タグ

2008年9月23日のブックマーク (3件)

  • 【お願い】電話は10回鳴らしてください: たけくまメモ

    今回は個人的なつぶやきを書きます。当にたいしたことではないのですが、個人的にどうにも気になりますので、私の友人知己・仕事関係の方にお願いがあるのです。 それは、今後、竹熊に電話をかける人は、できましたら呼び出し音を最低でも7回、できれば10回鳴らしてから切っていただきたいということです。なぜ、このようなことを書くのかと申しますと、うちに電話がかかってくるときは、どうしたわけか俺が寝ていたり、顔を洗っていたり、トイレや風呂に入っているときが多く、「あ、電話だ」と気がついて出ようとしても、もたもたしてしまって受話器を手にした瞬間に切れてしまうことが多いからです。これが、とても悔しいのです。 自宅の固定電話は父親専用になっており、名刺に載せている俺個人の電話は携帯に一化しているんですが、普段は振動のマナーモードにしていることが多く、かかってきても気がつくのに時間がかかることがたびたびです。さ

    fellows
    fellows 2008/09/23
    ネックストラップで常時提げとくとか。
  • アーケードゲームの幸福 島国大和のド畜生

    前のエントリから一部質問の多かった、アーケードゲームの幸福に関して。 ゲーセンのゲームというのは、とにかく短時間でプレイヤーに100円突っ込んでもらうのが正義だったからこそ、解りやすくて、刺激が強くて、短時間で面白いものになるようにと進化した。 これは、遊ぶ側も作る側も幸福だったと思う。 これが何故幸福だったかという話。 ちなみにこの幸福は「ゲーマー」と呼ばれる人種にとっての幸福。もちろん製作者にもゲーマーはいる。(ゲーマーの定義はまた今度。ゲーム貴族の定義ならこちら) とりあえずアーケードゲームの幸福、比較の為にコンシュマとネットゲームの不幸を羅列してみます。 ■アーケードゲームの幸福 アーケードゲームが商売として成り立つには以下のものが必要。 ・面白そうな外観。 アドバタイズや人のプレイを見ただけでコイン入れたくなるヒキが必要とされる。 ・絶妙の難易度と説得力。 理不尽に死んだプレイヤ

    fellows
    fellows 2008/09/23
    ならばアーケードゲームの不幸とは、という
  • 宝塚歌劇:人気ゲーム初の舞台化「逆転裁判」 宙組の蘭寿とむさんが主演(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    舞台「逆転裁判」の主人公「フェニックス・ライト」を演じる蘭寿とむさん (C)TAKARAZUKA REVUE COMPANY/(C)CAPCOM カプコンの人気ゲーム「逆転裁判」が、宝塚歌劇で舞台化されることが23日、明らかになった。ゲーム宝塚歌劇になるのは初めてで、宙組の蘭寿とむさんが主演を務める。 舞台「逆転裁判 蘇る真実」は、「里見八犬伝」などを手がけた鈴木圭さんが脚と演出を担当。米国を舞台に熱血弁護士が難事件を解決するストーリーで、ラブロマンスも盛り込まれる。舞台が米国のため、主人公の名前が「成歩堂龍一」から「フェニックス・ライト」に変更されるなどのアレンジが施される。また、ゲームで使用された楽曲もミュージカル形式で再現される。09年2月5~15日に宝塚バウホール(兵庫県宝塚市)、24~3月2日まで日青年館(東京都新宿区)で上演される。 「逆転裁判」は、法廷を舞台にした人気ア

    fellows
    fellows 2008/09/23
    なるほどうwwww