シェアリングエコノミーだけで生活している、シェアリングエコノミー研究家の加藤こういちと申します。 シェアエコサービスを500回以上、25種類、340万円以上かけて使って、家や仕事、人間関係をシェアエコでまかなう生活を実験的に始めて1年。今回、シェアエコだけで本業レベルの収入を稼ぐに至った経緯、方法をお伝えいたします。 関連記事:僕が会社を辞めてシェアエコ生活を始めた理由——家も収入も友人全てをまかなう シェアリングエコノミーは、社会の遊休資産(スキル・モノ)を活用したCtoC(消費者間取引)サービスのことを主に言います。民泊のAirbnbや、家事シェアのタスカジが有名です。 国内シェアリングエコノミーの業界全体像は、シェアリングエコノミー協会が、数年ぶりに業界MAPを更新しており、現在は以下のようになっています。 こうしたシェアエコの中でもスキルシェア分野については300回以上実践した結果
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