージョンアップでした。この問題は、Cryptographic Service (CryptSvc)を再起動(あるいは停止)することで、対処できます。 1. はじめに メインマシンdynabook AZ77のハードディスクがお亡くなりになり、SSDに換装しました。 幸か不幸か、リカバリーディスクからクリアインストールで、すべてのソフトを再インストールするはめになりましたが、起動も高速、他の動作もサクサクと動き、快適です。いままで、起動直後でも、搭載していた16GBのメモリのうち、10GBぐらは消費していたと思うのですが、今は2.5GB程度(どれだけ余計なプロセスが走っていたことやら)。SSDによる高速化もありますが、メモリ消費量が少
JavaScriptのデバッグは、ウェブ開発の必須スキルのひとつです。プログラムの実行をデバッグすることで、現在の変数の値や、処理がどのように進んでいるのかを確認できます。デバッグによってプログラムが意図した動作になっているかの分析に役立てられます。 本記事ではGoogle Chromeブラウザーの「Chrome Developer Tools」(以下「デベロッパーツール」、「DevToolsデブ・ツールズ」という略称もあります)を使用してJavaScriptをデバッグする際の基本的な使い方を解説します。「今までデベロッパーツールを使ったことのない」という方でもこの記事を読めば理解できるよう、チュートリアル形式になっています。20分ほどで理解できるようまとめているので、順番に試しながら読み進めてください。 この記事で学べること デベロッパーツールの使い方 JavaScriptのブレークポイ
※こちらの記事が400はてブ以上ついて、総合とテクノロジーの人気エントリーに入りました! こんにちは。Kazutaka Shimizuです。 フリーランスとしてPM、エンジニアをやっています。 元々はWebマーケティングのコンサルタントをやっていましたが、独学でWeb開発を勉強してプロダクトを作って起業しました。 最近は創業した会社を離れ、フリーランスとして活動したり、プログラミングを独学した経験をこちらのツイッターで発信しています。 みなさんはGoogle Chromeのデベロッパーツールをご存知ですか? ドットインストールなど一部のプログラミング学習サービスでは、デベロッパーツールのレッスンがあるなど、おそらく全く知らない人はかなり少ないと思います。 しかし、とにかく多機能なため、意外と便利な機能を使ったことがないというプログラミング初心者の方も多いようです。 僕自身、何度か自分のTw
楽天ヘビーユーザーなので地味に愛用してきた「楽天ウェブ検索」のGoogle Chrome機能拡張ですが…アップデートで狂っているとしか思えない仕様に変更されました。 上の画像を見てもらうと分かりますが、楽天ウェブ検索の機能拡張をオンにすると… Google Chromeのホームボタンが「https://websearch.rakuten.co.jp/」に固定されます。 さらに…Chromeの検索機能も「楽天ウェブ検索」に固定されちゃうんです! まぁ…インストール時だけなら大丈夫か。自分で変更しようと思い設定画面にアクセスすると… ホームページ変更も検索エンジン変更も「楽天ウェブ検索」によって制御されていました。オフにしないと…Googleの検索エンジン使えないんですよ。こんな仕様にしたら全員使わなくなるでしょ!? 楽天リーベイツというポイントサイトの通知のためにインストールしていましたが…
タチの良い時間泥棒ことNetflixを、最強の英語学習ツールに変えるChrome拡張機能が登場!2019.04.06 15:00115,170 山田洋路 どうせ今日も観てしまうんだから、ついでに英語も学んじゃいなよ。 時間がない、時間がない、と公言しつつ、なぜかNetflixのマイリストだけはしっかり消化していませんか。このやめたくてもやめられない最優先タスクを、なかなか続かない英語学習と抱き合わせにできる発明が、Chrome拡張機能「Language Learning with Netflix(LLN)」です。 Video: David Wilkinson/YouTubeLLNの開発者の1人、David Wilkinsonさんは、「たとえばペルシア語のように、言語によっては教材の選択肢が狭いものもある」とThe Vergeへのメールで語っています。その点、我らがNetflixの字幕は主要
ブラウザで閲覧したサイトをSNSなどで誰かに伝えようとサイトのタイトルとURLを取得しようと思ったときに、長いページタイトルを手動でタイピングするのは大変です。「Simple URL Copy」は1クリックするだけでページタイトルとURLをクリップボードできる、シンプルな見た目のGoogle Chrome拡張機能です。 【Chrome Extension】簡単にURLとタイトルをコピーできる「simple-url-copy」作りました - フリーランチ食べたい https://blog.ikedaosushi.com/entry/2019/02/25/012319 Simple URL Copy - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/simple-url-copy/cefkgjbbpagcilodnhboolbp
はじめまして。yamaimo (@yarnaimodev) です。Qiita 初投稿...というかネット上にちゃんとした記事を上げるの自体初めてな気がします。 1998 年生まれで、プログラミングとか Web デザインは独学で 3 年ぐらいやってます。TypeScript / Firebase / Node.js / React あたりが特に好きです。 この前 coliss で紹介された Can't Unsee を試してみたら 1 回目が 7,630 点、2 回目が 7,930 点でした。1 小規模ですが Mastodon インスタンスを管理してます。あと Helix キーボード をこの前組み立てた2んですがキー配列を変えたのがなかなか覚えられなくて死んでます。 開発環境は基本的に WSL + Hyper + fish shell と VSCode です。 今回 Puppeteer を使っ
Googleがインターネット上で使用されるアカウントの不正使用を防止するため、入力したパスワードが第三者によるデータ漏えいの影響を受けていないかを自動で調べる拡張機能「Password Checkup」をリリースしました。 Google Online Security Blog: Protect your accounts from data breaches with Password Checkup https://security.googleblog.com/2019/02/protect-your-accounts-from-data.html Googleでは第三者によるデータ漏えいの影響を受けたGoogleアカウントのパスワードを定期的にリセットしています。この戦略により、「過去2年間で約1億1000万人以上のGoogleユーザーをデータ侵害の魔の手から保護することに成功して
画像の中から特定の物体だけを切り抜く作業を手動で行うのはかなりおっくうなものです。Google Chromeの拡張機能「物体認識切り抜きで透過画像作成」を使えば、画像ファイルやウェブページの画像から対象の物体だけを自動で切り出して、透過型PNGファイルを出力できます。 物体認識切り抜きで透過画像作成 - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/auto-background-remover-b/kpkaocloobmfnkbfjenchjopkcochdgj ブラウザ「Google Chrome」を使って上記「物体認識切り抜きで透過画像作成」のページを開き、「今すぐ試す」をクリック。 ポップアップが表示されるので、「拡張機能を追加」をクリック。 100MBを超えるファイルのダウンロードが始まり、インストール作業が行われ
ブラウザのネットワークリクエストを書き換えることで特定のサイトにアクセスできないようにしたり、ユーザーエージェントを偽装したりできるようにするChrome・Firefox拡張機能が「Requestly」です。 Home - Requestly https://www.requestly.in/ 公式サイトにアクセスし、「INSTALL NOW」をクリックしてブラウザに拡張機能を追加します。Firefoxの場合はポップアップが出るので「許可する」をクリックし…… 権限を確認して「追加」をクリックします。 Chromeの場合はchrome web storeが開くので「Add to Chrome」をクリックすればOK。 ブラウザに拡張機能が追加されたらアイコンをクリックして設定画面を開きます。新しいルールを作成するため、「+」ボタンをクリックします。 記事作成時点ではアクセスを別のURLに変更
VisBugはChromeの機能拡張で、ブラウザに表示したページのデザインやコンテンツを検証・編集できます。グリッドの確認はもちろん、要素を移動させたり、入れ替えたり、別の画像にしたり、テキストを編集したり、カラーを変更したりなど、さまざまなアイデアを実行・テストすることができます。 制作や検証時だけでなく、クライアントとの打ち合わせ、社内ミーティングなど、活躍するシーンがたくさんある便利ツールです。 VisBug -GitHub VisBugの特徴 VisBugのインストール VisBugの機能 VisBugの特徴 VisBugはChromeの機能拡張で、デベロッパーツールのデザイナーやディレクター向けという感じです。開発者のAdam Argyle氏は、Googleの現役UXエンジニア。 機能拡張なので、使うのは簡単です。 Chromeで当ブログを表示し、VisBugを起動してみました。
by Stephen Shankland FTPとはサーバーとクライアント、2種類のソフトウェアを用いて両者の間でファイルを送受信するためのプロトコルです。そんなFTPに対するサポートを、ChromeとFirefoxが終了する予定であると報じられています。 Chrome and Firefox Developers Aim to Remove Support for FTP https://www.bleepingcomputer.com/news/google/chrome-and-firefox-developers-aim-to-remove-support-for-ftp/ Chromeの開発者らは数年前からChromeでのFTPサポートを終了したいと考えていたとのこと。FTPはかなり古いプロトコルであり、セキュリティの面での問題が残っています。そのため、開発者らは2014年ごろか
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