こんにちは、服部(@FACTDEAL)です。 当たり前の話ですが、ブログとライティングスキルというのは切っても切り離せません。 ちなみに、ライティングスキルというのは、表現力や語彙力、浸透力、構成力、簡潔力、心理誘導テクニックなどを含めた、 ・難しいものをわかりやすく ・わかりやすいものを面白く して、人の心を動かす総合的な文章力だと思っていただければ。 もちろん、型にハマり過ぎても魅力的な文章じゃなくなってしまうので、ライティング至上主義になり過ぎてもダメですし、やはりリアルでの様々な体験やいろんな人とのコミュニケーションが文章を魅力的にしてくれるのは言うまでもなく。 何より、意図的に「人を動かそう」と思って書く文章は読み手にバレますし、書く側としても楽しくなくなるんですね。 とは言え、ライティングスキルはイコール言語化能力でもあり、言語化能力イコール思考力でもあるので、自分が表現したい
そごう西武の正月の広告が賛否も含めて話題ですが、これは『ブランド広告』として正しい形です。 ただ奇をてらった「飛び道具で炎上する広告」とは一線を画しています。 そごう西武の広告、昨年の大炎上を経験し、それでもなお販促に寄らず元旦にメッセージ性のあるブランド広告を打ち出す姿勢が凄いと思うんだよな。 既に多くの方が記載しているがKPIや刈り取りだけが広告じゃない。こういった広告がもっと増えればいいなと思います。 pic.twitter.com/X5ScemKqTo — yuuu (@ad_career28) January 3, 2020 理由は、炎上した広告があった時に、必ず『コーポレートアイデンティティ(CI)』を確認します。 CIに沿っていればいいし、CIと矛盾するなら、やっていけないと判断しています。 今回のそごう西武なら、すべて理念体系に沿っているからです。 そごう西武の広告は、ただ
こんにちは、「挑戦者の翻訳者」として、事業家のあふれる想いを、理念や社名、商品名などにコピーライティングしている大野です。 私事ですが昨年の12月5日から1月5日までの32日間、「1日10ツイートする」というチャレンジをいたしました。この挑戦をすることになった背景はこちら⬇︎ もしお時間あったら、⬆︎のnoteを見ていただけると嬉しいですが、簡単に言うと「SNS公開コンサル」でトゥモローゲートの西崎さんと「1日10ツイートを1ヶ月続ける」という約束をした。というのがチャレンジの背景です。 この約束は完全に任意のものでしたが、 ・大阪まで行ってコンサルを受けた ・コンサルを受けるためにお金もかけた ・1ヶ月頑張ることを80人近い聴衆の前で宣言した からには「約束を果たさない」という選択肢はありませんでした。 いわゆる「やるか、やるか」という状況で、達成すること以外ありませんでした。結果、達成
超謙遜人間がここにいる 「インポスター症候群」とは 例えば自力で達成困難なこと、や周りから評価されるようなことを成し遂げたとしてます。 その時に 「いやいや、これは自分だけの力ではない」 「今回はたまたまうまくいっただけ」 「自分にはそのような能力はないし、評価されるような事柄でもない」 と、本気で返してしまう 超謙遜体質です。 もっと言うと 超過少自己評価を指します。 この異常なまでに自己の成功を否定し 評価を受け取らない状態、結構病気ですよね。 診断してみよう 自分は当てはまっているかな?皆さん、どれくらいこの症状に近いのでしょうか 下記にチェック項目をあげたので 何個当てはまるか考えてみてください ・自分の実力を過小評価し、実力が無いと発覚する事態を作らない様にしている ・失敗に対する不安が大きく、常に構えている ・他人からの評価を、ただの嘲りではないかと素直に受け入れられない ・失
こんにちは、インキャ2.0です。 「誰やねん。」と言う方に向けて自己紹介をすると、、、 2019年の12月から、毎日ブログのアドバイス企画をやったり、企業や個人のwebコンサルや、サイト運営をしているインキャとでも思っておいてください。 (参加者少なっ...誰か参加してくれ) さて本題に入りますが、最近色々な人から「PVを伸ばしたいです」という相談DMが来ています。 DMの履歴を漁っていたら、合計100人近くに同じようなアドバイスをしていましたw 流石に効率が悪いと思い、noteを執筆しようという流れでございます... 淡々と説明しても面白味がないので、今回はレベル別に説明しようかなと! (追記:利益目的の有料noteでもなければ、有名になりたいからnoteを書いたわけではなく、アドバイス企画の参考資料のためのメモとして書いているので文章の適当加減は許してください笑) 目次・Lv.1 最低
結論から言うと『ブランド広告』を意識することで、中長期的に広告の費用対効果や、企業ブランド力、企業価値向上に貢献する投資になります。 先日の『ブランド広告』記事のコメントでも、導入の際に多いのは、売上にどう結びつくのか、効果測定がわからないなどがわからないから、わかりやすいキャンペーンに流れてしまうなどの意見がいただきました。 本質的には『ブランド広告』単体で急に売上が上がるわけではないです。あくまで企業のパブリックリレーション(コミュニケーション戦略)の1つです。 そもそもで言うと、どんな良い商品でも、認知されていないと買う事ができません。 例えば、歯磨きを買いたい時に、ドラックストアで、無名ブランドと有名ブランドをどちらかを買いたいかを、店内で数秒で選ぶ時にどちらかを選ぶかです。 この時に、どちらを買うかは、コンマレベルで、人は「安心安全」「お得」などを、判断して購入を無意識レベルで判
ちなみにnoteを知らない、という人はちょっと確認してみて下さい。 noteというのはこれです。 個人が有料・無料で記事を公開できるプラットフォーム。 これを有料記事で公開すると、要するに自分の知識をネット上で販売することができる様になります。 世の中進んでますね。 基本的に値段は自分で決められて、その所為か販売されている有料noteの値段もピンキリ。 同程度の情報量で値段は6倍や10倍。 誰か先駆者のnoteの中身の、コピーに近い物まであると言われます。 さて、本当にそれらを買う必要があるのでしょうか? というか中身は判らないのでしょうか? そして、僕の言いたい事を全部言ってくれたので、大好きなクロネさんの言葉を引用します。 有益な情報なんてないよ(´・ω・`) 実践して血肉にしないとそれはただの石コロ。 有益な情報ありがとうございます! 超有料級情報ですね! 一生言い続けるのかい(´・
記事のタイトルがなかなか思い浮かばないよ… そんなときは東 香名子さんの『100倍クリックされる本』を参考にしてみるといいよ★ こんにちは、サラリーマンブロガーの青井(@blue_mooon_blog)です。 今回はコラムニスト東香名子さんの著書『100倍クリックされる 超Webライティング バズる単語300』をレビューします。 企業のWeb担当の方や、ユーチューバー、ブロガーなどウェブで情報発信されている方で、「PVが伸びない…」「タイトルが思いつかない…」と悩まれている方は必見です! 1. 『100倍クリックされる 超Webライティング』とは 1-1. バズる単語300について 1-2. 著者 東香名子さんについて 1-3. バズる単語300の読書時間 2. バズる単語300の評価 2-1. 実用性 ☆5.0 2-2. 読みやすさ ☆4.0 2-3. 価格 ☆4.0 2-4. おすすめ
「声優ブーム」と言われるようになって大分たちました。今がいったい第何次ブームなのかよく知りませんが、声優に憧れる人は相変わらず大変多いようです。現場ですれ違う新人の数も、この10年ほどで把握しきれないほどに増えました。少し前までは、「今の“新人枠”に入るのはあいつやこいつ……」となんとなく顔くらいは浮かんだものなのですが。 声優志望者や若手声優と話していて不思議なのは、「声優になる」ことを、まるで就職でもするかのような感覚で捉えている人が多いことです。 声優志望者の甘すぎる未来予想図 話を聞くと、彼らは極めて無邪気に、こんな青地図を思い浮かべているのですね。 まず声優学校に入り、養成所に進んで、いい声の出し方や演技の仕方を教えてもらおう。そして大手の声優プロダクションに所属し、マネージャーがとってくる端役の仕事をこなしながら“出世”のチャンスをうかがおう。 最初のうちは安い仕事しかないだろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く