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communicationに関するfenethtoolのブックマーク (138)

  • 『人生の取扱説明書』

    序文 この連載は人生のトリセツ(取り扱い説明書)です。人生で、困ったり悩んだりした時、努力したのに上手くいかなかった時、どうしてもウマの合わない人がいて困っている時、こういった場合にお読み頂くものです。 01回目 人生の取り扱い説明書 02回目 各タイプはこんな人 03回目 各タイプ,ミュージシャンで見てみると 04回目 子供の時からわかる各タイプ 05回目 タイプ別悩みの持ち方 06回目 対角線はわからない 07回目 各タイプの優位・劣位 08回目 チャート式タイプ判別問題集 09回目 軍人タイプエピソード集 10回目 学者タイプエピソード集 11回目 職人タイプエピソード集 12回目 王様タイプエピソード集 13回目 リーダー論 14回目 チャート式タイプ判別問題集2 15回目 王様タイプ上司とのつきあい方 16回目 職人タイプ上司とのつきあい方 17

  • 自分自身の価値は、自分には定められない - 狐の王国

    俺ははてなブックマークが好きで、おもしろかったブログの記事やらなにやらをどんどんブックマークしてる。タグを辿って前に見た記事にすぐ辿り着けるし、何よりウェブ上のリンクになるから、普通にGoogleなんかで検索してもその記事が出てきやすくなるので便利だ。 そこにコメントをつけることがある。記事を書いた人間へのメッセージを兼ねる事もあれば、たんに自分用のメモの事もある。人に紹介するための文であることもあれば、検索するときのキーワードをコメントに織り込むだけということもある。 先日、そんなはてなブックマークコメントで「ウェブの情報を消すのは害悪」だと書いた。それについて社交辞令程度の説明を求められたのだが、いまさらそんなこと書くのもねえ。90年代からさんざん議論されて来た事だし、当時よく言われた「リンク先が消えてるときのがっかり感」だけでも充分害悪だと言い切っていいだろう、くらいのこと思ってる。

    自分自身の価値は、自分には定められない - 狐の王国
    fenethtool
    fenethtool 2008/11/05
    でもそれに価値があるかどうかと、その価値が自分に正しくペイされるかは今のところ別の問題なんじゃないかと思う。
  • 人付き合いについて、もう一言

    もう一つ言いたいことがあります。いや、当はいくらでもあるんですけど、よく「馬鹿と同じ土俵に上がるな」的なアドヴァイスってありますよね? 「低レヴェルなやつと向き合うと、同じレヴェルになる」とかなんとか。 あれ嘘です。ていうか間違いです。テレビの見過ぎです。 真っ向から取り組むか、全力で逃げるかテレビとかだとさ、やな奴に囲まれても、そいつらと取り合わないで超然とした態度を取っていると、最後には見直されて仲良くなったりするじゃないですか。途中でイイトコ見つけちゃったり、逆に努力に感動されちゃったりして。 そんなことありえないです。いや、そういう態度を、ある時点での戦略に取り入れるのは結構ですが、筋は「真っ向から取り組む」か「全力で逃げる」か、です。 「馬鹿は取り合わないでいよう」は通用しない学校の苛めとかありましたよね? そういう時「ああ、苛める奴はレベルが低いんだ、取り合わないようにしよ

  • ささやかな楽しみ:おれなりのナンパ方法を紹介する。 - livedoor Blog(ブログ)

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 23:31:24.13 ID:tvotX0QL0 聞きたい人は聞いてくれ、 弾数はゼロだから 思いついたことをるると書くことにする。 当方20、大学生、カネなし、濃メン、ややガッチリ。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 23:32:58.71 ID:tvotX0QL0 まず、大原則は習うより慣れろ。 これはナンパ初心者でもナンパ熟練者でも共通する方法だ。 ナンパがどんなにうまいやつでも、一日の一番初めにナンパするときは肩慣らし というかウォーミングアップが必要だ。その意味でもナンパ経験のあるなしにかかわらず まず、そのナンパという行為になれることが大事になる。 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/09(木) 2

  • 人は変えられない、目標は伝わらない。:日経ビジネスオンライン

    わずか7年間で出願者が数十倍に急増した品川女子学院。偏差値も上昇し、今では東京大学への現役合格者も輩出するようになった。大正時代からの歴史を持つ同校は、かつて生徒数の減少に悩まされた時期もあったが、都内有数の人気校へと変貌したのである。 なぜ、学校を再生できたのか。品川女子学院の生徒や教員が、生き生きと明るく、やる気に満ちているのはなぜか。 このコラムでは、創立者の曾孫として学校改革を主導した品川女子学院6代目校長・漆紫穂子(うるし・しほこ)さんに、改革や日々生徒と接する中で学んだ人の育て方、やる気の高め方のヒントについて、実際のエピソードを交えながら語っていただく。※参考記事はこちら 私は、1989年に品川女子学院に国語の教員として着任しました。今はこの学校の6代目校長として仕事をしています。毎日生徒や親御さん、そして学校の教員たちとコミュニケーションをしていくうちに、いくつかのことを学

    人は変えられない、目標は伝わらない。:日経ビジネスオンライン
  • 教育することの面白さって何だろう? - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「りんごアンテナ日記」さんというニュースサイトがあって、よくぼくの記事を紹介してくれている。りんごアンテナ日記 とてもありがたいことだ。ところで「りんごアンテナ日記」さんの管理人さんは塾を経営なさっているらしい。とても素晴らしいことだ。ぼくも最近どうにも教育というのに興味があって仕方ない。ぼくの場合は誰かに何かを教えることを仕事にしているわけではないのだけれども、それでも人と接することがあって、そういう時に教育欲がむくむくと頭をもたげたりする。そうなったのは比較的最近からだけれども、もともと誰かに何かを教えるということは好きだった。ぼくにはぼくの大好きなものというのがたくさんあって、それを誰かと共有したいという思いがとても強いのだ。そしてできればそれをぼくと同じように面白いと思ってもらえたら最高だ。 教育ではないが、誰かに何かを教えるということはずっとしてきた。自分の大

  • 休憩時間の過ごし方について、クレームがついた。 - はてな匿名ダイアリー

    同僚と一緒にすごさなかったからだって(´・ω・`) その場にいろ、と強要されるのはいやんな感じ。 問題となった当日は、1時間の休憩時間のうち45分を一緒に過ごしたのちに15分ほど会社そばのコンビニへとぶらり立ち寄った。 それを咎められるのって納得がいかない。 今までだってコンビニに行くことはあったし他の人だって買い物にいったりもしていたのに今回問題視されたのはきっと”あのこ”にあるとおもう。 ”あのこ”とは新人であり年も一番若い。身長も態度もでかい。 ”あのこ”と休憩に入るととりたてて聞きたくもない話題をずっと間断なく話しまくっていてまったく休憩にならない。共用テーブルに自分の荷物をひろげすぎていて他の人のところまで。パーソナルスペースがいつも侵されてる。 嫌だとおもいつつも言えばいじめみたいだともおもうし我慢している。 私からあのこに言うねという人も居る手前、遠慮もある(毎日一向に改善の

    休憩時間の過ごし方について、クレームがついた。 - はてな匿名ダイアリー
  • Kousyoublog | コミュニケーション上で大事なソーシャルスキル

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 人間関係が崩壊する原因:Geekなぺーじ

    「7 Common Reasons Relationships Fail」という記事がありました。 崩壊した人間関係は人生における大きなストレスと不幸せの原因であり、それらを防ぐために「人間関係における失敗」を記述しています。 以下、要約です。 誤訳等の可能性があるので、是非原文もご覧下さい。 1. 嫉妬 親友に対しても嫉妬してしまうことがあるのは皮肉である。 嫉妬は競争意識や距離感を感じている時に発生する。 誰かが成功したら祝福するようにしたい。 また、パートナーは信頼しよう。 疑いは毒である。 疑われた方は不快に感じてしまう。 パートナーによって嫌な事をされるのは自分のせいではない。 しかし、自分が原因なのに相手を疑ってしまうと人間関係は崩れていく。 2. 愛着 当の愛と情熱的な愛着は別である。 誰かに対して情熱的に愛着を持ってしまうと、相手の興味を引きたくなってしまう。 度が過ぎる

  • 今のあなたと

    数年振りに再会した友人がmixiに居ることが判明、マイミクになった。 彼女のページに足あとをつけると、私と過ごした頃の彼女では無くなっていた。それもいい方向に。 高校1年の時に友人の紹介で仲良くなった女の子。 翌年、その子と同じクラスになったことで、よく一緒に行動するようになった。 最初に声を掛けたのは私からだったが、正直、他の友人とクラスが分れたゆえの「とりあえずキープ」だった。 新クラスに話せる人は他にも何人か居たが、 休み時間やお弁当、地獄の「じゃあ好きな人とペア組んでー」に学校行事と、 「当たり前のように一緒にいる誰か」がどうしても必要な環境だった。 そして学校にいる間ずっと一緒に過ごすことで初めて、彼女の人となりが見えてきた。 とにかく「暗い」「垢抜けない」。 残念ながら当時の私も決して小奇麗な人気者ではなかったが、彼女はその上を行っていたことは間違いない。 伸ばし放題で重たい黒

    今のあなたと
  • 説得的コミュニケーション - レジデント初期研修用資料

    「プロパガンダ」というを抜き書き改変。 「理由」の意味 コピーを取る列に並ぶとき、何か理由を一言付け加えると、たいていの人は、前に割り込ませてくれる。 理由には意味がある必要はなく、実験によれば、全く意味のない理由をつけて頼んだ場合であっても、 ほとんど全ての人が、割り込みを許してくれたのだという 街で歩いているときに小銭を無心されたところで、たいていの人は無視して通り過ぎる。 ところが「170円下さい」のように、具体的な金額を提示して小銭を要求されると、 その人が、当にお金を必要とする人に見えてくる。はっきりとした金額を示して募金への協力を呼びかけると、 そうでない場合に比べて、2倍もの寄付が集まった 多くの点で私たちは、いつも認知的エネルギーを節約しようとする「認知的倹約家」である。 何かよい理由があるからではなく、「そこに理由があるから」という単純な説明があれば、 よく考えずに結

  • オタとリア充と私

    初めてのゼミ。集まったのは見るからにオタ1人、見るからにリア充2人、大学デビューで隠れ(てるつもりの)オタ1人。4人とも初対面。いやー、うちの学科も意外と人が多い。とりあえず親睦会。2次会は学年が一緒の4人で。盛り上がらない。話題に困ったリア充がオタに話をふった。コミュ力!コミュ力!リア充のコミュ力を見せてくれ!「服とかどこで買う?」口ごもるオタ。彼女の服は、おそらくスーパーとかに売ってる服だ。私には分かる。私も少し前までそうだったからだ。結局彼女は答えなかった。リア充二人は互いの服を褒め合い始めた。組曲がどーとか。組曲て。いや知ってるけど。ニコニコ動画じゃないんだよね。私は半端な笑みを浮かべつつ、お、お、おりーぶでおりーぶ?何故疑問系なんだ。オタが萎縮してしまったのが分かる。助け舟を出せなくてごめん。次の日、「人が話ふったのに感じ悪い」とリア充が言った。見るからにオタの子のことだ。ごめん

    fenethtool
    fenethtool 2008/09/23
    分断されてるなあ
  • 「会ってみる」と「友達になる」(継続的に交流が続く)は別 - ARTIFACT@はてブロ

    ネットの人と会うことについて - おれはおまえのパパじゃない テラヤマさんのこの記事を読んで、自分の中で違和感があった。 文章が好きであればあるほど、なんか逆に会いたくないみたいな感じが出てきます。俺音楽とか聞かないからアレですけども、死ぬほど好きなバンドがあるとして、ずっとそのバンドを追いかけ続けたいとは思っても、友達になるのはなんか違うでしょ。友達になった時点で、そのバンドは自分の中でただの友達になりさがっちゃう。逆に自分自身も、ずっとファンだったのがファンじゃなくなっちゃう。友達になるより、ずっとファンでいたいんですよ。みたいな感覚。 その違和感がはっきりわかったのがここ。音楽ではなくて、小説でも漫画でも何でもいいけど、作者から直接話を聞くという経験は非常に面白い。それほど好きではない作品だって、作者に話を聞いてみると、なるほど、そんな背景があったのか…などいろいろなことがわかる。で

    「会ってみる」と「友達になる」(継続的に交流が続く)は別 - ARTIFACT@はてブロ
  • アクセス数と声の大きさ - 遥か彼方の彼方から

    雑記アクセス数はたぶん水圧みたいなもので、ちょっとずつ圧力かけていくから体も慣れるのであって、「知ってもらいたい・読んだもらいたい」と願ったとしても、侍魂さんでもid:dankogaiさんでもいいのだけど、「あそう。アクセス数欲しいんだ。じゃあどうぞ」って彼らと同じだけのアクセス数が毎日集まって、いったい何人の人が耐えられるのかなぁ。悪目立ちという言葉と、アクセス数という水圧と - どんなジレンマ水圧っていうのはうまいなーと思う。 僕たち人間がいきなり深海に潜ると大変なことになるけど、深海魚は水圧が高くなっても平気。逆に強い圧力に慣れた魚は、急に引き上げられると破裂してしまう。アクセス数だって、いきなり増えるのも減るのも苦しい。程度によっては息苦しいで済むのですが、下手したら破裂しちゃう。誰かに向けて書くときもまた、水圧の高さは強さになる。僕みたいな弱小ブロガーは、大手ブロガーの些細な振る

    fenethtool
    fenethtool 2008/09/20
    有名人と水圧
  • 男と女のあいだに恋愛感情のない真の友情は成立しますか?:アルファルファモザイク

    友人同士のK美とRクン。もともとふたりは、高校時代から20年来の友人で、共通の趣味も多く、他愛ない会話やお互いの恋愛相談など何でも話せる仲だった。そんなふたりの関係、いつしか恋愛に変わり、1年ほどつきあったが、恋愛関係は友人同士のようにはいかず、今はまた以前のような友人としての関係を成立させている。そこで、ふたりに男友達、女友達との友情についてズバリ聞いてみた。 「恋愛感情はなくなってしまったけれど、昔のように友人に戻れたのは、人として長く付き合っていきたいと思ったから。気の合わない人とは友達になれないように男女関係なく、人間としてその人に魅力があるかどうかが友達になれる基準だと私は思っているし、Rクンが男性なだけで友達友達」とK美。 Rくんは、「女友達との会話は、意外におもしろいし新鮮に感じることがある。K美とは長い付き合いのなかで波長が合うことも分かっているし、一時は、女性と意識

  • 部下をやる気にさせて育てる指導術:ほめても叱っても部下は育たない (1/3) - ITmedia Biz.ID

    「どうしてもほめられないんですよ」「どうしても叱れないんですよ」――。実はほめなくても、叱らなくてもいいんです。では、どうやって部下を指導し、育てて行くのでしょうか。 ビジネスの質とは相手を喜ばせることにあります。前回も、売り上げや利益などの単なる数値目標ではなく、「相手の喜びを目標に設定する、という感情目標を作ってみましょう」というお話をしました。また、部下が人を喜ばせるためには、まずあなたが部下を喜ばせられなければいけない、ということも伝えました。では、今回は、部下が喜びやる気になる指導方法について考えてみましょう。 現場に見る部下の指導、2つの悩み 部下育成の研修などで上司の方たちと話をすると、必ずといって良いほど上がってくる話題が、部下をほめて育てるか、それとも叱って育てるかというものです。 40歳以降の管理職で比較的多いのは、「どうしても部下をほめられないんですよ」と私に訴えて

    部下をやる気にさせて育てる指導術:ほめても叱っても部下は育たない (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • イジメの形而上学 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    とりあえず、ベースとして、コレ。>「いじめ/ファシズム/引きつった笑い - 過ぎ去ろうとしない過去」 問題は「イジメであったかどうか」ではない 人の内面は、その人しかわからない。てゆーか、その人にはわかっているのなら、まだ問題としてはマシなんだよな。その人のわかっているつもりの内面が、その人の当の内面を隠蔽するために捏造されたものだったりもするので、その人のいうことを真に受けておけばいい、というわけでもない(真に受けるしかない、ということはあるけれど)。いずれにせよ、内面はわからない。 だから、外形に頼るしかないところもあるわけで、いじめとなりうる外形的な状況が発生していたら、「人がどう思っていようと」それはいじめだと、まずはいってしまう、というスタンスも出てくるだろう。これはこれでわかるけれども、まぁ、乱暴ではあるわな。難しい。 では、どう考えるか。つまりは、その状況からその人が抜け

    イジメの形而上学 - モジモジ君のブログ。みたいな。
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    fenethtool 2008/07/17
    いずれにせよ、内面はわからない。
  • 政治化するお笑い(内田樹の研究室)

    基礎ゼミの発表で「笑い」について考えた。 「笑い」についてはベルクソンの古典的著作以来無数の研究がある。 しかし、笑いの「政治性」について論じたものはあまり多くない(私は読んだことがない)。 鞍馬天狗や水戸黄門が「わははは」と笑いながら登場するのは、別におかしいことがあるからではない。 笑いには「破邪顕正」という呪術的な力があると信じられているからである。 彼らはまずその場を浄めるために笑う。 現代では、そのような笑いの呪術的効果についての信憑は希薄化しているが、それでも「人より先に、人より大きな声で笑う人間はその場を支配する力がある」ということについての社会的合意は存在する(ガハハハと馬鹿笑いして背中をどづくというようなふるまいは、あれは「私はお前の上司である」という定型的なシグナルなのである)。 人々が見落としがちなのは、この笑いのもつ「政治性」である。 私たちの時代に「お笑いタレント

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    fenethtool 2008/07/13
    笑いとパワーゲーム
  • ネットのコミュニケーションは孤独を楽しめない人には向かない - 試作型思索と詩作

    日記書きの心得, 雑感インターネット時代の「孤独」 - 琥珀色の戯言上記のエントリを読んで、タイトルのようなことを思った。この日記、ほとんどアクセスが無かったのだろうな、と思われる日も実はあるのだけど、それでも自分が書き続けていられるのは、自分が一人でいる事が嫌いじゃない人間だからなのだろうと思う。昨日、自分が書いたエントリとも関連していると思うが、自分にとってネットに何かを投げかけるというのは、キャッチボールというよりも、ボトルに手紙を入れて海に流すような行為に近いもので、そういう行為が楽しめるかどうかが、ネットで呟き続けるためのコツなのだろう。それは、ロマンチック…というよりも、ネクラなキモイ心性なのかもしれないがw さらに言うと、究極的に突き詰めると、人生において何かを遺すという行為もこれに近い、と自分は思っている。「誰かに届く確証なんて無いけれど、それでも、後に続く誰かがいるかもし

  • http://spherical-moss.net/2007/10/hate-wakaru