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2019年3月23日のブックマーク (2件)

  • Jリーグ、「百年構想クラブ」にJFLの青森、宮崎を承認…計7クラブに | サッカーキング

    Jリーグは19日、「Jリーグ百年構想クラブ」への申請について審議した結果、ラインメール青森、テゲバジャーロ宮崎を承認したことを発表した。 青森と宮崎はともにJFLに所属しているクラブ。今回の承認によって、「Jリーグ百年構想クラブ」は計7クラブとなった。2019年2月19日時点での「Jリーグ百年構想クラブ」は以下の通り。 ・ラインメール青森(JFL) ・栃木シティフットボールクラブ(関東1部) ・tonan前橋(関東2部) ・東京武蔵野シティFC(JFL) ・奈良クラブ(JFL) ・FC今治(JFL) ・テゲバジャーロ宮崎(JFL) 「Jリーグ百年構想クラブ」は「Jリーグ規約」第15条の2に基づき、Jリーグが将来の入会を目指すクラブを認定するもの。2013年までは「Jリーグ準加盟クラブ」とされていたが、明治安田生命J3リーグの創設に伴い、現在の名称と位置付けとなった。

    Jリーグ、「百年構想クラブ」にJFLの青森、宮崎を承認…計7クラブに | サッカーキング
    fijixfiji
    fijixfiji 2019/03/23
    結構、肝心なニュースを見逃していた。全体4位以内、百年構想で上位2チーム。
  • インフラを観光資源に 世界最大級の地下放水路に新コース 埼玉 | NHKニュース

    橋やダムなど大規模なインフラを活用して観光客を呼び込む「インフラツーリズム」を進めようと、埼玉県春日部市にある世界最大級の地下放水路で、深さ70メートルある水の通り道を間近で眺めることができる新たな体験コースが20日、報道関係者に公開されました。 去年8月からは有料での公開が始まり、20日は、内径30メートル、深さ70メートルの巨大な水の通り道「立て坑」を生かした新たな体験コースなどが報道関係者に公開されました。 このコースでは、転落防止のためヘルメットと安全帯を装着したうえで、周囲に設けられた作業用の通路を1周しながら、間近で巨大な立て坑を眺めることができます。 このコースは予約制で、料金は大人も子どもも3000円、今月23日から一般公開が始まるということです。 国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所の荒井満副所長は「ふだんは見られない大迫力のインフラ設備を楽しみながら施設の役割を理解

    インフラを観光資源に 世界最大級の地下放水路に新コース 埼玉 | NHKニュース
    fijixfiji
    fijixfiji 2019/03/23