@ruby -x "%~f0" %* @exit /b %errorlevel% #!ruby ## 以下スクリプトの内容 ## puts "foo"
こんにちは、中川です。 PHPの開発を行っていると、自分の開発用だけの便利関数や、一時的な設定・各種パラメータの変更を行いたいなどあると思います。 そんな時に、実際のプロジェクトファイルに追加してしまうと、 本番環境に誤ってそのままコミットしてしまったり、他の開発者にはゴミ扱いされたりとなかなか大変ではないでしょうか。 そんな時に便利な auto_prepend_file という設定をご紹介したいと思います。 PHPにはメインファイルの前に、自動的に付加するファイル名を指定する、 auto_prepend_fileという設定があります。 これを使えば、プロジェクト内のファイルには一切手を加えなくても、PHPで前処理を行うことができます。 ※なお、プログラムの後処理を加えたい場合は、auto_append_file という設定もあります。 設定自体は非常に簡単で、apacheのconfigフ
ここ1週間くらいずっとAndroidゲーム開発を手探りで進めていた。そして、めでたく、ようやく、初のAndroid向け2Dアクションゲームをリリースすることができました。 Fire Rescue - Android マーケットhttps://market.android.com/details?id=name.shimobayashi.firerescue内容としては http://www.shimobayashi.name/ のBurningPanicというゲームをAndroid向けに移植した感じです。なお、ゲームのBGMはuzzuさん(http://twitter.com/uzzu)につくっていただきました、感謝。(スクリーンショットが若干おかしいですが、OpenGLを使った画面をPCでうまくキャプチャーできないようです。無念。) つきましては、またもやヘドロのごとくTipsが蓄積され
UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで本記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。本
最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの
前回に引き続き、自分がよくあるブラウザ上での単純作業をFirebugコンソールで片付けている方法の紹介です。前回はブラウザに表示されているデータをこっち側に持ってくる作業をどうやっやるかでした。今回はブラウザの向こう側のデータをFirebugで操作するにはどうするかです。 ボタンをクリックさせる ウェブのサービスを使っていて、今までに投稿したものを全部消したくなったり(でもアカウントは消したくないとか)することがあります。管理画面で投稿を消すことはできるけど、いちいちクリックしていかないといけなくて面倒.... という時にはFirebugでフェイクのクリックイベントを作って送れば、自動でクリックさせることができます。 Twitterのfavoritesを全部外したい、というのを例としてあげます。TwitterのfavoritesはAPIがあるのでAPIを使う手もありますが、サービスによって
まず、日本のサイトにある一般的な登録フォームの画面遷移は 入力画面→入力確認画面→完了画面 となっている場合が多いようです。ここでリロード問題となるのは完了画面でのDBへのINSERT処理やCSV書き出し処理、メール送信処理など「一度しか行わない処理」です。例えば完了画面へ遷移した際にブラウザのリロードボタンが押された場合、確認画面よりsubmitした情報が再度submitされて上記の一度しか行わない処理が二度行われてしまいます。そうならないよう、リロード対策はスクリプトで制御します。 まずは確認画面のスクリプト 確認画面でチケットを発行し、セッションに保存しておきます。同時に完了画面へチケットがPOSTされるよう、hiddenにセット。こうして完了画面へ遷移させます。それでは完了画面のスクリプトを見てみましょう。 このように、確認画面で発行されたチケットは一度使い切ってしまえば2度処理さ
「往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト」に載っていたわずか565バイトのテトリス。文字数にして551文字。79文字*7行のプログラミングで、テトリスが動きます。 以下のソースコードをメモ帳に貼り付けて、htmlで保存すればテトリスが動きます。 <body onKeyDown=K=event.keyCode><script>X=[Z=[B=A=12]];h=e=K=t=P=0;function Y() {C=[d=K-38];c=0;for(i=4;i--*K;K-13?c+=!Z[h+p+d]:c-=!Z[h+(C[i]=p*A-Math.round(p/ A)*145)])p=B[i];!t|c+4?c-4?0:h+=d:B=C;for(f=K=i=0;i<4;f+=Z[A+p])X[p=h+B[i++]]=1 if(e=!e){if(f|B){fo
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