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ブックマーク / natalie.mu (39)

  • CHAI、バンド活動終了

    × 8033 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2558 5389 86 シェア 昨年は北米、メキシコ、ヨーロッパを巡る海外ツアー「We The CHAI Tour!」を行い、9月には4枚目のフルアルバム「CHAI」をリリースしたCHAI。活動を終了するのは「メンバーそれぞれが今後新たなステージに踏み出したいという思いが強かった」ことが理由で、スタッフとともに協議を重ねてこの結論に至ったという。 なおCHAIは1月から3月にかけて全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2024『We The CHAI Tour!』」を実施。3月12日に東京・ EX THEATER ROPPONGIで行われるファイナル公演がバンド活動終了前最後のライブとなる。 CHAIは双子のマナ(Vo, Key)とカナ(Vo, G)にユウキ(B, Cho

    CHAI、バンド活動終了
    field_combat
    field_combat 2024/01/18
    マジか
  • DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季(劇場版「Gのレコンギスタ」総監督)対談 DREAMS COME TRUE「G」 PR 2020年2月21日 DREAMS COME TRUEが劇場版「Gのレコンギスタ」のテーマソング「G」を配信リリースした。「Gのレコンギスタ」は、機動戦士ガンダムシリーズで描かれた宇宙世紀(ユニバーサルセンチュリー)後の時代、リギルド・センチュリーを舞台に主人公ベルリ・ゼナムが海賊部隊の少女アイーダと、謎の少女・ラライヤ、そしてモビルスーツ、G-セルフと出会い、ベルリの運命が動き出すさまを描いた物語。2014年に放送されたテレビシリーズに新規カットを追加し映像を再編集したのが劇場版「Gのレコンギスタ」だ。劇場版は全5部作で、第1部「Gのレコンギスタ I『行け!コア・ファイター』」のテーマ曲はテレビシリーズと同じく

    DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    field_combat 2024/01/09
    御大が相変わらずですごいけど、中村さんスゲェな
  • 「割れ音源」は完全に悪なのか?

    「割れ音源」は完全に悪なのか? 「割る側」かつ「割られる側」のピアノ男が論点を整理する 2023年11月1日 19:00 2772 210 × 2772 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 606 2110 56 シェア クラブカルチャーに関してSNSなどでたびたび議論が巻き起こるテーマの1つに、割れ音源をDJやリミックスなどで使うことの是非というものがある。「割れ」とは、違法な方法でダウンロードしたものを示すときに使う言葉で、割れ音源とは海賊版の音源のことだ。 2010年1月、ネット上の違法録音・録画物を違法と知りながらダウンロードする行為が著作権法の改正によって違法となり、その後も行為に関する法整備が続いている。割れ音源と知っていながらそれを入手することは違法ではあるものの、告訴がなければ起訴されない親告罪であり、文化の発

    「割れ音源」は完全に悪なのか?
  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
    field_combat
    field_combat 2023/02/06
    知らなかった。話に出てくるメンツがエグイ
  • 大野由美子(Buffalo Daughter)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第38回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は、Buffalo Daughterのメンバーで、Hello, Wendy!やZAKYUMIKOとしても活躍し、Corneliusのサポートメンバーも務める大野由美子のルーツに迫った。 取材・文 / 村尾泰郎 エレクトリカルパレードで出会った“ムニュムニュした生き物みたいな音”モーグ小さい頃から音大出身の母が自宅で子供にピアノを教えていたんです。私もピアノの基礎を教えてもらって、それから先生についてピアノとバイオリンを習いました。2つ習うのは大変だったけど楽器を弾くのは好きでした。バスに乗って習いに行っていて、バス停で待っている間に自分で作った曲を歌ったりしていました。誰かに聴かれると恥ずかしいから家では歌わず、バスを待ちながら、環七の騒音の中で歌っていました(笑)。私

    大野由美子(Buffalo Daughter)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第38回
  • 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 高橋留美子 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー 2013年5月20日 コミックナタリー PowerPush - るーみっくわーるど35~SHOW TIME & ALL STAR~ 全作品のカラー画集&圧倒的データ量の大事典! 自宅訪問、35年の軌跡追うロングインタビュー 高橋留美子の画業35周年を記念したBOXセット「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」が、小学館より6月18日に発売される。多数のカラーイラストを収めた画集、各作品のデータを集め微に入り細に入り解説した大事典、未単行化作品の初収録と、豪華極まる内容だ。 コミックナタリーでは豪華BOXの収録物を徹底紹介するとともに、高橋の自宅にお邪魔し35周年への思いを語ってもらった。「うる星やつら」「めぞん

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  • 「スーパー野田ゲーPARTY」審査通った、正式発売日&eスポーツ大会開催決定

    「スーパー野田ゲーPARTY」審査通った、正式発売日&eスポーツ大会開催決定 2021年4月19日 12:59 2583 1 お笑いナタリー編集部 × 2583 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 602 1966 15 シェア

    「スーパー野田ゲーPARTY」審査通った、正式発売日&eスポーツ大会開催決定
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
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    field_combat 2020/10/22
    「アンビエントというのは、偽物と本物がある」細野さん名言多いな
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
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    field_combat 2020/08/17
    ニューエイジはちゃんと聞いたことないから、特徴とかよくわかってないんだよな。BGM的なジャンルとしてアリなんかな
  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
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    field_combat 2020/05/19
    ミュージシャンの意図をくみ取って細かく丁寧にミックス。仕事の仕方としても参考になる
  • いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり

    脇田もなりの曲が韓国のシティポップファンの間でアンセムになっているという。今、シティポップと呼ばれる日音楽が国内を飛び出し、世界各地でブームを起こしているという話はよく耳にする。しかし、いちインディーズアーティストの楽曲がどのようにして海外へと飛び火したのか。2019年末に初の韓国遠征を行った脇田自身の体験談や韓国在住の音楽プロデューサー・長谷川陽平の発言などをもとに、ポップカルチャーとして大きな盛り上がりを見せる韓国のシティポップ事情を探る。 取材・文 / 臼杵成晃(音楽ナタリー編集部) 写真提供 / VIVID SOUND 世界に広がるシティポップの波竹内まりやが1984年に発表した「Plastic Love」が30年以上の時を超え、海を越え、欧米でブームを起こしたことは国内でもさまざまなメディアで取り上げられた。また2017年8月放送のテレビ東京系「Youは何しに日へ?」では邦

    いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり
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    field_combat 2020/03/06
    面白い。現役がリアルタイムに受けてるってのがいいな
  • RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第12回

    ヒップホップのテイストを盛り込んだ[Alexandros]のアルバム──[Alexandros]のアルバム「EXIST!」(2016年11月リリース)でもエンジニアを担当されてますよね。 彼らと最初に一緒にやったのは「Feel like」ですね。「ポップスなんだけどサウンドは海外にしたい」と言われ、EDMっぽい雰囲気にしたいと思ってディレイで空間を作りました。でもボーカルは日風というか、英語で歌ってるけどちゃんと伝わるようなミックスにして。それを気に入ってくれて、「EXIST!」の制作に入ったときにミックスの半分と、ボーカル録りのほとんどを依頼してくれました。 これはサビはめちゃくちゃロックなんですけど、ロック目線じゃなくてヒップホップのようにミックスしてほしいと言われた曲ですね。この曲だけキックをWAVES Doubler(※短いディレイとピッチシフトの組み合わせで、通常はボーカルを広

    RIRI、SUGIZO、[Alexandros]らを手がけるニラジ・カジャンチの仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第12回
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    field_combat 2020/01/30
    ビジネスとアートとエンジニアリングのバランス感が面白い
  • ニガミ17才、東名阪でワンマンライブ「不定期大演奏会」

    「ニガミ17才 単独LIVE -2019-『不定期大演奏会』」と題されたこの公演は、11月20日に東京・LIQUIDROOM、28日に愛知・CLUB UPSET、翌29日に大阪・umeda TRADで行われる。ニガミ17才が愛知でワンマンを行うのはこれが初めて。 イープラスでは9月17日22:00にこのツアーのチケット先行予約受付がスタートする。こちらは先着予約となっているので、気になる人は早めにチェックしよう。 ニガミ17才 単独LIVE -2019-「不定期大演奏会」2019年11月20日(水)東京都 LIQUIDROOM 2019年11月28日(木)愛知県 CLUB UPSET 2019年11月29日(金)大阪府 umeda TRAD

    ニガミ17才、東名阪でワンマンライブ「不定期大演奏会」
  • パソコン音楽クラブ「Night Flow」インタビュー|90年代ハードウェア音源モジュールの、新たな歴史が始まる。 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー パソコン音楽クラブ パソコン音楽クラブ「Night Flow」インタビュー パソコン音楽クラブ「Night Flow」 PR 2019年9月4日 Roland・SCシリーズやヤマハ・MUシリーズなど、かつてDTMユーザーの間で一時代を築き上げながらも今やほとんど見かけることがなくなった1990年代のハードウェア音源モジュール。このローテクな機材に光を当てて、郷愁を誘う懐かしいサウンドで現代的なトラックを作り出すのがパソコン音楽クラブだ。 2018年にテレビドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-」の劇伴制作に参加したことで知名度を上げた彼らは、同年6月に1stアルバム「DREAM WALK」を発表。この作品はさまざまなタイプの音楽ファンから熱烈な支持を獲得し、初の全国流通盤だったにも関わらず多くの人々が彼らの楽曲を同年の年間ベストに挙げ

    パソコン音楽クラブ「Night Flow」インタビュー|90年代ハードウェア音源モジュールの、新たな歴史が始まる。 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    field_combat 2019/09/05
    えーなー。ミキサー常設できるようになったら、ハード活躍させてあげたい
  • DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DREAMS COME TRUEがニューアルバム「ATTACK25」(アタックトゥエンティーファイヴ)を8月20日にリリースする。これは彼女たちにとって前作「LOVE CENTRAL」から3年9カ月ぶり通算17枚目となるオリジナルアルバム。 ナタリーではこの新作の発売を記念して、DREAMS COME TRUEの連続特集を企画。3月にデビュー25周年を迎えますます勢いに乗るドリカムの魅力に、インタビューや対談などさまざまな角度から迫っていく。 取材・文 / 大山卓也 取材・企画 / 富樫奈緒子 撮影 / 笹森健一 ニューアルバム「ATTACK25」 2014年8月20日発売 / UNIVERSAL SIGMA CD収録曲 THE CHANCE TO ATTACK WITH MUSIC ONE LAST DANCE, STILL IN A TRANCE あなたにサラダ以外も I WAS BO

    DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)

    NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成し、8月16日と17日に開催される野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」に出演することを発表した。 2002年11月の北海道・札幌PENNY LANE24公演をもって解散したNUMBER GIRL。今回の再結成発表に際し、向井秀徳(Vo, G)は「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」「できれば何発かヤりたい」とコメントしている。今後の活動については随時バンドのオフィシャルサイトやSNSで発表されるので、続報をお見逃しなく。

    NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)
  • Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る

    Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る 2018年6月14日 16:47 1981 96 音楽ナタリー編集部 × 1981 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 420 900 661 シェア 6月22日(金)21:30からNHK Eテレで放送される「ららら♪クラシック」に、ゲストとしてトクマルシューゴ、吉松隆、石野卓球(電気グルーヴ)、勝井祐二(ROVO)が出演する。 「ららら♪クラシック」はクラシックの魅力をわかりやすく解説する番組で、今回の放送ではミニマルミュージックの第一人者であるスティーヴ・ライヒを特集。手拍子だけの演奏、テープ編集によるコラージュといったユニークな演奏方法や作品に込めた社会的なメッセージ、興味深いコンセプトを持つ作品の成り立ちや意図を紐解く。 スタジオでは、ライヒがパット

    Eテレでトクマルシューゴ、石野卓球、勝井祐二がスティーヴ・ライヒを語る
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    field_combat 2018/06/15
    6/22か、録画しよう
  • SHEENA & THE ROKKETSシーナ&鮎川誠の人生描いたドラマ、NHK福岡が制作

    SHEENA & THE ROKKETSシーナ&鮎川誠の人生描いたドラマ、NHK福岡が制作 2017年10月20日 15:28 1148 18 音楽ナタリー編集部 × 1148 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 241 313 594 シェア

    SHEENA & THE ROKKETSシーナ&鮎川誠の人生描いたドラマ、NHK福岡が制作
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    field_combat 2017/10/23
    観たい。2018.3放送予定らしい
  • 行くぜ、相棒!スピリッツで「仮面ライダーW」桐山漣、菅田将暉が久々の共演

    行くぜ、相棒!スピリッツで「仮面ライダーW」桐山漣、菅田将暉が久々の共演 2017年9月21日 8:00 67598 346 コミックナタリー編集部 × 67598 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 34967 31718 913 シェア

    行くぜ、相棒!スピリッツで「仮面ライダーW」桐山漣、菅田将暉が久々の共演