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ブックマーク / www.pixivision.net (2)

  • 「ここは削る/ふくらませる」の判断基準って?原作小説を再構成するコミカライズの仕事について

    2023年10月1日(日)より、GA文庫のコミックレーベル「GAコミック」とpixivがタッグを組んでコンテストを開催! コンテストでは自由に異世界のストーリーを考えマンガを投稿する「フリー部門」の他、課題小説のコミカライズ作品を募る「ファンタジー少年マンガ作画部門」と「ファンタジー少女マンガ作画部門」があります。 課題小説のひとつは、『アクアク』こと『悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~』(著:榛名丼、イラスト:さらちよみ)です。こちらのコミカライズを担当している迂回チル先生に、「小説をマンガにする上で大切な考え方」を教えてもらいました。 迂回チル(うかい・ちる)漫画家。『悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~

    「ここは削る/ふくらませる」の判断基準って?原作小説を再構成するコミカライズの仕事について
  • 手描き原稿を間近で!『絶チル』椎名高志先生の原画展は見どころいっぱい!

    週刊少年サンデーで1991年から8年間に渡り連載されていた『GS美神 極楽大作戦!!』。その作者である椎名高志先生の原画展が、中野ブロードウェイ内のpixiv Zingaroにて8月23日(火)まで開催されています。 「GS美神25周年記念 椎名高志原画展」と名付けられたこの展示イベントには、『GS美神 極楽大作戦!!』の手描き原稿(モノクロ、カラー)を中心に、現在週刊少年サンデー(小学館)で連載中の『絶対可憐チルドレン』の原稿まで、椎名先生の貴重な原画の数々が展示されています。 pixivision読者のみなさんの中には、もしかすると原稿用紙やインクを手にしたことのない人もいるかもしれません。この原画展は、椎名高志先生が手がけた名作の「生原稿」を間近で目にすることができる、またとないチャンスです! 展示されている生原稿には、単行やデジタル原稿では見ることのできない筆の跡やスクリーントー

    手描き原稿を間近で!『絶チル』椎名高志先生の原画展は見どころいっぱい!
    fiblio
    fiblio 2016/08/18
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