タグ

ブックマーク / dentsu-ho.com (8)

  • 3人のヘンタイが3年かけて見つけた、「モノを売る答え」とは?! | ウェブ電通報

    通販広告と心理学、異色タッグのプロジェクトチームが、3年をかけて通販広告のデータを解析。そこから分かったトピックスを、全7回シリーズでご紹介する、1回目です。 皆さまこんにちは!私、電通九州ダイレクトマーケティング部所属の香月勝行と申します。通販王国と呼ばれる九州の地で、15年以上にわたり通販広告に携わっておりまして、以前、このウェブ電通報で「通販王国発!マーケティング新発見!」 という連載もしておりました。「あ、それ読んだよ!」「カッパの話、覚えてるよ」という方がいらっしゃいましたら、とてもうれしく思います。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。 さて、前回連載から5年。その間、私が何をしていたかといいますと、もちろん仕事はしていたのですが、それと並行して、通販広告をさらに極めるべく心理学の専門家とタッグを組んで通販広告のデータ解析を行っていました。 というのも、前回の連載でご紹介した

    3人のヘンタイが3年かけて見つけた、「モノを売る答え」とは?! | ウェブ電通報
  • 編集者入魂の「雑誌記事」をAIでデジタルコンテンツ化しませんか? | ウェブ電通報

    「なんだかんだで、雑誌の記事はよくできている」 ウェブメディアのさまざまな問題が取りざたされる昨今、雑誌ならではの価値がクローズアップされています。 しかし、インターネットやスマホアプリといったデジタルメディア上で、「いったん紙の雑誌に掲載された記事」を目にすることはあまり多くありません。 なぜなら雑誌のレイアウトそのままだとスマホの小さい画面では見づらいし、リンクもしづらく、デジタル閲覧に適さないから。 かといって、雑誌用につくった誌面データからいちいちテキストや画像を手作業でコピペし、改めてウェブ用やアプリ用にデータをつくり直すのはとても骨の折れる作業です。 「紙の雑誌用につくった記事をもっと簡単にウェブやアプリで活用できたら…」 今回は、そんな雑誌業界の願いをかなえる新サービスを紹介します! 出版社の「貴重な財産」をデジタルの世界に広げよう 電通出版ビジネス・プロデュース局の照井と申

    編集者入魂の「雑誌記事」をAIでデジタルコンテンツ化しませんか? | ウェブ電通報
  • 『「言葉にできる」は武器になる。』刊行 | ウェブ電通報

    書籍『「言葉にできる」は武器になる。』が8月29日、日経済新聞出版社から刊行された。著者は、日コカ・コーラのジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」など多くの広告を手掛けるコピーライターの電通・梅田悟司氏。一生モノの「言葉にできる力」を誰もが手にすることができる方法を体系化して紹介している。 言葉には、通常私たちが言葉として認識している「外に向かう言葉」の他に、「内なる言葉」が存在している。「内なる言葉」とは、自分の感情や考えなど頭の中に生まれている言葉のこと。著者は、「内なる言葉」の存在に気付き、磨くことの重要性を指摘している。 書では、「心に響く言葉」「人が動きたくなる言葉」を紡ぎ出すプロセスを、具体的に、詳細に示している。いわゆるハウツーものとは一線を画しており、手元に置き何回もページを繰り実践することで、自分の言葉を創造していくことができる秀逸な一冊となっている。 【目

    『「言葉にできる」は武器になる。』刊行 | ウェブ電通報
    fiblio
    fiblio 2016/08/29
    中身チラ見したら面白そうでござった
  • 『タッチ』『MAJOR』など人気漫画のポスターが甲子園球場に出現 | ウェブ電通報

    小学館は、8月7日から開催中の全国高校野球選手権大会で、あだち充氏の『タッチ』『MIX』と満田拓也氏の『MAJOR』『MAJOR 2nd』など野球漫画の作品ポスターを阪神甲子園球場内に掲出している(8月21日まで、高校野球の日程で順延あり)。 『タッチ』から30年後の明青学園を描いた『MIX』や、『MAJOR』の主人公・吾郎の息子が活躍する『MAJOR 2nd』のイラストや名シーンなど26種類を制作。『タッチ』の南ちゃんの巨大ポスターや4作品のコラボポスターなどもある。 MIX&MAJOR2nd公式Twitter(@mixmajor2nd)では、ポスタービジュアルを順次更新している。公式Twitterアカウントをフォローして、ハッシュタグ#mixmajor2nd をつけてリツイートした人の中から抽選で10人に、両氏の直筆サインを入れたオリジナルうちわ(写真)をプレゼントする。

    『タッチ』『MAJOR』など人気漫画のポスターが甲子園球場に出現 | ウェブ電通報
  • “新聞社力” “出版社力”が生み出す、新たなメディアの価値とは? | ウェブ電通報

    昨今よく耳にする「若者の○○離れ」というマーケティング課題。その課題に対して朝日新聞社・光文社『JJ』・電通がタッグを組み、「紙離れ」が叫ばれる若者女子をターゲットに、イベントを中心とした施策を5年間にわたり展開しています。新聞社・出版社・総合広告会社という異分野のメディアが掛け合わさる魅力と効果とは?3社のコラボレーションを企画した電通の笠間健太郎氏、増田みずき氏、設樂麻里子氏、芦刈千穂氏に聞きました。 新聞社の課題解決に、雑誌から生まれた女子大生組織が乗り出した! —朝日新聞社と光文社『JJ』編集部が開催する「Ready for Lady 春の学園祭」は、ファッション、美容、就活などのコンテンツを凝縮した大学生から新社会人までの女性をターゲットにしたイベントです。読者層の異なる新聞と雑誌がタッグを組んでいる点が特徴的ですが、企画がスタートしたきっかけは? 笠間:2011年に、朝日新聞社

    “新聞社力” “出版社力”が生み出す、新たなメディアの価値とは? | ウェブ電通報
  • 嫌われキャラだった“ガリガリ君”が、アイスの売り上げを3倍にできたワケ | ウェブ電通報

    赤城乳業の主力商品「ガリガリ君」のキャラクターとして親しまれる“ガリガリ君”。1981年の誕生から30年以上がたち、今や子どもから大人まで知らない人はいない人気アイスの顔です。今回はガリガリ君のコミュニケーションを総括する同社のキーマン・萩原史雄氏と、キャラクター・データバンクの陸川和男氏を招き、“ガリガリ君”成功の軌跡を追いました。 山:私自身、子どもの頃からガリガリ君には親しんできて、今でも昔のガリガリ君のイメージが強くあったりしますが、ガリガリ君は2000年に大々的なデザインリニューアルを行ったと聞いています。それ以前はキャラクターというより、ある意味商品パッケージについたマークのように捉えていたガリガリ君が、このリニューアルを境にキャラクターとしてイキイキと商品パッケージを飛び出して活躍し始めた印象があります。2000年を機にガリガリ君に対する意識も変えられたのでしょうか? 萩原

    嫌われキャラだった“ガリガリ君”が、アイスの売り上げを3倍にできたワケ | ウェブ電通報
  • 雑誌の“元気”をアピール ~「マガフェス'14」展開 | ウェブ電通報

    fiblio
    fiblio 2014/04/22
  • 書く技術というより、考える技術に限りなく近い ~磯島拓矢『言葉の技術』刊行 | ウェブ電通報

    もうずいぶん昔の話だ。僕は糸井重里と原田知世(敬称略)に憧れる電通の新入社員で、一体どの部署に配属されるかドキドキビクビクしていた。「磯島拓矢」と呼ばれて立ち上がり「クリエーティブ制作局」と言い渡されて席に座る。そして僕はコピーライターになった。 中村卓司、小松洋支、生出マサミ、角田誠、平山浩司…(敬称略)。優れた師匠から、手取り足取り胸倉つかまれ(ウソ)コピーを教わった。それと同じことを後輩にしてあげるのが師匠への恩返しになるのだが、これが中々うまくできない。もういい年だというのに。 そんな時『言葉の技術』というを書けと社命が下る。会社はよく見ているなあと思う。師匠から学んだ書くための技術を、なるべく丁寧に記したつもりだ。それは実は書く技術というより、考える技術に限りなく近い。書の結論は、人より一歩深く考えようという実にミもフタもないものになってしまった。でも、それが真実だからしょう

    書く技術というより、考える技術に限りなく近い ~磯島拓矢『言葉の技術』刊行 | ウェブ電通報
    fiblio
    fiblio 2014/04/22
  • 1