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インフラに関するfcloutのブックマーク (5)

  • インフラ・サービス監視ツールの新顔「Prometheus」入門 | さくらのナレッジ

    サーバーやインフラなどの監視ツールの1つとして最近注目されているのが「Prometheus」だ。Prometheusはインストールや設定が容易で、かつ十分な機能を持ち管理しやすいという特徴を持つ。記事ではこのPrometheusの導入方法、基的な監視設定の流れを紹介する。 クラウド時代の監視管理ツール ネットサービスを運営する場合、そのサービスを運営するソフトウェアやサーバー、ネットワーク機器などの状況を監視する手段を用意するのが一般的だ。監視を行い、意図しない状況になったら自動的にメールなどで通知を行うシステムを構築することで、問題をいち早く解決できるようになる。さらに、サービスやマシンの稼働ログを適切に記録することで潜在的な問題を事前に見つけたり、最適化に向けた分析を行うといったことも可能になる。 監視や問題発覚時の通知などを行うオープンソースのツールとしては、過去にElastic

  • Kubernetes、やめました | 外道父の匠

    最近 Kubernetes 全然触ってねーなって思ってたところに、『6年ぶりぐらいにクラウド使った結果、Kubernetes以外のマネージドサービスとか基要らなくない?となった話 – データエンジニアの酩酊日記』を見つけて、自分と異なる立場によるコンテナシステムへの感想を興味深く読ませていただきました。 Kubernetes を推す人がいる一方で、ここには昨夏『Kubernetes、はじめました』と言っておきながら今年に入って全然触らず、ECSを使ったシステムばっか手掛け、Kubernetes いらなくね?って思う人もいるわけで。これはいったいどういうことでしょう、と雑感タイムです。 どうしてコンテナシステムで迷うのか 最初に断っておきたいのは、以下 Kubernetes を否定したり腐すような意図は全くなく、なんでやろ?って自身に問いかけた私見です。やめました、と言ってもウチで今も使っ

    Kubernetes、やめました | 外道父の匠
  • 自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2020年5月末から 日国内でも 受験が可能となった ピアソンOnVUE を利用した AWS認定資格試験。 OnVUE オンライン監督試験 で案内されている、以下の要件を満たす環境を自宅に準備し、受験する機会がありましたので紹介します。 1人になれる静かな部屋 Webカメラを備えた信頼できる機器 安定したインターネット接続 静かな部屋 自宅は、かつて 二世代住宅、今は 一軒屋となっている 借家です。 以前はキッチン、現在は倉庫となっている部屋に作業用のテーブルと椅子を持ち込みました。 信頼できる機器 以下の端末を利用しました。 MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) OSバージョン 10.15.5 macOS Catalina 公開直後、USB媒体を利用したクリーンインストール済み。 OnVUE オンライン監督試験

    自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO
  • 通信インフラの監視やコーディングも自動化 情報・通信業界のAI活用

    連載では、AIの具体的な活用法について、業界・分野別に整理している。今回は、情報・通信の分野の取り組みを紹介したい。情報・通信業界はAIを実現・構築する側というイメージが強いかもしれないが、もちろん利用する側としてもさまざまな事例が生まれている。 連載:よくわかる人工知能の基礎知識 いまや毎日のようにAI人工知能)の話題が飛び交っている。しかし、どれほどの人がAIについて正しく理解し、他人に説明できるほどの知識を持っているだろうか。連載では「AIとは何か」といった根的な問いから最新のAI活用事例まで、主にビジネスパーソン向けに“いまさら聞けないAIに関する話”を解説していく。 (編集:村上万純) 顧客対応の自動化と高度化 他の業界と同様に、通信業界でも多くの企業が顧客対応にチャットbotの導入を進めている。例えば英国の通信事業会社Vodafoneは、2017年に英国の通信会社として

    通信インフラの監視やコーディングも自動化 情報・通信業界のAI活用
  • WireGuardによるマルチクラウド構成VPNの事例紹介

    こんにちは、滝澤です。前回の記事『OctoDNSGitLab CI/CDを利用した複数DNSプロバイダー構成の運用』に引き続き、社内事例を紹介します。 弊社ハートビーツではMSP(Managed Service Provider)サービスの可用性向上のために、社内基盤をマルチクラウド構成で運用しています。 複数のクラウド拠点のネットワークおよび事務所のネットワークとの間をWireGuardというVPNトンネルのソフトウェアで接続しています。 今回はこのWireGuardの利用事例を紹介します。 行っていることをまとめると次のようになります。 マルチクラウド構成(Azure, AWS, GCP)の各拠点と事務所のネットワーク間をWireGuardによるVPNで接続している。クラウド拠点間のレイテンシーはVPNルーター間で2〜4ミリ秒、分散システムのノード間で2〜6ミリ秒である。 ピア(対向

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