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ブックマーク / bamka.info (6)

  • ゲルインキの4色ボールペンで最強カスタマイズはサラサ×ハイテックで決定 - あなたのスイッチを押すブログ

    サラサと言えばゼブラを代表する超絶書きやすいボールペン。ぬるぬると滑りと走りがよく、気持ちよく書けるボールペンの筆頭だと思っています。 ハイテックCコレトも長らく愛用していました。ペン先のニードルが特徴的なペンですが、少しカリカリとした感触が手に残ります。 スタイルフィットも同様で、少しカリカリ引っかかる印象。また、書き始めに少し “かすれ” が出る場合があったので、なんとなく使い心地は良くない印象でした。 私の中では比べるまでもなくサラサ一択。これ以外の選択肢はないほど気に入っています。 カラーも様々!ポップな色も揃ってます カラーバリエーションが豊富なのも嬉しい。サラサって黒・赤・青ってイメージでしたけど、ピンクやオレンジ、パープルなどの淡いポップなカラーも揃えてるんですよね。

    ゲルインキの4色ボールペンで最強カスタマイズはサラサ×ハイテックで決定 - あなたのスイッチを押すブログ
  • 男らしさ漂うマットなブラックが格好いいLamy2000の万年筆 - あなたのスイッチを押すブログ

    4色ボールペンの「Lamy2000」をご存知の方ならイメージしやすいでしょう。ツヤを消したマットな質感でありつつ、清潔感と高級感のある黒色をしたボディ。 その無骨なデザインとは裏腹に、ペン先は滑らかで書きやすい。ペン先の色味はシルバーですが、これでも14金を使用しています。 私が非常に気に入っているのは、この万年筆が抜くタイプのキャップである点。 万年筆って、基的にはくるくる回転させてキャップを外します。これが意外と手間で、すぐに書き始められないのが難点。その点Lamy2000万年筆は、キャップをスポっと抜くタイプなんです。 これにより、どんな場面でもすぐに書き始められる。そして、すぐにキャップを付けられる。手間いらずな所が嬉しいのですよ。 魅力はそれだけではありません。ペン先より少し上のところに、透明な窓があるのが見えますでしょうか。ここを覗くことで、インクの残量が確認できます。こうい

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    fiblio
    fiblio 2014/04/15
  • 完璧な美しさとフォルムを誇る鉛筆「パーフェクトペンシル」に惚れた - あなたのスイッチを押すブログ

    ちなみに、ファーバーカステル社は鉛筆の元祖とも言える会社。創業240年を越えるドイツの筆記具&画材メーカーで、鉛筆の芯の硬度の基準を作ったり、六角形の鉛筆を開発したのもファーバーカステル社なのです。すごいよね。 さて、パーフェクトペンシルの話でした。この製品は元々、「伯爵コレクション」というシリーズの中の一つでした。 ただ、リンク先を見て頂ければわかる通り、この伯爵コレクションのパーフェクトペンシルは結構高い。なかなか暴力的な価格です。 そこで、その廉価版としてリリースされたのが「パーフェクトペンシルUFO」でした。 写真で見るパーフェクトペンシルUFO パーフェクトペンシルは、言わば「消しゴム付き鉛筆に、キャップ兼エクステンダーが付いた文房具」です。ただ、そのデザイン性や使いやすさが魅力的で、鉛筆の楽しさを引き出してくれます。 フォルムはこんな感じ。 アルミ質の外観に滑り止め用の輪っかが

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    fiblio
    fiblio 2014/03/19
  • ほぼ日手帳に忍ばせてる7つ道具。手帳を便利に楽しく演出するために - あなたのスイッチを押すブログ

    私は、スケジュールやタスクはデジタルの環境で統一しています。しかし、それでも手放せないのが手帳。 中でも私にとって「ほぼ日手帳カズン」は、日々の記録を残すための大切なアイテムです。 でも、普通に手帳を使っていたのでは楽しくない。そして、楽しくないとすぐ飽きる。続かない。空白の日が増えると、これまたテンションが下がって書かない。 手帳と長く付き合うには、楽しくなくちゃ。 そこで今回は、私がほぼ日手帳を使う上で欠かせないアイテムを7つご紹介。 どれも「ほぼ日手帳のカバーに忍ばせられるアイテム」なので、ちょっとした小道具として参考にしてみてください。それでは参りましょう。

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    fiblio 2014/02/28
  • ビジネス&プライベート兼用。文具好きの私が愛した2つのノート。 - あなたのスイッチを押すブログ

    ノートにもいろんな形や種類があって、何がいいのか迷ってしまいますね。私も紆余曲折あり、今の形に落ち着くまでにずいぶんと色んなノートを使ってきました。 最近は少し落ち着いてきたので、今日はちょっとそんなお話を。 あなたにも、お気に入りのノートはありますか?私には二つあります。それぞれ目的や使うシーンが違うので、何かの参考になれれば幸いです。 自由帳的な役割のミドルサイズ 常に持ち歩く "相棒" 的な存在なのが、モレスキンのラージサイズやロディアのウェブノートブックに代表される、A5サイズのノートです。大き過ぎもなく、小さ過ぎもない。自分の手に馴染むちょうどいいサイズ。 このサイズのノートは、文字通り常に持ち歩いています。その理由は、先日「なぜ先輩ウェブディレクターは「紙とペンで仕事はできる」と言ったのか? | あなたのスイッチを押すブログ 」でも書いた通り、紙に書くことで「考える時間」を取り

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    fiblio 2013/07/04
  • 4色ボールペン「ジェットストリーム」のリフィルが使える最高なペンを見つけました - あなたのスイッチを押すブログ

    ジェットストリーム 4&1 を愛用している皆様。体が大きくて太くて、それが原因で書きにくいと感じてはいませんか? 私もずっと愛用していたのですが、唯一不満だったのが「軸の太さ」でした。 4色ボールペンの特徴なので仕方がないと言えばそうなのですが、指で握る部分が非常に太いのです。 ただ、私は元来、軸の太いペンが好きではないのです。それでも我慢して使っていたのは、ジェットストリームの書き味に惚れ込んだからです。 しかし、虎視眈々と狙っていました。「ジェットストリームが使え、かつ、軸が細いボールペンはないものか」と。 そして見つけたのが、トンボ鉛筆社が発売している「リポータースマート」です。軸が細く、それでいてジェットストリームのリフィルを使える。 私の理想を体現できる、これ以上無いベストマッチな組み合わせでした。 今日はそんなお話。ジェットストリーム 4&1 に少なからず不満を持っていらっし

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    fiblio 2013/06/25
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