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2017年6月14日のブックマーク (7件)

  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

    「時空往還―未来故郷のルナ―」(舞羽優・作)第40回さきがけ文学賞選奨作「時空往還―未来故郷のルナ―」(舞羽優・作)を連載さきがけ文学賞入選作:時空往還―未来故郷のルナ―

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  • 京都の立誠シネマが営業終了&新拠点に移転 映画館や本屋の複合施設へ | CINRA

    京都のミニシアター・立誠シネマが7月30日をもって営業を終了。8月末から「出町座(仮)」として出町柳に移転することがわかった。 2013年に元・立誠小学校でスタートした立誠シネマ。元・立誠小学校跡地活用の進行によって、元・立誠小学校を民間事業者の運営に委ねることが決定したことに伴い、同施設でのプロジェクトの終了が決定したという。 移転後の出町座(仮)は、映画館、屋、カフェ、スクールなどで構成される複合施設になる予定。屋「出町書店(仮)」の運営にはホホホ座浄土寺店元スタッフのうめのたかし、小野友資(YUY BOOKS)、宮迫憲彦(フィルムアート社、Montag Booksellers)が参加する。 営業開始は8月末を予定しており、8月31日まで300万円の目標金額を掲げたクラウドファンディングプロジェクトも実施中。支援金額に応じたリターンには、出町座立上賛助会員資格やオープニングロールへ

    京都の立誠シネマが営業終了&新拠点に移転 映画館や本屋の複合施設へ | CINRA
  • 『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』自分のモビリティを最大限まで引き上げること - HONZ

    「モバイルボヘミアン」という言葉を聞いて、最初はきっと、モバイルフォンを駆使してノマド的な生活をしている人のことなのだろうと思っていた。私の友達書の共著者の一人である田直之氏と世界をべ歩いているfoodie仲間で、facebookを通じて田氏の生き方を拝見していて、勝手にそのような想像をしていた。 ところが、著者の二人は既にノマドというフェーズを終えて、モバイルボヘミアンという次のライフスタイルに移行しているらしい。田氏が1968年生まれ、四角氏が1970年生まれということで、バブル世代以降の中からこんな生き方が出てきているんだと感心しながら、興味深く読んだ。 田氏は一昨年、ハワイ5カ月、日3カ月、ヨーロッパ2カ月、その他の世界が2カ月という生活を送ったそうだ。四角氏もここ数年は、ニュージーランド6カ月、日3カ月、その他の海外3カ月という、田氏と似たようなパターンだ

    『モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには』自分のモビリティを最大限まで引き上げること - HONZ
    fiblio
    fiblio 2017/06/14
  • 「サイボウズ式」はいかにして“KPIなし”で成果を出したか | ナイルのマーケティング相談室

    サイボウズ株式会社のオウンドメディアである「サイボウズ式」には、「KPI目標は追わない。というより、そもそも作らない」「他メディアと同じ記事は書かない」「編集長が企画書だけでジャッジしない」といった、独自の運営方針があります。 2012年の立ち上げから、独自企画の記事のみを掲載し続け、テレビ番組にも取り上げられるほどの発信力をもつ「サイボウズ式」。しかし、PV数としては月間平均20万(最高値は40万弱)、公開記事数も月に10~15と、メディアの規模としては決して大きくありません。 では、その発信力はどのように作られたのでしょうか? 連載「愛のないコンテンツマーケティングに未来はない」第12回と第13回では、「サイボウズ式」の藤村能光編集長と、編集部の明石悠佳さんに話をうかがいました。 読者からの信頼を築いた「メディア戦略」と、戦略の核である「企画」の作り方について、詳しく紹介します。 \

    「サイボウズ式」はいかにして“KPIなし”で成果を出したか | ナイルのマーケティング相談室
  • 「“茶色の朝”を迎えたくなければ、思考停止をやめることです」 哲学者・高橋哲哉さん|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア

    「ごく普通の」国家が、日々の生活に知らぬ間に忍び込み、人々の行動や考え方をだんだんと支配するようになる――。フランスの寓話『茶色の朝』に描かれたこの世界について、「私たちと無縁ではありません」と語るのは、書の日語版にメッセージを寄せた哲学者・高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)だ。共謀罪の成立や憲法改正に向けた議論が進む中、「思考停止になっていると、日も“真っ茶色”になりかねませんよ」と警告する。 「茶色」が広がっていくのをやり過ごしてしまった“俺” 20年前にフランスで刊行されベストセラーとなった『茶色の朝』は、「茶色以外のペットは処分するように」という法律を皮切りに、“俺”と友人シャルリーの身の回りで次々に「茶色」以外の存在が認められなくなっていく物語だ。 なに色だってにはかわりないのに、とは思うが、なんとかして問題を解決しなきゃならんというなら、茶色以外のをとりのぞく制度にす

    「“茶色の朝”を迎えたくなければ、思考停止をやめることです」 哲学者・高橋哲哉さん|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア
  • 漫画家と契約の話|佐藤秀峰

    先日、ある新人漫画家さんから「連載を開始するにあたって、一般的な原稿料の相場や、必要な契約関係書類を知りたい」というご相談をいただきました。業界の常識がわからない状態で、どんなことをどこまでを出版社に要求していいのか知りたいようでした。 お会いして、僕なりにいろいろとお話させていただいたのですが、これから漫画家として活動をしていこうとする方々にとって必要な情報かと思いましたのでまとめてみます。 まず、一般的な原稿料の相場。 10年前に比べて相場は下がっています。 すべての出版社の原稿料の相場を知っているわけではないので、確実なことは言えませんが、中堅出版社でも新人原稿料1ページあたり5000円(しかもカラー連載)という話は聞きますし、10年前から平均1000円以上は下がっているのではないでしょうか。 以前は雑誌連載の場合、新人の原稿料は7000円くらいが最低でしたが、今は5000~6000

    漫画家と契約の話|佐藤秀峰
  • 10円のチカラで復興支援! 売り上げの一部が熊本に寄付される「くまモンうまい棒」発売

    うまい棒でおなじみのやおきんが、熊地震復興支援のために「くまモンうまい棒」を発売します。110円のうまい棒も、束ねれば強い力になるはず! くまモンと、うまい棒のうまえもん、妹キャラのうまみちゃんがそろい踏み 「10円からでも熊を応援できる」との思いから生まれた、「10援プロジェクト」の企画。熊産の万次郎かぼちゃを使用した、「かぼちゃコンポタージュ味」のうまい棒を販売し、売り上げの一部を復興のため寄付するとのことです。パッケージにはくまモンに加え、うまえもん・うまみちゃん兄妹が勢ぞろい! 個包装のデザインは3種類 6月24日から熊県で先行販売され、7月11日には全国販売となります。先行販売当日には、MEGAドン・キホーテ菊陽店でPRイベントを開催。くまモンやうまえもん、ドン・キホーテキャラクターのドンペンが集結するほか、うまみちゃんの等身大フィギュアもお披露目されます。 (沓澤真二

    10円のチカラで復興支援! 売り上げの一部が熊本に寄付される「くまモンうまい棒」発売