雨の日こそ人生を豊かに、本とコーヒーを堪能できる「Rainy Day Bookstore＆Cafe」 | Sheage（シェアージュ）
雑誌「SWITCH」や、「Coyote」で知られる出版社、スイッチ・パブリッシングが運営するカフェ「Rainy Day Bookstore＆Cafe」。その名の通り、ここでは淹れたてのコーヒーと、たくさんの本に囲まれ、雨の日でもゆったりとした時間を過ごすことができます。 表参道駅から、徒歩15分。骨董通りを歩き、路地に入ると見えてくる「Rainy Day Bookstore＆Cafe」。落ち着いた雰囲気の店内には、スイッチ・パブリッシングが出版する雑誌「SWITCH」や「Coyote」、「MONKEY」のバックナンバーの他、店名の雨にちなんだ本や、旅にまつわる本、海外の絵本などがところ狭しと並べられています。出版社ならではのセレクトを楽しめるのも、本好きにはうれしいところ」。淹れたてのコーヒーを堪能しながら、本を片手にゆったりできるカフェは、憂鬱になりがちな雨の日を豊かにしてくれます。
持っていることが嬉しく、使うことが楽しくなる文房具を求め、東京・お茶の水の「yuruliku」へ | Sheage（シェアージュ）
何てことのない文房具の付箋を、遊び心のあるおしゃれ小物にしてしまったのが「GreenMarker」。東京・お茶の水を発信源とする文房具レーベル「yuruliku（ユルリク）」の製品です。デザイナーのおふたりが誰もが身近に感じる文房具に愛を込めて生み出す現場を訪ねました。 今はどうなのか分かりませんが、子供の頃、文房具にはその時々の流行というものがありました。友人が持っているのを見て羨ましく思ったり、親に買ってもらえず悔しい思いをしたり…。文房具には、そんな郷愁を誘う一面もあります。「yuruliku（ユルリク）」を立ち上げたデザイナー、池上幸志さん、オオネダキヌエさんのご夫婦も子供の頃から文房具が好きだったそう。池上さんはテキスタイル関係、オオネダさんはステーショナリー関係のメーカーに勤務していた2005年、それぞれの仕事では収まりきらないものを作りたいと、個展を開催したのがyurulik
楽しい気持ちになれるアイテムが勢ぞろい。文房具好きなら1度は訪れたい「アラスカ文具」 | Sheage（シェアージュ）
岐阜に店舗を構える「アラスカ文具」は、“良いと思うモノを提案していくことで町の人が楽しい気持ちになり、それが良い町、良いコトに繋がる”ということをキーワードに、オリジナル文具や雑貨の制作、セレクト商品の販売などを行っている文具店です。見たことのないようなものから、昔ながらの懐かしさを感じるものまで、思わず手に取ってしまうユーモアたっぷりのアイテムが勢ぞろいしています。
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毎日“本”にまつわるイベントが開催中！下北沢の個性派書店「B&B」の魅力 | Sheage（シェアージュ）