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ブックマーク / notei.hatenablog.com (2)

  • 『1989年のテレビっ子』を読んでSMAP中居正広のプロ意識について考える - 笑いの飛距離

    「仕切れ!」。 戸部田誠(てれびのスキマ)著『1989年のテレビっ子』(双葉社)から引用した言葉です。どういう状況で、誰が誰に向けた言葉なのか? 続きを確認します。 レジェンドたちが居並ぶ『いいとも』「グランドフィナーレ」のステージでプロデューサーにカンペでそう指示されたのは、芸人の誰でもなく、SMAPの中居正広だった。 2014年3月31日に放送された「笑っていいとも!グランドフィナーレ」。タモリさんを筆頭に、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず、爆笑問題、ナインティナインといったお笑い界のレジェンドが一堂に会した夢の舞台。ここを仕切れるのは中居さんしかいない。テレビの前の視聴者もプロデューサーと同じ気持ちだったのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。 でも『1989年のテレビっ子』を読んで、改めてあの光景について考えていました。こんな重要な役割を任せられるほどの信頼を

    『1989年のテレビっ子』を読んでSMAP中居正広のプロ意識について考える - 笑いの飛距離
    fiblio
    fiblio 2016/03/18
  • 「あまちゃん」パロディで見た内村光良のスタジオコントにかける情熱 - 笑いの飛距離

    「LIFE!~人生に捧げるコント~」(2013年8月20日放送)で披露された「あまちゃん」のパロディコント。もちろんテレビの前に座ってリアルタイムで視聴しました。ただただ最高でした。 「LIFE!~人生に捧げるコント~」はNHKで放送している内村光良のコント番組です。そして「あまちゃん」は能年玲奈が主演を務めるNHKの連続テレビ小説。このドラマの脚を担当している宮藤官九郎は、かつて「笑う犬」の構成作家でした。だから今回のパロディは両方ともNHKの番組ということだけでなく、内村光良と宮藤官九郎の縁もあって実現したわけです。 でも理由はそれだけではない。内村光良がスタジオコントにかける情熱をずっと失わなかったからだ。そう私は言いたいです。 「笑う犬の生活-YARANEVA!!-」に込めた思い 1990年、フジテレビで「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」開始。 土曜夜8時に放送していた

    「あまちゃん」パロディで見た内村光良のスタジオコントにかける情熱 - 笑いの飛距離
    fiblio
    fiblio 2013/08/26
    舞台、番組が変わってもその安定感は変わらず。
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