【追記150805】さらに憔悴しないための有用な記事『アカベコマイリ | gulp なしの Web フロントエンド開発』が掲載されましたので、こちらもお勧めします。 こんにちは、@armorik83です。皆さん、Grunt / gulp使ってますか。おなじみなので、ここでは説明はしません。 この記事の要点 なぜGrunt / gulpは憔悴に至るのか、経緯と問題点 npm run-scriptの仕組みについて package.jsonにscriptを羅列することに対する是非 シンプルなgulpfileについての提言 経緯 さて、先日このような記事が界隈で広まっていました。 Grunt/Gulpで憔悴したおっさんの話 この記事については同意できるところと、そうでもないところと、両方有りました。ただ、Grunt / gulpを使っていて色々歯がゆさを感じている方は昨今増えているだろうと感じます
2020年1月10日 追記 現在browserl.istというサイトで簡単に調べられます 入力例:last 3 versions,ie >= 9,iOS >= 7,Android >= 4.1 入力例:last 3 major versions, not dead, ios >= 14, safari >= 14 Autoprefixerとは Autoprefixerはcssにベンダープレフィックスを付与してくれるnode.jsのモジュールです。 面倒なベンダープレフィックスを書く手間が省けて大変便利ですが、サポートするブラウザルールを深く考えず、デフォルトの”last 2 versions”などで設定していませんか。 少し気を使ってIE9とIE8を追加して使う。そんな人も多いと思いますが、それだけでは意図しているブラウザをサポートしていないかもしれません。 この記事では指定したルールが、
こんにちは、シニアアプリケーションエンジニアのid:taraoです。はてなエンジニアアドベントカレンダー2014の21日目として、依存先のファイルが更新されたらコンパイルしなおす処理をgulpで実現する方法について、とくにLessを例にとって紹介します。 はてなでは、JavaScriptやCSSなどの静的ファイルをTypeScriptやLessなどからコンパイルして生成することが増えています。CSS(Less)は主にデザイナが書くため、コンパイル手順はできる限り簡単にする必要があります。多くのチームでは、サーバアプリケーションをローカル環境で実行している最中はファイルの変更に応じて自動的にコンパイルしなおすようになっています。 ファイルの更新監視からコンパイルまでの処理にはGruntなどを使ってきましたが、コンパイル対象のファイルに依存関係がある場合、依存先のファイルの変更に応じて依存元の
BrowserSync を使うとファイル内容の変更を監視してブラウザを自動でリロードできる。 また、Grunt や Gulp といったタスクランナーとのインテグレーションも行われている。 まずは NPM で BrowserSync をインストールする。 $ npm install -g browser-sync 既定のブラウザには LiveReload のプラグインをインストールしておく。 例えば Chrome なら以下で良さげ。 https://chrome.google.com/webstore/detail/livereload/jnihajbhpnppcggbcgedagnkighmdlei 監視対象とする HTML を用意する。 $ cat << EOF > index.html <!doctype html> <html lang="ja"> <head> <meta char
動機 ソースコード修正したら、サーバ再起動→ブラウザリロードとかいろいろ捗らないので、ソース修正があったら自動でサーバ再起動〜ブラウザリロードまでしたい。 さらに、gruntじゃなくてgulp使いたい。 ちなみに、expressとか使わずにクライアントサイドのみの開発の場合はBrowsersynとか使ったほうがさらに便利です。 BrowserSyncでうきうきレスポンシブ対応アプリ開発 2015/08/19 BrowserSyncを利用した版の記事書きました。 gulp + node + express で BrowserSync 使おう 方法 nodemon + livereload を使用して実現してみました。 もしかしたらもっとスマートなやり方があるかもです。 2015/03/04 サーバ側のリロードの同期がとれない場合があったので、少し修正しました。 gulpfile.js作成 v
この記事はIwate Developers Advent Calendar 2014の6日目の記事です。 Iwate Developers Advent Calendar 2014 - Qiita 記事の内容はというと、岩手にまったく関係ありません。 学生の頃はフロントエンドを軽視してクソコードを量産していたので、今の学生の方にこんな風に作り始めるといいよって紹介する感じで書きたいと思います。 はじめに 昨今のフロントエンド開発はとにかく複雑になってきていて、学習コストが半端なくなってきてます。 angularとかbackbone.jsとか、最近ではreact+fluxなど、トレンドの移り変わりが激しいです。 またGruntやgulp.jsなどのタスクランナーの活用がフロントエンドでは欠かせなくなっていて、使ってないなら今すぐ導入すべき、とも言えます。 最近gulp.jsを使っていて、gu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く