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2019年7月12日のブックマーク (2件)

  • ジュンク堂書店 南船橋店で「ジュンク堂でミニ四駆走らせてみる」を開催

    ジュンク堂書店 南船橋店で「ジュンク堂でミニ四駆走らせてみる」を開催書店に泊まって○○してみる企画の第3弾が7/20~7/21に南船橋店にて開催されます。 株式会社丸善ジュンク堂書店(社:東京都中央区、代表取締役社長:中川清貴)は、2019年7月20日(土)の閉店後から7月21日(日)の開店前までの時間を使って、ジュンク堂書店 南船橋店(千葉県船橋市)にて「ジュンク堂でミニ四駆走らせてみる」イベントを開催いたします。 この企画は「ジュンク堂に住んでみる」「ジュンク堂でコスプレしてみる」に続く、丸善ジュンク堂書店の大人気イベント「書店に泊まって○○してみる」シリーズの第3弾として、書店の魅力をより広く伝えるためのイベントとして行うものです。今回のイベントの運営経験を活かして、一般のミニ四駆ファンにも楽しんでいただける企画も今後検討する予定です。 ※ミニ四駆は株式会社タミヤの登録商標です 開

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  • 劇団EXILE 秋山真太郎が語る、俳優として小説を書く意味 「海外では俳優もクリエイティブ」

    劇団EXILE 秋山真太郎による小説デビュー作『一年で、一番君に遠い日。』が、4月11日に上梓された。キノブックスが主催する『ショートショート大賞』第1回アンバサダーを務めたことをきっかけに小説の執筆を開始したという秋山。『一年で、一番君に遠い日。』は、秋山が三年にわたって書きためた掌編20篇を収録しており、それぞれ異なる手触りの作風となっているのが特徴だ。収録作品「風をさがしてる」では、中に出てくる手紙の一部をEXILE TAKAHIROが直筆で書き起こしている。所属事務所のLDHにおいて、初めての小説家となった秋山は、俳優として活躍する中、どのようにして書を書きあげたのか。書の狙いと独自のクリエイティブ論に迫った。(編集部) 「劇団EXILEのメンバーにサポートしてもらった」 ――『一年で、一番君に遠い日。』は、どの作品にもアイデアがあって、読み進むうちに驚きがある作品でした。こう

    劇団EXILE 秋山真太郎が語る、俳優として小説を書く意味 「海外では俳優もクリエイティブ」