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2023年10月31日のブックマーク (2件)

  • 「小さな出版社」や「独立系書店」から学ぶマーケティング|黒澤 友貴

    出版市場が縮小する中、「ひとり出版社」など零細版元が台頭している。従来の「売れる」の常識に縛られない個性的な作りで10万部単位のヒットを生み出す。紙の書籍・雑誌の販売額は10年で3割減ったが、零細版元のを扱う小型の「独立系書店」と共に、出版大手や取次による全国一律の大量流通システムに風穴を開けている。 日経済新聞:売れるよりとがった 「ひとり出版社」が常識覆す Inside Out 離れが進んでいる、出版不況といった言葉を聞くことが増えてきました。 しかし、データをみると、 ・出店数や出版販売額は10年で3割縮小している しかし… ・新しい出版社は増えている とのこと。 ほぉ、と思い軽くリサーチしながら取り組みを整理してみたところ、ひとり出版社や独立系書店の取り組みが、これからのマーケティングを考えるヒントが詰まっていました。 学びをまとめておきたいと思います。 1. 小さな

    「小さな出版社」や「独立系書店」から学ぶマーケティング|黒澤 友貴
    fiblio
    fiblio 2023/10/31
    ここで二大取次の日販が運営する規模の大きめの文喫を出すより荻窪タイトルとか「独立系」に相応しい本屋は一杯あるだろと突っ込みたかった
  • “ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介

    初級編(始めたばかりでまずはスイカを作りたい方向け) 冒頭でも触れたとおり『スイカゲーム』は同じ種類のフルーツを組み合わせ、少しずつ大きなフルーツに進化させていくゲームです。フルーツの種類は、チェリー・イチゴ・ブドウ・デコポン・柿・リンゴ・梨・桃・パイン・メロン・スイカの11種。始めたばかりだと、これらのフルーツを「どこに置いて進化させればいいかわからない」のではないでしょうか。 闇雲に置いてしまうとデカ玉【※1】同士がつかなかったり、小物【※2】が散乱して取り返しがつかなくなるので、そうならないようにコツをいくつかご紹介いたします。 デカ玉と小物はそれぞれセットで考える 落ちてくるフルーツを「大きい」or「小さい」で選別していけば、小物があまってしまうようなことが少なくなります。 具体的にはデコポン・柿・リンゴ・梨・桃・パイン・メロン・スイカを「デカ玉」、チェリー・イチゴ・ブドウを「小物

    “ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
    fiblio
    fiblio 2023/10/31