YouTubeやニコニコ生放送などと共に、e-Sportsや人気ゲームの映像配信プラットフォームとして大きな賑わいを見せている「Twitch」。『Hearthstone』や『League of Legends』といった人気オンラインタイトルが日本に上陸し、注目を集めているなか、彼らもまた日本への展開に向けて大きく動き出しています。Game*Sparkでは、日本のe-Sportsシーンや映像配信サービスに新たな息吹を吹き込みつつあるTwitchスタッフ陣にインタビューを行い、彼らが考える今後のプラン、「日本市場での戦略」、「人気Twitch配信者になるためのヒント」までを訊いてみました。 ――まずは、Twitch日本支部の皆さんの自己紹介をお願いします。 野田龍太郎氏(以下、野田): 「アール」という名前でゲーム実況者として活動していました。コミュニティーマネージャーとしてパートナーシップを
積みゲー……。それは購入しておきながら全くプレイしていない、あるいはクリアしないまま放置しているゲームの事です。ゲーム配信サイトのディスカウントセールで欲しくもないゲームをその場の勢いで買ってしまったり、仕事・勉強・私生活で忙しくてゲームがプレイできなかったり、期待していた最新作が続々発売されて収拾がつかなくなったりと、ゲームソフトを積んでいく理由はゲーマーによってそれぞれ異なりますが、いずれにしても積みゲーを崩していくには、しっかりとプレイしてクリアする必要があるのです。 この年末年始の長期休暇は、まさに積みゲーをクリアしていくには絶好のチャンス。そこで今回は、山のように積み上がったゲームソフトを効率的に崩していくための攻略方法をいくつか紹介していきます。 【そもそも積みゲーとは何なのか?】 そもそも、なぜ人は購入したゲームを放置するのでしょうか。まだゲームをクリアしていないのに新作を買
スペインのバルセロナに拠点を置くスタジオTokyo Warfare Projectは、東京や札幌など日本の主要都市を舞台に戦車戦を繰り広げる『TOKYO WARFARE』のリリース時期が2016年初頭に決定すると共に、Kickstarterキャンペーンを開始したと発表しました。 本作は、1996年にアーケードで稼働したナムコの『トーキョーウォーズ』にインスパイアされたタイトルで、プレイヤーは戦車を操り敵と戦います。シングルプレイヤーにはアーケードモードとキャンペーンモードを、マルチプレイヤーにはチームデスマッチと対AI戦のPvEモードを搭載。 リアルな戦車の履帯や破壊表現、そしてOculus Riftを使った視点移動にも対応。他にもビジュアルを漫画のようなトーンに変更する「Manga Mode」や、日本語/英語音声をサポートしています。
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントは、PS4/Xbox Oneで2015年10月1日に国内発売を予定している『マッドマックス(Mad Max)』について、CEROレーティングが「Z」に決定したと発表しました。同時に、海外版と仕様・表現が異なる部分も明らかにされています。 ・血しぶきの量を低減、血液の色味には変更なし ・部位欠損など、特に残酷描写がされている死体を削除 ・部位欠損部分の切断面を暗色に変更 ・暴力的な表現を含むムービー内の1シーンを削除 発表にあわせ、初回限定特典である「リッパー」DLCコードの詳細も公開。ストーリーミッションをクリアすることで、ゲーム序盤で使用可能になる、マグナム・オプスのボディの一種で、ゲーム中のガレージ画面から選択できるということです。
12月7日開催のPlayStation Experienceにて、エレクトロニック・アーツがPS Vita/PS3/PS4向けに同社の人気ゲームタイトルを期間限定で無料提供する事が発表されました。 ステージに登壇したEA幹部のピーター・ムーア氏より発表されたこのキャンペーンは、PS Vita『Need for Speed: Most Wanted』、PS3『Mirror's Edge』、PS4『Plants vs. Zombies: Garden Warfare』を本日限定でPSNにて無料ダウンロード提供するというもの。 尚、海外における発表のため、国内も対象となるかは明らかではありません。 《Round.D》
Electronic Artsが展開するデジタルゲームストアOriginですが、今週4月19日正午より12時間限定の“ミステリーセール”が開催される事が伝えられています。“ミステリーセール”というだけあり、対象タイトルやセールの概要については一切不明ですが、発表に合わせてオープンしたFacebookページによると、EAの大人気作品が破格値で購入する事が可能になるとの事。 リリースされて間もない『シムシティ』や『Dead Space 3』を始め『Battlefield 3』、『Need for Speed Most Wanted』など様々なタイトルが予想出来ますが、PCゲーマーの方は当日のセール解禁を逃さない様にしましょう。 【関連記事】週末セール情報ひとまとめ ORIGINセール、Steamインディーズゲームスプリングセール Mac版“Origin”が提供開始、一部タイトルはPCとのデュア
あのObsidian Entertianmentが開発するサウスパークのRPG化作品として今週THQより発表された『South Park: The Game』。Game Informerマガジン最新号の本作特集記事の内容がさっそく解禁され、多数のゲームディテールが浮かび上がっているのでそれらをまとめてお送りします。 ■『Dungeon Siege III』のゲームエンジンを採用 ■冒険の進行はキャラクターが左右に移動する2D式で行われるが、一本道にならないよう画面の手前や奥への分岐点も存在する ■原作の生みの親マット・ストーン氏とトレイ・パーカー氏は15年以上に相当するアニメの素材をゲームのために提供した ■プレイヤーは好きなキャラクターをカスタマイズして作成。パーカー氏の好みで主人公は一切喋らない設定になっている ■主人公の所持するスマートフォンがゲームメニューのように機能、Facebo
ゼニマックス・アジアは、12月8日に日本で解禁されるSteam PC版『The Elder Scroll V: Skyrim』の言語バージョンに関する詳細を発表しました。それによると、本作をSteamで購入する際は、“日本語/Japanese”と“英語/English”のいずれかの言語を選択することが可能とのこと。また、現在プリロードできるゲームデータは英語版のみで、日本版が選択できるのは12月8日以降になるため、日本版を希望する場合は一旦プリロードデータを削除して発売日を待つ必要があるということです。 尚、本作の日本版は日本語字幕・日本語音声になり、英語は含まれないと発表されています。(ソース: ゼニマックス・アジア) 【関連記事】 『TES V: Skyrim』の追加修正パッチが来週配信、Creation Kitも1月に提供へ 700万本を出荷!Bethesdaが『TES V: Sky
海外発のリズムアクションゲーム、ReRaveのiOS(iPhone, iPod Touch, iPad)でのリリース日が3月11日に決定、最新のデモ映像も公開されています。シンボルのスピンやムーブに合わせてタイミングよくタッチする“応援団”ライクなゲームシステムといえるでしょうか。 開発はStepMania、Pump It Up Proなどの音楽ゲームに関わってきたKyle Ward氏が代表を務める、新興スタジオのStep Evolution。今後はAndroid対応も計画されている他、将来的には家庭用ゲーム機やアーケードでのリリースも視野に入れているとのこと。 公式サイトでは収録予定の楽曲が視聴可能。興味のある方はチェックしてみては。(via bemanistyle) 【関連記事】 《Kako》
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