Startup Datingで紹介させてもらって、海外の方からすごい反響だった成蹊大学の図書館。あの図書館を設計した建築家の坂茂さんの大型個展に行ってきたの。 水戸芸術館で、ゴールデンウィーク明けの5/12(日)まで「坂茂 建築の考え方と作り方」を開催しているからぜひ行ってみてね。東京から日帰りで行けちゃうよ。 坂茂さんの建築物には、昼の顔と夜の顔がある。真っ昼間のまぶしい光から、夜には建物の中から放たれる光までがデザインしつくされてる。坂さんの建築物をめぐるワールドツーアーをしたいくらい。写真は個展のほんの一部。 入るとそこは、紙の茶室 坂茂さんの別荘でもある紙のお家 紙のお椅子、びっくり頑丈 奥から差し込む光がまた素敵でね 光が計算されてます 紙の構造、内外の連続、木の可能性、プレハブ、災害支援 柱もぜんぶ坂さん一色 ヨーロッパにある坂さんのオフィスだそう ハノーバー万博日本館のシェル