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ブックマーク / predge.jp (13)

  • YouTubeで音楽のリミックスができる!? 酒ブランド・バカルディの“The Beat Machine” | PR EDGE

    YouTubeで音楽のリミックスができる!? 酒ブランド・バカルディの“The Beat Machine” Case: The Beat Machine by BACARDÍ 世界最大のラム酒ブランド・Bacardiが、YouTubeユーザーに対して新しい音楽体験を提供しています。YouTubeの“早送り”ショートカットキーを利用して、キーボードで音楽をリミックスできる“The Beat Machine”をリリースしました。 YouTubeには、キーボートの数字キーを押すことで早送りや巻き戻しが可能で、たとえば「1」ならば動画全体の尺のうち10%早送り、「2」なら20%早送りできるという仕組みがあります。 同社はこの機能を利用して、アメリカのダンスユニットのメジャー・レイザーとブラジルのポップスターのアニッタの人気曲“MAKE IT HOT”をリミックスできるようにしました。番号ごとに曲中

    YouTubeで音楽のリミックスができる!? 酒ブランド・バカルディの“The Beat Machine” | PR EDGE
  • オランダのマクドナルドが配布した“楽曲制作することができるトレイシート” | PR EDGE

    Case: McDonald’s McTrax: Play the Placemat オランダのマクドナルドが、4月22日、音楽で若者たちの関心を引き寄せるために、“簡単に音楽制作を行えるトレイシート”を配布しました。 こちらがそのトレイシート、その名も“McTrax”。 通常のトレイシート同様紙で出来ていますが、違うのは印刷に使われているインク。伝導性インクが使用されており、トレイシートにスマートフォンを置き、ブルートゥースに接続すると、トレイシート上に描かれている楽曲(メロディー)制作機器とスマートフォンが連動し、自由に音楽を制作することができるというものです。 使い方は専用アプリをダウンロードして、所定の位置にスマートフォンを置くだけ。 お好みのビートを選択して鍵盤を叩けば、その音がスマートフォンから聞こえるのはもちろんのこと、エフェクトを追加したり、歌声や演奏を録音することもできま

    オランダのマクドナルドが配布した“楽曲制作することができるトレイシート” | PR EDGE
  • スウェーデン マクドナルド “VRヘッドセットが作れる”ハッピーセットを発売 | PR EDGE

    Case: Happy Goggles スウェーデンのマクドナルドが、同国の「Sportlov」(スポーツ休暇)に合わせて、“VRヘッドセットを作ることができるハッピーセット”を発売します。 多くの子供たちがスキーに出かけるというスポーツ休暇(今年は3月5日から3月12日まで)にスウェーデンのマクドナルドがリリースするのがこちらのハッピーセット。 おなじみの赤い箱に入った子供用のセットは、一つ約4.10ドル。点線に沿って切り取り、丁寧に組み立て、付属のレンズをはめ、スマートフォンを挿入すると、簡単にVRヘッドセットを作ることができるというものです。名付けて“Happy Goggle”(ハッピーゴーグル)。 子供たちを喜ばせるべく、このVRヘッドセットでぜひとも遊んでほしいスキーゲーム(“Slope Stars”)も同時に提供しています。 VRヘッドセットを作れるハッピーセットは、同国14か

    スウェーデン マクドナルド “VRヘッドセットが作れる”ハッピーセットを発売 | PR EDGE
  • 「お前を守れるのはパスワードだけ」ーー原宿駅に登場した“胸キュン”ポスターの正体は | PR EDGE

    Case: 独立行政法人 情報処理推進機構「パスワード –もっと強くキミを守りたい–」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、独立行政法人 情報処理推進機構「パスワード –もっと強くキミを守りたい-」を取り上げます。昨年4月3日から原宿駅に掲出が開始された少女マンガ風の胸キュンポスター。「壁ドン」「あごグイ」をはじめとする甘酸っぱいタッチが一見高校生のラブストーリーと思いきや、セリフはどれもパスワードの重要性を説くものばかり。そのインパクトと意外性が注目を集め、多くのメディアで取り上げられたほか、SNSでも広く拡散されました。 この胸キュンポスター制作の裏側や施策の効果について、独立行政法人 情報処理推進機構 技術セキュリティセン

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  • その公約、タトゥーで彫れますか?立候補者に選挙公約の真剣度を問う驚愕プロモーション | PR EDGE

    Case: Tattoo shop challenges politicians 『タトゥーと選挙公約は永遠だ!』と謳うカナダのタトゥーショップ・MTLのユニークなキャンペーンをご紹介します。 選挙シーズンを迎えたカナダでは、候補者たちは「2020年までに1300万件の新規雇用を創出します!」、「一日15ドルで利用できる保育施設を100万か所新設します!」など、壮大な選挙公約を掲げて、今日も来る投票日に向けて街頭演説を繰り広げています。 そんな候補者の演説に有権者の大勢が思うこと、それは「この選挙公約、当選後はもちろん約束を果たしてくれますよね?」「選挙に勝つためだけのもので、当選したら忘れてしまったということにはならないですよね?」というもの。 今回MTLタトゥーショップが、“選挙公約の信憑性”を試すために候補者向けに用意したのが、選挙公約をタトゥーで刻むというキャンペーンです。 タトゥ

    その公約、タトゥーで彫れますか?立候補者に選挙公約の真剣度を問う驚愕プロモーション | PR EDGE
  • 有料加入者が50倍に!欧州ポルノフィルム界の帝王による、男性心理を物の見事にとらえたデジタル施策 | PR EDGE

    Case: #HandsOff 2015年カンヌライオンズ ダイレクト部門でゴールドを受賞した異色の作品をご紹介。フランスのポルノメーカー・MARC DORCELによる「#HandsOff」と題されたケースです。 “ヨーロッパ ポルノフィルム界の帝王”として名高いMARC DORCEL氏には差し当たっての悩みがありました。それは、インターネット上に溢れかえる無料アダルトビデオの存在。同社が提供する“月額9.99ユーロの高画質ポルノフィルムストリーミングサービス”は、これにより見向きもされていませんでした。 そんな中MARC DORCEL氏は、「高画質の映像を見てもらえれば、その良さがわかってもらえるのではないか」と考え、同社が保有する高画質のアダルトビデオを特設サイトで公開し、あるたった一つの“条件”をクリアすれば、誰でも無料で視聴できるようにしたのです。 その“条件”とは…映像の視聴中に

    有料加入者が50倍に!欧州ポルノフィルム界の帝王による、男性心理を物の見事にとらえたデジタル施策 | PR EDGE
  • 「クリエイティブを実現する場所はどこにでもある。」東洋美術学校の視点が面白いブランド広告 | PR EDGE

    Case: THE CANVAS IS NOT JUST A CANVAS. 「描くのは、どこでもできる。あとは、自分の発想次第である」という想いを伝えることを目的とした、東洋美術学校のブランド動画広告。トリックアートのようなデッサンに目を奪われる驚きのクリエイティブです。 映像はハイレベルなデッサンのシーンからはじまります。 少しずつデッサンの色が薄くなっていきます。 ペンの細かな線が際立ち、徐々に描き始めへと戻っているのがわかります。 ラストは「THE CANVAS IS NOT JUST A CANVAS.」というメッセージとともに「石膏像」が登場。 有名な“Venus(ヴィーナス)”や“Apollo(アポロ)”の石膏像にデッサンを描き、スチール写真を繋げて映像化。まるで1枚のキャンバスに描かれたデッサンのような仕上がりになっているという作品です。 「描く場所はキャンバスだけではあり

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    field_combat
    field_combat 2015/04/23
    石膏像にデッサンを描いてコマ撮りして逆回し。すごい手間が掛かってる。
  • 本物の美しさとは何か? “最も美しいもの”がわかるDoveのプリクラ | PR EDGE

    Case: When You’re Smiling パーソナルケアブランド大手Doveが、過剰な装飾をするのではなく“ありのままの姿こそが美しい”というブランドコンセプトを体感できる装置をトルコで開発しました。 When You’re Smiling / Gülümseyince Güzelsin from In Situ on Vimeo. “Real Beauty”「物の美」を追求することをテーマに掲げるDoveが生み出したのは、写真を撮って即座にプリントしてくれるいわゆるプリクラ。しかし、このプリクラにはシャッターボタンがなく、鏡の前で見せる“美しい笑顔”がシャッターとなるように設計されています。 鏡の前で“笑顔”を見せると、自動的にシャッターが下り、写真撮影が完了し、プリントが出てくるという仕掛けです。 女性たちが鏡に映った自分の笑顔と向き合うことで、“ありのままの笑顔溢れる自分

    本物の美しさとは何か? “最も美しいもの”がわかるDoveのプリクラ | PR EDGE
    field_combat
    field_combat 2014/07/24
    ソニーのカメラであったっけ?笑顔シャッター
  • コカ・コーラが新入生に無料配布した、“友達作りのきっかけ”になるペットボトル | PR EDGE

    Case: Friendly Twist 様々な取り組みを通じて“Happinessのシェア”を体現するコカ・コーラ。今回はコロンビアのとある大学で『友達を作りたいけれど、なかなかきっかけがつかめない』という、大学に入学したばかりの新入生をターゲットに実施したキャンペーンです。 大学構内に設置された大きな冷蔵庫にはコカ・コーラのペットボトルがたくさん置かれていて、学生が自由に持って行けるようになっています。 しかしこのボトルの蓋は特別な構造になっていて、普通に手でひねっても開けられません。 このペットボトルはもう1コーラを用意してキャップ同士を組み合わせ、ボトル部分を持って“互い違いにひねること”で始めて開けることができるという仕組みになっているのです。 はじめはどうすればいいものかと首をかしげていた学生たちですが、『誰かと協力しないと開けられない』ことに気づくと、近くにいる人に「一緒に

    コカ・コーラが新入生に無料配布した、“友達作りのきっかけ”になるペットボトル | PR EDGE
    field_combat
    field_combat 2014/06/04
    キャップ同士を組み合わせてひねらないとあかない。賢いな。ふと気づいたけど、空けるときこぼれない?
  • ハーレーダビットソンが仕掛けたフォトボム! 携帯写真に写りこむハーレーからのメッセージとは | PR EDGE

    Case: Harley Davidson Photobomb 世界中で人気のオートバイブランド・ハーレーダビットソンが、チェコスロバキアで、「ハーレーが欲しいけど、高くて買えないな」と思っている潜在的な顧客に対し、「リースという選択肢がある」ことを訴求するために仕掛けたプロモーション。 ハーレーダビットソンによると、“ハーレーに興味がある人は、必ずハーレーと写真を撮りたがる”といいます。そこに着目した同社は、まず、潜在的な顧客をおびき寄せるために、街中にハーレーをそれとなく駐車しました。 目論見通り、ハーレーに憧れを抱く人が次々にバイクに近づき、まるで自分のバイクとツーショット写真を撮るかのように撮影します。 しかし、自信作が撮れたかと思いきや、撮り終えた写真を確認すると、後ろを振り返りいぶかしげな表情を浮かべます。 なんと、撮影したハーレーの上に『持ってるふりはやめて、リースをしよう』

    ハーレーダビットソンが仕掛けたフォトボム! 携帯写真に写りこむハーレーからのメッセージとは | PR EDGE
    field_combat
    field_combat 2014/05/20
    写真にだけ写り込む文字で訴求。んー、なんかやらしいな
  • フォロワーが3倍に急伸! マツダの秀逸なインスタグラム活用法 | PR EDGE

    Case: Long Drive Home 大手自動車メーカー・マツダが、カナダでインスタグラムを活用したユニークなプロモーションを実施しました。 アカウントページに掲載されいる画像は、スタイリッシュな車の写真ではなく、イラストで描かれています。インスタグラムの設定で画像をグリッド表示にすると、それぞれの画像がパズルのように組み合わさって、1枚の大きな絵になるという仕掛けです。 マツダの赤い車が走る雪道の道路わきには、同社がスポンサーをつとめるイベントやモーターショーなどの告知看板が設置してあり、クリックすると実際のイベントの様子を映した動画が流れます。 他にもこのアカウントをフォローしているユーザーへのマツダからのちょっとしたメッセージなどもあり、遊び心をふんだんに取り入れて作り込んだ結果、フォロワー数が3倍もの伸びをみせたそうです。 ただ写真を漫然と見せるだけではなく、思わずクリックし

    フォロワーが3倍に急伸! マツダの秀逸なインスタグラム活用法 | PR EDGE
    field_combat
    field_combat 2014/04/24
    こんなこと出来るのか
  • ゴディバ「Wink & Smile Project」の裏側 〜 伝統あるブランドの「日本発」SNS×店舗の連動施策 | PR EDGE

    Case: ゴディバ「Wink & Smile Project」 話題になった(=「バズった」)日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、今年のバレンタインデーシーズンとホワイトデーシーズンに実施された「Wink & Smile Project」。店頭に設置されたマシンで、ウィンクをするシーンを撮影し「気度」を測定。「大好き」「一緒にいてね」などコメントを加えて、SNSを通して大切な人にシェア出来るイベントです。 「バレンタインデーといえば」真っ先に思い浮かぶ伝統あるチョコレートブランドの新たな試みは、日オリジナルの施策でした。実施の裏側をゴディバ ジャパン株式会社 マーケティング・マーチャンダイジング部・コミュニケーションズ マネジャー 埋田麻衣さんと、ゴディバ ジャパン株式

    ゴディバ「Wink & Smile Project」の裏側 〜 伝統あるブランドの「日本発」SNS×店舗の連動施策 | PR EDGE
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

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