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ブックマーク / www.cbc-net.com (11)

  • CBCNET | Topic » あらゆるものが電子楽器に – DIYシンセサイザーボード “Ototo”

    ロンドンを拠点に自身もアーティストとして活動しているYuri Suzuki、Mark McKeagueらによるクリエイティブ&インベンション カンパニー “DENTAKU“が開発したDIYシンセサイザーボード “Ototo”が現在Kickstarterで制作資金を募っている。 “Ototo”はオールインワンの音楽開発キットで、電子工作の知識がなくても自分なりの電子楽器を作ることができる。 まずは以下、Kickstarterでのプロジェクトビデオを見てもらえるとその面白さが伝わるだろう。 Ototoはシンセサイザーであり、オンボードには12のタッチセンシティブなインプット、また様々なセンサーを4つのインプットから入力することができる。伝導性のある素材をOtotoにつなげることによってタッチセンサーのインプットとすることができる。身の回りにあるあらゆるオブジェクトを使って、ユニークが楽器を作る

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    field_combat
    field_combat 2014/02/21
    KORGのヤツも欲しいけど、コレもいいな。問題は音出せるかなんだけど
  • CBCNET:LOG » GifアニでVJ – GifVJ

    追記情報: 早速この流れで、GifVJをWeb アプリケーションに移植したものを作られた方がいましたのでご紹介。 http://gifvj.co/ ブログはこちら。 http://mitukiii.jp/2012/02/09/tumblr-gifvj/ Tumblrでの毎日のように面白いものからカッコイイものまで沢山のGifアニがあったり、これでVJできんじゃね?ってみんな思ったはず。 ということで「GifVJ」というアプリを作られた方がいました。 ダウンロードして、TumblrのID入れて操作する簡単なもの、早速入れてみたのですが遊べますねー、なんかのイベントで使ってみたい。 GifアニVJ用のアカウント作って、オモシロとカッコイイ系をバランス良く入れておくのもいいかも。 スペースバーを叩いて、Gifアニの速度をBPMと同期できるのはナイス。Gifアニは速度で表情がガラっと変わりますから

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  • CBCNET | Topic » 手描きで作られたウェブサイト?『FT-86 Fastest Painted Website』が公開中

    Posted on November 22, 2011(Tue) in: ウェブサイト, プロジェクト| Posted by: admin ライブペインティング作品を8時間6分で作り上げる模様を生中継するウェブサイト「FT-86 FASTEST PAINTED WEBSITE」が11月20日に公開された。 新宿駅東口(新宿ステーションスクエア)に設置された屋外広告にライブペインティングをし、その作品がウェブサイトに生中継され、そのままウェブサイトのデザインとしても機能し始めるというもの。 アート集団「輪派絵師団」がグラフィック作品を描き、「DELTRO INC.」が、リアルタイムにウェブを制作し進んでいった。11月20日10時に制作がスタートし、8時間6分で無事にロンチ! そして、早速86秒のメイキングビデオも公開された。 完成したウェブサイトはライブ中継の状態のまま、11月26日まで期間

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  • CBCNET > Article > Interview > Interview with Parker Ito

    以前CBCNETのブログにも「パーカー・イトーは何者だ?」というエントリーで紹介した、カルフォルニア州(そしてインターネット)を拠点に活動するアーティスト、パーカー・イトー。ある日インターネット上に突如として現れた(というかtumblrの海に漂っているところを発見した)、ネット上で「最も悪名高き女性」(※1)"Hannah"の肖像画。これも彼による大真面目なアートプロジェクト。 ※1:修正:「最も有名な女性」となっておりましたが、「最も悪名高き女性」に修正しました。(2010.07.13) 彼のサイトから作品いくつか見てみると、Rafael Rozendaalに代表されるneenムーブメントとはまた違った文脈を感じるし、彼は絵画を多く制作しているが、もちろん日で最近流行している"カオスラウンジ"的な文脈とも全く違う。もしかしら彼とその周辺のアーティストたちによる試みはネット上での新たな感

  • CBCNET > Dots & Lines > 弓場 太郎 > 5. ヒラギノUDについて聞いてみた@字游工房

    2010年は電子書籍元年と言われる中、以前と比べて文字と画面表示の関係について色んな所で議論されるようになった。iPhoneiPadと次々に新しいデバイスが発売され、画面上で奇麗に表示されるフォントの存在は欠かせない。折りしも、お馴染みのヒラギノにUDフォントシリーズが追加されたのも今年の出来事である。そのヒラギノUDについて今回運良く、大日スクリーンの三橋洋一氏、字游工房の鳥海修氏、ヨコカクの岡澤慶秀氏、SHOTYPEの岡野邦彦氏に直接お話を聞かせて頂くことが出来た。 どのような経緯でヒラギノUD開発に至ったのですか? 三橋氏 (以下敬称略): ヒラギノの新書体の企画を練っていた2007年の後半頃、UD (Universal Desgin) を冠した他社のフォントが世の中で徐々に使われ始めていました。でも、そもそも基書体と呼ばれるカテゴリーの書体は、読みやすいように考えて作られてい

  • CBCNET | Topic » 写真の力、東京発のアートプロジェクト『FOREST AMOUNG US』初の企画展開催 本当の東京に向き合う写真展「“Power of Photography” Tokyo True Story」

    写真の力、東京発のアートプロジェクト『FOREST AMOUNG US』初の企画展開催 当の東京に向き合う写真展「“Power of Photography” Tokyo True Story」 写真というダイレクトな視覚体験をベースに構築される複合的なアートプロジェクト「FOREST AMONG US=(私たちの中の森)」。今、この都市で起こっている当のストーリーをリアルタイ ムで記録し、同時に普遍的なアートとして記憶させるという作業を通じて、「今、自分が生きている時代とは?」という点をより多くの人々と一緒に考えてゆく、東京発・東京着のプロジェクトを展開する。 そんなFOREST AMONG USによる初の企画展が、写真展という形でGALLERY 21にて3月15日から開催される。 東京という都市が継承してきた当の物語を読み解くために、写真家たちの「視る力」に導かれ、当の東京に向

    CBCNET | Topic » 写真の力、東京発のアートプロジェクト『FOREST AMOUNG US』初の企画展開催 本当の東京に向き合う写真展「“Power of Photography” Tokyo True Story」
  • CBCNET > Dots & Lines > 真鍋 大度 > 連載 : Ideas come from everywhere

    ART+COMのKinetic SculptureやJeff + DanのAbsolutet Quartetを初め、制作者人に連絡をして許可を取ったり、インスパイアされたオリジナルをクレジットしたり、プレゼンテーションで表明することが実際には多いと思います。ですが、中には手柄を独り占めしようとしてtwitter炎上した後にクレジットを掲載することもありますね。 「単純に知らなかっただけ」という場合や、「誰もが考えるアイディアだった」ということも数多くあると思います。 「テクノロジーの使い道なんて、結局みんな同じことばかり考えるのだから、いかに早く、そして規模を大きく出来るかというのが問題なんだよねぇ」という某メディアアーティストの言葉を思い出します。 オリジナルサイド 制作者人からすると、クレジットが無かったとしても「逆に宣伝になってよかった」という場合の方が多い様です。 私に関して

  • CBCNET > Dots & Lines > 土屋 泰洋 > 4. 自動念仏機からトイカメラまで。 あるいはiPhoneアプリから考えるメタデザイン入門。

    みなさまこんにちは。DOTS&LINES第四回です。前回の記事では、グラフィックデザインと作曲という、二つの異なる創作行為がコンピューターの中で行われるようになっていく中で、制作プロセスを観察し、ルール化し、システム化するという、同様の試みが行われてきた事を確認してきました。まるで、映像も画像も音も、すべてを等価に扱うことができるデジタルメディアの特性があぶり出されているようで、なかなか面白い現象ですよね。さて、今回は、前回最後にご紹介したBrian Enoつながりで、彼の提唱した"Generative Music"の最新型ともいえる、iPhoneを利用したソフトウェア『Bloom』から連想をはじめていきたいと思います。 Bloom 『Bloom』はiPhone用に開発されたソフトウェアで、前回紹介した『Koan Pro』のように、一定のルールで音楽を自動生成させるソフトウェアです。どのよ

  • CBCNET>Dots & Lines>寺井周平>土日 Flash のススメ(5):創作のスタートダッシュとアイデアの展開

    Flash 制作者にとっての幸せは「自分が作りたいものを自分で作れる」ことだと思います。もちろん人ごとにスキルの差はありますが、何か作りたいものに向かって自分なりに手を動かして完成に近づける作業は、とても楽しく、集中でき、結果スキルアップにもつながる行為です。 その際に大事なのは創作のスタートダッシュを上手くキメることだと思います。 個人作品、特に休日作品には予め決められた仕様書はありません。とにかく一旦自分の手を動かし始め、その後どんどん違う方向に展開・発展させることができます。アイデア展開のネタは至る所で得られるものです。そのことを意識し、日々の刺激や発見をFlashコンテンツに落とし込んだり、ネタ同士を混ぜ合わせたりする作業をいつも頭の片隅で続けていれば、最初は小さなスタートだったとしても最後にはどうにかなるのではないかと思います。 以下、僕の小さなスタートをご覧ください。 ■ある日

    field_combat
    field_combat 2009/03/04
    今、まさにコレやってるトコ・・・
  • CBCNET - 土日 Flash のススメ

    trick7 の寺井周平によるコラム。第一回目は「ジブリの絵職人 男鹿和雄展−トトロの森を描いた人。」に Flash 表現のヒントを探しに出かけたレポート。 Flash は元々はアニメーションツールとして、そして近年では他言語のプログラマーも参入してくるほどの高度なスクリプト表現ができる環境として、実にいろんなタイプのユーザーに使われているアプリケーションです。 Flash では、アニメーション、グラフィック、写真、映像、音楽、インタラクティブ、モーショングラフィック、ユーザーインターフェース、インフォメーションアーキテクト、プログラミング、物理表現、数学表現、ゲーム、ネタ、MAD、挙げていけばキリがないぐらいの表現が可能です。興味深いのは、ある一つジャンルをきっかけに Flash を始めた人がいろんな Flash サイトを見たり使ったりしていくうちに他のジャンルにも関心を持ち、デザイナー

  • CBCNET

    メディア・アートの祭典と言われる、オーストリアはリンツで開催中の『アルス・エレクトロニカ 2010』のレポートを4回に渡って掲載

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