ブログ記事の編集を読者に任せることができる『gooseGrade』 October 7th, 2008 Posted in ブログ・RSSツール Write comment ブログを書く人が多くなってきたが、ブロガーの多くは雑誌のライターと違って編集者を持たない。 だったらその編集機能を読者に任せてはどうか、というアイデアを形にしたのがgooseGradeだ。 このサイトではブロガーが自分の記事に貼り付けるウィジェットを提供している。 最初は「100」が表示されているそのウィジェットだが、読者が文法間違いや事実誤認などを見つけて投稿するたびに点数が下がっていく。この点数が下がらないようにブロガーが緊張感を持って記事を書けるようになるだろう。 また投稿された訂正事項はブロガーがチェックし、必要ならば訂正することで、これまた記事のクオリティをあげていくことができるというわけだ。 そしてこうして
Ubuntu feisty でJustSystemのxfy Blog Editorをインストールしました。 Javaアプリケーションになっていて、Linux系OS、OSX、Windowsほかで動作します。 JastSystemが無償版としても配布しているものでこちらからアーカイブをダウンロード出来ます。 対応ブログは、ジャストシステムブログ、MovableType、TypePad、FC2、ココログ、seesaa、ブログ人、WORDPRESS、JUGEM、DRECOMに対応しています。 圧縮ファイルを展開し、好きなディレクトリに設置します。 ランチメニューには、手動でこの様に追加して登録しました。 名前:xfy Blog Editor コマンド:java -jar -Xms32M -Xmx512M -Dcom.xfy.startup.XfyStartup.without-jvm-restar
template テンプレートご利用規約 超未熟テンプレートですが、一応規約を定めましたのでご一読ください。 ・再配布は禁止。 いかなる理由があろうとも許可しません。 ・その他の規約 再配布に関すること以外はCrambon*の素材ご利用規約に準じます。 こちらをご参照ください。 HTMLタグに著作権は発生しませんが、タグを使ったデザインには著作権が発生します。このサイトのテンプレートデザインの著作権はCrambon*が所有しています。 テンプレートに使われている画像素材もすべてCrambon*のものですが、使用画像を入れ替えた場合もテンプレートは再配布禁止になりますのでご注意ください。 著作を偽る行為(自分のデザインであるかのように装うこと)は当然不可ですが、著作権表示の「Designed by Crambon*」の文字は、邪魔でしたら消して使っていただいても結構です。消さないで使ってくだ
自分のブログは誰に読んで欲しい? - 北の大地から送る物欲日記 via. 2008-10-03 - 明日は明日の風が吹く 自分のブログは誰に呼んで欲しいかと問われると、id:yas-toro さんと同じく、何処の誰とも分からない人に。さらに言うなれば、僕のことなんか全然知らない人に。普通に生活していたら絶対に出会わないような人にこそ読んで欲しいですね。 ブログ継続して読む場合、人で読むか、内容で読むかといったら断然内容なのですよ。読み始めたきっかけは色々でしょうが、継続して読む場合は自分の趣味や考えと近いとか、逆に自分の意見とは丸っきり反対だけど自分にはない視点が面白いとか。この人だから読み続けてるんだと言っても、それはその人の書くものが面白かったという過去の保障があるからですよね。あるいは、その人の属性による。例えば、ゲーム業界にいるとか、経済など専門知識があるなど。 購読する理由は内容
トップ > ウェブログ・ココログ関連 > ブログの読者は過去でも現在でも未来でも全部欲しいと贅沢にも思ってます いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2008.10.02 そもそもが私のインタビュー記事に端を発していることもあり、弾ちゃんとたつをさんのやりとりに私も参加してみます。 呼び水になったトックンのインタビュー記事。 リンク: 第5回 無理矢理クチコミを生もうとしてはダメ/徳力基彦さんのブログ論 | Web担当者Forum.
8月 21日 at 5:30 pm by クリス ギャレット - 先日、読者に質問を募集した結果、私のもとに約100通のメールが寄せられ、たった今、その一覧に目を通してみた。様々な内容の質問が送られてきたが、質問には幾つかの共通点があった: “なぜ、誰も私のブログに興味を持ってくれないのだろうか?” “なぜ、読者を逃がしてしまうのだろうか?” “なぜ、エントリのネタを思いつくことが出来ないのだろうか?” これらの問題やその他のブログに関する苦悩が生じる理由を知りたいだろうか? 答えを提供する前に、訊いておきたいことがある… ブログにエントリを投稿するとき… 自分のため? 特定のオーディエンスのため? 特定のトピックに絞っているか? この質問への答えが、上述の問題に対する大きなヒントとなるのだ。 どのような経緯で、彼らは問題を抱え、悲観するようになるのだろうか?彼らは、エントリを書き始め、そ
これ、どういうことかって言うと、良きブロガーって、たいてい何かしら軸を持っている、ってことなんだよね。軸となるものは人それぞれで、それは映画であったり、音楽であったり、小説であったりするんだけど、もちろん、それはもっとくだらないものであっても構わない。 例えば、それが都合の良いライフハックや、誇大妄想気味な自己啓発だったとしても、場合によっては立派な駆動軸となりうるね。何にせよ、このブログは何々について書いてます、と一言で説明できるような看板を持っていることが重要なのよ。 まあ、例えば、食事に行くんでも、和・洋・中ありますみたいなところは何となく敬遠してしまうみたいなこと、あるよね。あと、無国籍亜細亜料理とか、ね。そんな漠然としたことを言われるよりも、タイ料理やってます、って言ってくれたほうがはるかに美味そうに思えるし、タイ料理ってもウチは南部の料理だけで北の料理はできないよって言われると
世の中には罵倒系ブロガーなるものがいるらしい。罵倒系blogで失敗を反省するところって見た覚えがないな ぼくはこれまで知らなかったのだが、この言葉はなるほど言い得て妙だ。罵倒系ブロガーと言うと、僭越ながらぼくも当てはまることになるのだろうか? それはさておき、罵倒系ブロガーなるものがなぜ誕生したか、その経緯について考えてみたい。 罵倒系ブロガーの人生はたいてい辛酸系である罵倒系ブロガーの人生はたいていこれまで辛酸を舐めてきたものである。そこでは世知辛いいくつかの闘争があった。そうした中で、罵倒系ブロガーは人を攻撃するとはどういうことかを学んできた。また同時に、争うことの虚しさや、勝つことの意味のなさも学んできた。あるいは、もちろん負けることの歯噛みするような悔しさも学んできた。そうして、罵倒系ブロガーはタフになった。タフになると同時にもう争いには辟易して、人間が穏やかになった。それが罵倒系
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ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない テラヤマさんのこの記事を読んで、自分の中で違和感があった。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみたいな感じが出てきます。俺音楽とか聞かないからアレですけども、死ぬほど好きなバンドがあるとして、ずっとそのバンドを追いかけ続けたいとは思っても、友達になるのはなんか違うでしょ。友達になった時点で、そのバンドは自分の中でただの友達になりさがっちゃう。逆に自分自身も、ずっとファンだったのがファンじゃなくなっちゃう。友達になるより、ずっとファンでいたいんですよ。みたいな感覚。 その違和感がはっきりわかったのがここ。音楽ではなくて、小説でも漫画でも何でもいいけど、作者から直接話を聞くという経験は非常に面白い。それほど好きではない作品だって、作者に話を聞いてみると、なるほど、そんな背景があったのか…などいろいろなことがわかる。で
盛り上がってるし、個人的にメールで「どう思う?」って、意見を聞かれたのでさらっと書くよ。 ■ネットの人と会うことについて-おれはおまえのパパじゃない ブログやら、ちょっと前だったら日記? テキストサイト?みたいなものをずーっと読んでると、それを書いてる人自身に興味がわいてくるってことがありますね。自分の好みの文章を書いてたり、度を超して面白いことを書き続けてたりする人だと、だんだん「いったいこの人はどんな人なのだろう」と思い始める。そしてそれが高じて、「なんかちょっと、一回会ってみたい。飲んでみたい」みたいなね。 ないんです。ない。基本的に会いたいとかビタイチ思ったことない。ずーっと書き続けてほしい、ずーっと面白いものを読ませてほしい、とは思うけど、会いたいと思わない。会っても「あ、ども……」くらいしか言うことないし……。いやそんなことないわ。「○○さんの文章、超好きなんですよ!」くらいは
普通にブログやってると、滅多にdisられることなんてない。 disを受けるのは、往々にして自分がやったdisのしっぺ返しだからだ。 仮に半可通が拙い記事を書いて、(滅多にないことだけど)それが世間の目にさらされたところで、痛烈な口撃を受けるなんてことはない。 でも、「キレイなブログ」はあまり読者には好まれない。 特に、揉め事大好きなはてなーたちからはね。 トイレにいかないのは現実でもネットでもアイドルたちだけで充分だからだ。 何も罵倒芸一本で食ってかきゃあかん、と言ってるわけじゃない。 ただ、ブログやるにゃキレイごとだけじゃあダメだと、それだけだ。 清濁伏せ飲む。 つまるところ、ネットでも現実社会でも要求されるスキルは一緒なのだ。 ただ飲み込むだけじゃなくて、それをうまく、腹を下さない程度に消化できるようにならなくてはいけない。 それができない大衆向けブログはいつかは壊れる。 何事にも巻き
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