「そもそもOffice向けのアドインやアプリって何?」という方のために、基本をおさらいしましょう。Office向けアドインとは、Word、Excel、PowerPoint、OutlookからなるMicrosoft Officeプログラムに、追加機能やカスタムコマンドを加えるためのプラグインのことを指します。 各プログラムのメインメニューから簡単にインストールや管理が可能で、ユーザーがOfficeに求める機能を有料または無料で追加できます。ブラウザの拡張機能をイメージするとわかりやすいでしょう。 ただし、ブラウザの拡張機能と同じように、アドインを追加するとOfficeプログラムの起動時間が長くなってしまうというデメリットがあります。インストールする前にはよく考えて、本当に必要なものだけを入れるようにしましょう。 『Office 2013』からは、アドインは「アプリ」と呼ばれるようになりました
ProjectLibre is the #1 alternative to Microsoft Project. ProjectLibre has free desktop and subscription Cloud solution. The Cloud is team, multi-project with a central resource pool. You can request Cloud access at https://www.projectlibre.com/register/trial Note: the cloud is a subscrition for teams. The desktop is free. **Mac install: if you get an error: go to System Preferences : Security/Priv
無償のWebサイト構築ツール「WebMatrix 2」、新版はiPhone/iPadエミュレータ、Node.js、CoffeeScriptなど対応 先週末に行われたWindows Azureの新機能を紹介するイベント「Go Azure」の基調講演の中で、Azure以外に興味を引かれたソフトウェアがありました。マイクロソフトが無償で公開しているWebサイト構築ツール「WebMatrix」の新版、「WebMatrix 2」です。 WebMatrixは、HTML/CSS/JavaScript/PHP/ASP.NETなどに対応したエディタ機能を備え、コード補完機能も搭載。ローカルにデータベースやWebサーバを用意してPHPの動作をそのまま確認したり、WordPressやDrupalなどのWebアプリケーションをローカルで試すこともできました。 下記はその画面(参考:マイクロソフト、無償のWeb開発
米Microsoftは15日、Office 97以降で使われているバイナリファイル形式の文書仕様を公開した。「Microsoft Open Specification Promise」(OSP)プログラムの下で使用できる。 公開されたのは拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」となるOffice製品のバイナリファイル仕様。これらのバイナリファイルはOffice 97より採用され、Office 2003まで基本的な保存形式となっている。最新版のOffice 2007からはデフォルト保存形式が「Office Open XML」(.docx、.xlsx、.pptx)となっているが、バイナリ形式での保存もできるようになっている。 MicrosoftのWebサイトでは「Word 97-2007バイナリファイルフォーマット」(.doc)、「Excel 97-2007バイナリファイルフォーマット」(
Microsoft IIS 7.0 以降 このセクションでは、Internet Information Services (IIS) 7.0 以降を設定して、PHP を Microsoft Windows Vista SP1, Windows 7, Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 で動かす方法を説明します。 IIS 5.1 や IIS 6.0 を Windows XP および Windows Server 2003 で動かす方法については Microsoft IIS 5.1 および IIS 6.0 を参照ください。 IIS での FastCGI サポートの有効化 FastCGI モジュールは、IIS のデフォルトでは無効になっています。 有効化する手順は、Windows のバージョンによって異なります。 Windows Vist
PowerShellを使用してTwitterのツイートを取得する方法についての記事です。初心者向けに簡潔な解説と実用的なコード例を提供します。
前回「データビューで出来ない事」の続きです。コンテンツクエリパーツのカスタマイズにて、ドキュメントライブラリのフォルダ内アイテムも更新日も含めて表示させたいと思います。 結果的には、コンテンツクエリパーツでも以下のように表形式で更新日、ファイル名などを表示させる事が出来ました。 しかし、詳細な手順はここでは記載せず、「初めてコンテンツクエリパーツをカスタマイズする」という場合、どのようなアプローチ方法が効率的かを、私なりに考えたので紹介したいと思います。正直、MS社の情報だけでは時間がかかりますが、国内外のブログ情報を整理し紹介する事で、最短の方法でコンテンツクエリパーツのカスタマイズが可能となる助けになれば思います。 まず、「データビューで出来ない事」で作成した以ドキュメントライブラリへ対して、コンテンツクエリパーツを配置します。 以下のように、ファイル名だけ表示されます。 上記をカスタ
Applies To: Office SharePoint Server 2007 Explore these links to find out more about how to implement Microsoft Office SharePoint Server 2007 or Windows SharePoint Services 3.0. Office SharePoint Server 2007 and Windows SharePoint Services 3.0 are collaboration environments that organizations of all sizes can use to increase the efficiency of business processes. SharePoint sites provide secure env
[ パソコン ] SharePoint開発者のWiki SharePoint(WSS3.0)をベースにしたパッケージソフトの開発を行っている開発者のWikiです。 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 最近更新したページ 2007-05-15 自作Webパーツ(WSS3.0、MOSS2007用) FrontPage 2007-05-09 Webパーツ開発用コードリファレンス SharePointのコードアクセスセキュリティについて (2) 2007-05-08 カレントユーザーリストアイテム表示(自サイト以下) カレントユーザーリストアイテム表示(自サイトのみ) WSS3.0の画面のWebパーツ領域を広くする方法 例外発生時にスタックトレースを表示する方法 aspxファイルのサーバーサイドスクリプトを有効にする SharePointのコードアクセスセキュリティに
解説 Outlookでは、送受信したメールや予定表、連絡先などのデータ(アイテムと呼ばれる)は、ローカル・コンピュータ上の「個人用フォルダ・ファイル(.PSTファイル)」と呼ばれる専用ファイルにまとめて保存される(Exchange Serverと連携している場合はサーバ内に保存される)。そのため、何らかの障害によって.PSTファイルが破損すると、Outlookは正常に.PSTファイルにアクセスできなくなり、その結果、メールの送受信ができなくなったり、Outlookが起動できなくなったりすることがある。もちろん、同時にメールなどのアイテムが完全に失われている可能性もある。 ここでいう障害とは、例えば.PSTファイルを保存したドライブの故障(不良セクタの増大など)、アプリケーション・エラーによるOutlookの強制終了、Windows OSのハングアップによる強制再起動などが挙げられる。 こう
本稿は、すでに公開されている「特集:C#プログラマーのためのLINQ超入門(前編)LINQ(リンク)の基礎知識」を、Visual Basicプログラマー向けに加筆・修正したものです。 Visual Studio 2008(以下、VS 2008)にはさまざまな新機能が追加されていますが、最大の新機能といえばやはり「LINQ」(「リンク」と読みます)でしょう。 LINQとは、 Language INtegrated Query の略で「統合言語クエリ」と訳されますが、もう少し分かりやすくいい換えれば、 言語(Visual BasicやC#など)のコード内に記述できるクエリ となります。クエリとは「問い合わせ」です。開発でクエリといえばデータベース検索に使われるSQL文が代表的ですが、LINQではSQL文に似た構文によりクエリを記述し、データベースをはじめ、さまざまな対象から、データの検索や集計
はじめに MSDNライブラリには、マイクロソフトの技術情報が大量に掲載されていますが、英語版に比べ、日本語版の内容は中途半端なのが実状です。 たとえば、スレッドの優先順位を設定する「SetThreadPriority」関数の説明を見ると、英語版には「Windows Server 2008およびWindows Vistaでは、スタートアップやレジストリのRUNから自動実行されたプログラムに対するスレッドの優先順位指定が、システム開始から60秒程度効かない」との注意書きがありますが、日本語版にはありません。 また、仮想ディスクの情報を設定する「SetVirtualDiskInformation」関数を検索すると、英語版には説明がありますが、日本語版には項目自体がありません。 そこで本記事では、MSDNライブラリの英語版がスラスラ読めるように、とはいきませんが、英単語で引っかかることが少なくなる
(12/25)うちの会社の宣伝 (笑い) (11/30)すっかり、ご無沙汰していましたが・・・ (11/24)バージョンを知る (09/30)SharePoint サイトに Virtual Earth の地図を組み込んでみる (09/23)MCP: WSS 3.0 Application Development 試験受験 (09/17)MOSS での Windows Server 2008、SQL Server 2008、Hyper-V のサポート (09/16)MOSS 2007 ホワイトペーパー&自習書 (09/15)MOSS 関連の MCP 試験受験 続き (09/14)MOSS 関連の MCP 試験受験 (03/12)Microsoft Office SharePoint Server 2007 オフィシャルマニュアル すっかり、ご無沙汰していましたが・・・ ⇒ 藤 (04/24)
(12/25)うちの会社の宣伝 (笑い) (11/30)すっかり、ご無沙汰していましたが・・・ (11/24)バージョンを知る (09/30)SharePoint サイトに Virtual Earth の地図を組み込んでみる (09/23)MCP: WSS 3.0 Application Development 試験受験 (09/17)MOSS での Windows Server 2008、SQL Server 2008、Hyper-V のサポート (09/16)MOSS 2007 ホワイトペーパー&自習書 (09/15)MOSS 関連の MCP 試験受験 続き (09/14)MOSS 関連の MCP 試験受験 (03/12)Microsoft Office SharePoint Server 2007 オフィシャルマニュアル すっかり、ご無沙汰していましたが・・・ ⇒ 藤 (04/24)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く