実際にプレーに関与していた深津選手、奥山選手ではなく、離れた位置にいた平戸選手が退場を命じられてしまったというものでしたが、Goal.comによるとこれはJリーグ史上2回目の珍事だったそうです。 🇯🇵#Jリーグ🇯🇵 J史上二度目の“人違い退場”…本人が認めても審判団は認めず ・あの場面、何が起きたのか? ・選手は正直に自己申告を行ったものの…#FC町田ゼルビア #深津康太 #平戸太貴 詳細はこちら👇https://t.co/CDl7eAixfO — Goal Japan (@GoalJP_Official) 2017年8月16日 さらに同記事よると、深津選手は自分がプレーにー関与していたことを家本主審に説明していたものの聞き入れられず、平戸選手が退場となってしまったそうです。 実際動画を見てみると、副審のところから戻ってきた家本主審に深津選手が手振りを交えて説明している様子が見て