武井壮が捨てたもの 武井さんが億万長者になれているのは、彼が社長(起業家)であるということが大きいです。 もちろん、個人事務所を設立して社長になれば億万長者になれるのかというとそれはまた別の話なので、ビジネスの形式や雇用形態という狭い話ではなく、彼の思考や行動だということです。 通常、テレビの露出が増えてきて、いわゆる「芸能人」の仲間入りをするとどこかの事務所に所属し、マネージャーがつきます。 事務所の看板や広告効果も期待できますし、大手事務所であれば強力なコネや権力もありますからね。 マネージャーがつくことで仕事の管理も圧倒的に楽になるので、自分の芸やスキルを磨くことに集中できますよね。 でも、武井さんはそれを捨てました。 で、単純にお金のためだけではないと思います。 マーケティングを知らないことによってツラい思いをしたアスリート時代があったからこそ、「他人に任せていてはダメだ」という方
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