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2024年7月26日のブックマーク (3件)

  • スキマバイト「タイミー」が上場、27歳社長の素顔

    スキマバイトアプリを運営する「タイミー」が日7月26日、東証グロース市場へ上場する。公開価格ベースでの時価総額は1379億円。2018年8月のサービス開始にもかかわらず、「ユニコーン企業」となった。 創業者の小川嶺代表(以下、人物の敬称略)は27歳。立教大学生だった20歳のときにファッション事業を起業したが、事業存続に悩み自ら畳んだ。その後、残った借金30万円(うち20万円は親から)の返済のため、アルバイトに勤しむことになった。 「なんで応募にメールを使うんだろう。アプリで完結すればいいのに」。忙殺される中、ふと抱いた不満がきっかけとなった。そこからタイミーのアプリ開発とサービスの構築が始まった。 「すぐに働けて、すぐにお金がもらえる。コツコツがんばっている人が報われる世界を作る」。創業時から一貫して小川がこだわってきたことだ。 その言葉のとおり、タイミーのアプリは、仕事探しからマッチン

    スキマバイト「タイミー」が上場、27歳社長の素顔
  • 日本国語大辞典 第三版 | 小学館

    イントロダクション 2032年 日国語大辞典 初版刊行から60年、 小学館110周年に 日最大の辞書が 生まれ変わります。 長きにわたって文化は言葉で記され、国語辞典はそれを読み解く鍵でした。明治・大正時代に、古典世界を見通せる堅牢で信頼できる鍵を求めて松井簡治が日初の大型国語辞典『大日国語辞典』を編み、小学館は、戦後、孫の松井栄一とともに新しい日語を考えるよすがとして『日国語大辞典』『同 第二版』を作り上げました。それから二十余年。情報技術と通信手段の高度化は未曾有のテキストコミュニケーション時代をもたらしつつあります。国語辞典は言語の変化・研究の進展に合わせて進化しつづけなければなりません。私たちは、この時代にふさわしい辞書作りを目指します。どうか“日国”の二度目の新生を、見守ってください。 『日国語大辞典』の特色 日唯一の 大型国語辞典※ 『日国語大辞典 第二版』は

    日本国語大辞典 第三版 | 小学館
  • 勤務半年、転職したい(福岡市)

    ・入社して2週間後に11連勤 ・さらに2週間後に12連勤 ・残業が深夜1時くらいまである ・会議が朝7時半から4時間くらいある ・残業代は固定残業(40時間)なので残業すればするだけ損 ・月6日休み、週48時間勤務が普通 ・雇用契約書がない ・労働条件通知書がない ・上記の書類がないので業務外のことをいきなりさせられる ・社員がすぐ飛ぶ(半年で全体で5人) ・あまりのヤバさに新入社員が逃げ出す ・何かあると幹部が社長に隠蔽しまくる ・社長も幹部もど素人で無茶振りが多い ・飲なのに保健所通してない ・報連相が全然できてない ・社長がすぐブチギレるのでみんなご機嫌取りしまくる 労基にメールしてみたことはあるけど特に何にも起きない。これくらいではだめってこと??

    勤務半年、転職したい(福岡市)