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2007年8月1日のブックマーク (10件)

  • JavaScript Coding Guidelines for Mac OS X

  • 人狼BBSが僕達に教えてくれたこと。: 不倒城

    「信じてもらうこと」と「信じさせること」は、似てる様でいて実は全然違うこと。 ゲームに勝つために重要なのは、「自分が何を語るか」ではなく、「自分の言葉をどの様に受け取ろうとする人が多数派なのか」だったりする、ということ。 発言が支持されるか支持されないかは、発言内容以上に、その発言を向けている層に依存するということ。そして、時としてたった一人に支持されるだけで十分ゲームをひっくり返せるということ。 不利な流れ、自分の発言が悪くとられる流れになったら、ちょっとやそっとの努力じゃ押し返せないこと。 と。まあ、ここ一年だか二年くらいBBSでの人狼から離れていて、久々にこんな触り方をしたらちょっと自分の中で再燃した。再開するかどうかは分からないけど、軽く思うところをまとめてみよう。 人狼BBSというのは、要は掲示板上の説得ゲームであり、ある村の中に紛れ込んだ「人狼」を、そのゲーム上から排除するとい

    faultier
    faultier 2007/08/01
    あのゲームは面白いだけでなく何かと鍛えられるんだけど、気力と時間をごっそりもってかれるんだよなぁ。余裕ができたらまた再開しようかな。
  • 安倍はラリホーを唱えた - 偉愚庵亭憮録

    びっくりいたしました。 ここまで露骨な惨敗をするとは。いえ、参院選のことです。 今回の結果だけを見ると、民主党が農村政党で、自民党が都市型政党であるみたいに見える。 そういう認識で良いんだろうか。 まさか。 いや、マニフェストとかまったく目を通してないんで、えらそうなことは言えないわけだが。 というよりも、小泉さん以来のいわゆる「構造改革」は、そのまんま「地方切り捨て」になっていて、その仕打ちに対するルサンチマンが、今回の地方一人区ほぼ全敗という極端な結果に反映したということなんだろうか。 はい、受け売りです。ごめんなさい。 敗因については、ワイドショーに出てくるコメンテーターの皆さんが色々と並べてくださっている。 いちいち書き写さないが、それぞれにもっともだと思う。 いずれにせよ、私のような者が付け加えるべき事柄はひとつもない。 投票にすら行ってないわけだし。 そう、前にも言った通り、オ

    安倍はラリホーを唱えた - 偉愚庵亭憮録
    faultier
    faultier 2007/08/01
    激しいツッコミどころと納得できる正論が混在してて評価しづらい。あとコメント欄面白い。
  • 本当に絶望はあるのか?絶望したのは一体誰か?絶望したのは何故か? - 適宜覚書はてな異本

    いやいやいや。我ながらクドいね。ルー語並にクドいね。まあ、それはそれとしてね。404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会を受けてessaさんが、こう書いている。 「今の若い人の気持ちを自分たちが若い頃の経験で推し量ってはいけない」 とマジで怒りました。 お肌の問題に悩んでいる女性にこんなことを言うのは明らかにコンテキストがずれている応答なので、その時は無茶苦茶な夫婦喧嘩になりましたが、折に触れ、そういうことを一年くらい言い続けていたら、ある時突然、これと言ったきっかけもなく「今の若者には『未来』が無いんだ」ということをストンと理解しました。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 再提言:世代別二院制 ふんふん。なるほどねえ。これは「よくぞ自分たちの気持ちを代弁してくれている!」と絶大な若者支持を集めるだろうなあ…と思った。実際ブックマーク

  • 再提言:世代別二院制 - アンカテ

    しかし、今の高齢者各位に、なんと言えば私よりも若い人たちの抱える絶望感が伝わるか、私自身まだ言葉を持ち合わせていない。書の書き方では、よほど人間の出来た人でないとダメだということはわかる。しかしどういい直せば彼らの飲み込める言葉になるのかが、わからない。 私はかなり奥さんに尻に敷かれている方ですが、それでもごくまれにを叱りつけることがあって、そのうち一つは彼女が鏡を見ながら「若い人はいいわねえ」と言った時。 「今の若い人の気持ちを自分たちが若い頃の経験で推し量ってはいけない」 とマジで怒りました。 お肌の問題に悩んでいる女性にこんなことを言うのは明らかにコンテキストがずれている応答なので、その時は無茶苦茶な夫婦喧嘩になりましたが、折に触れ、そういうことを一年くらい言い続けていたら、ある時突然、これと言ったきっかけもなく「今の若者には『未来』が無いんだ」ということをストンと理解しました。

    再提言:世代別二院制 - アンカテ
    faultier
    faultier 2007/08/01
    発想自体は面白い。んだけど、「若者に未来がない」って誰が決めたの?それに「世代」って、何?
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: あなたのサイトをWeb2.0にするための12の方法

    via del.icio.us/popoular わはは。12 ways to turn your Web 1.0 site into a Web 2.0 siteより。 eナントカ.comを myナントカ.comに変える フォントの大きさを10pxから12~16pxに大きくする 「カテゴリ」を「タグ」に変える 「更新情報」を「ブログ」に変える 「メールで友達に教える」を「RSSを購読する」に変える 「このページをお気に入りに入れる」を「このページをソーシャルブックマークする」に変える ユーザアカウントページをユーザプロフィールページに変える デザイン埋め込みのHTMLCSS+セマンティックなHTMLに変える ヒット数をやめてビジター数で計る コメント機能をつける cool urlにする 手作りのシステムをやめてオープンソースCMSに移行する 元記事には各項目に解説もあるので詳しく知りた

  • あなたの歌声をプロっぽく仕上げて着信音にしてくれる『Singtones』 | 100SHIKI

    あなたの歌声をプロっぽく仕上げて着信音にしてくれる『Singtones』 July 31st, 2007 Posted in 未分類 Write comment 着信音や着メロをカスタマイズしたい、という人は多い。 そしてせっかくだから自分の声で、という人も何割かはいるだろう。実際そのように設定している人も多いし、そうした音素材を作るためのツールはいくつかある。 ただ、そうしたツールの中でもSingtonesはなかなかユニークだ。 このサイトでは自分の歌声を着信音に出来るのだが、なんとプロが歌っているように歌声を修正してくれるというものだ。もちろん伴奏付きなので「え、誰?」と思うようなしっかりとして音が出来上がる。 歌を吹き込むのは携帯を使うと、このサイトでダウンロードできるソフトウェアを使う。なお、サイトには修正前と修正後のデモがあるのでちょっと聞いてみるといいだろう。 何事も「プロっぽ

    faultier
    faultier 2007/08/01
    気になる
  • ウノウラボ Unoh Labs: WEBアプリテストのチェック項目リスト

    こんにちは!やまもと@テスト番長です。 TestingGeekという耳障りの良い名前のサイトをご存知でしょうか? 総合的にテストの話を取り扱っており、それでいて読みやすいサイトです。 そこのTemplatesのコーナーにWeb Application Testing Checklist という便利そうなものがありましたので、日語にしてみました。 ちょっとそのままだと物足りない感がありますが、テストポリシー作成の叩き台に使ってみるのも良さそうですね。 この手のリストを他にもご存知の方がいらっしゃれば、是非ご一報ください。 1. 機能テスト 1.1 リンク 1.1.1 記載された通りの先に遷移するか 1.1.2 どこからもリンクされないページは存在しないか 1.1.3 全ての外部リンク 1.1.4 参照しているサイトおよびメールアドレスはハイパーリンクになっているか? 1.1

  • sex dollが楽しくなる? 京大の複数音声認識技術(動画)

    「左から順にかつどん、とんかつ定、フランス料理のフルコース」 どこの世にそんなレストランがあるんじゃい! と一喝したくなる動画は、京都大学とホンダ技術研究所が現在共同で進めている「Robot Audition Project(ロボット聴覚プロジェクト)」からの最新映像です。ご覧のように、一度に複数の人が話しかけても方角別にこれを聞き分け、個別に情報処理できる、まるで聖徳太子のような高度音声認識技術。動画ではホンダが誇る人気のロボ、Asimo(アシモ)のRobovie R2で実演してます。 数年がかりの素晴らしい研究成果に、こんな南極1号みたいなタイトルつけちゃって京大のみなさん、期待してジャンプしてきたみなさん、ごめんなさい。20日付けで米国版Gizmodoに日のsex dollハーレムの写真が出た影響で続報風のタイトルになっちゃったようです。記事の後半はご想像にお任せします。 -HA

    sex dollが楽しくなる? 京大の複数音声認識技術(動画)
  • 人間を人間の格好にさせておくものとは?「ミノタウロス」

    この小説は、読み手に感情移入をさせないことに、成功している。全編モノローグで、カッコ 「 」 で括られた会話が出てこないのが異質だ。読み手を含む他人を寄せ付けない淡々とした語り口が恐ろしい。こいつに感情とやらがあるのか? アゴタ・クリストフ「悪童日記」を思い出す。 「ミノタウロス」(佐藤亜紀著)―― 舞台は二十世紀初頭のウクライナロシア革命による内戦が続く激動の時代。裕福な家庭に育ち、高い教育を受けた主人公が、家族と全財産を失う。以後、殺戮、略奪、強姦と人獣の日々が描かれる。もちろん、泣いたり怒ったりすることもあるが、それらは獣じみた情動に見える。 戦争により表現される人間のおぞましさや、生々しいドンパチ場面も見どころだが、主人公が次に何を言い出すか気になって仕方がないうちにページをどんどんめくらされる。歴史モノというよりも、ノワールものとして評価したい。 人間を人間の格好にさせておくも

    人間を人間の格好にさせておくものとは?「ミノタウロス」