2010年10月27日のブックマーク (5件)

  • 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders Video:Vimeo.com/John Amend 指は無いのに、どのような形でもつかむことができるうえ、水を注ぐ、ペンで書くなどの動作もできるロボットが発表された。全く新しい発想で作られている。 動画にあるシンプルなロボットは、コーヒーかすと電気掃除機で作られているが、コーヒーかすに限らず、クスクス[小麦粉から作る粒状の粉]や砂といった他の粒子も利用できると、研究チームの一員であるシカゴ大学のEric Brown氏は述べる。研究論文は、オンライン版の『Proceedings of the National Academy of Sci

    filinion
    filinion 2010/10/27
    持つだけなら、目標を包み込んだ後で固くなればいいんだもんな。まさに発想の勝利。
  • 「無知」が選挙争点になっているアメリカ 誰が金を払っているのか(1/2ページ)|ニュースな英語 - goo辞書

    goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

    「無知」が選挙争点になっているアメリカ 誰が金を払っているのか(1/2ページ)|ニュースな英語 - goo辞書
    filinion
    filinion 2010/10/27
    米国の「選挙人」制度について「民主主義代表を気取ってるくせに変な制度だ」と思ってたけど、実は今なお賢明な制度なのかも知れない。愚かな大衆がちょっとでもマシな人間を選んで投票してもらう、という意味で。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:「精神障害者は犯罪者予備軍」のウソ

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 今回はひどく不快な話題を書かせていただく。 10月中旬のこと、mixiの「統合失調症」コミュが猛烈な荒らしに遭った。精神障害者を罵倒する差別主義者たちが乗りこんできたのだ。 最初に現われたのは「チョン」というハンドルネームの人物で、統合失調症患者は人を殺すからみんなどこかの島にでも閉じこめておけ、などという暴言を吐いた。それに同調し、彼の同類(複アカではなく、実際に何人もいるようだ)の「流産婦人科かりあげ」「暗黒」「ダルマZ武号」といった連中が次々に現われた。 このコミュに差別主義者が乗りこんでくることは、前からたびたびあった。今回もすぐに退散するかと

    山本弘のSF秘密基地BLOG:「精神障害者は犯罪者予備軍」のウソ
    filinion
    filinion 2010/10/27
    法は道徳の最低限。日本ではヘイトスピーチは犯罪ではないが、「犯罪者予備軍」なのはヘイトを吐く側だと思う。/軽度の精神障害を抱えているが診断を受けてない犯罪者もいるとは思うが。…その差別主義者も含めて。
  • 「怪しい箱が!」重装備の爆発処理班がフタを開けると…子猫が飛び出てきた : らばQ

    「怪しい箱が!」重装備の爆発処理班がフタを開けると…子が飛び出てきた いつどこでテロが起こるとも知れない世の中、怪しいものを見かけたら慎重すぎるくらいで丁度いいのかもしれません。 アメリカ・フロリダ州の社会保障局の前に不審な箱があると通報が入り、爆弾処理班が駆けつけました。 厳戒態勢が敷かれる中、恐る恐る箱を開いてみると…、「ニャー」という声と共に何かが飛び出してきたのです。 銀色のテープで封がされたあからさまに怪しい箱。政府関連施設の前だけに、爆発物の可能性を疑われたようです。 宇宙服のような重装備で駆けつける爆弾処理班。 プロフェッショナルである彼らも、いつ爆発するかもしれない状況に、やや及び腰。 そしてフタに手をかけたその時、何かが動いた!? 「うわああああ」と、両手を挙げて驚く処理班の人。 ニャーという声を残して、森へ走り去っていく何か。 そして無事に保護されたのは、小さな捨て

    「怪しい箱が!」重装備の爆発処理班がフタを開けると…子猫が飛び出てきた : らばQ
    filinion
    filinion 2010/10/27
    爆発物処理ロボットに銃撃されたり、液体窒素をかけられたりしなくて良かった。/ホラー映画とかだと「なんだ猫か…。よしよし」…の次の瞬間には大惨事が待ってるけどな。猫の声を出す爆弾だってあるかも知れんし。
  • 米国の無人機による攻撃は国際法違反か、法律専門家の見解対立

    パキスタンのラホール(Lahore)で米国による無人機を使った攻撃と、宗教原理主義に反対する集会に参加したパキスタンのNGOの職員(2010年10月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIF ALI 【10月24日 AFP】英王立国際問題研究所(チャタムハウス、Chatham House)がロンドン(London)で21日に開いた討論会で、法律専門家から米国がパキスタンなどで実施している無人機による攻撃について対立する見解が示された。 米ノートルダム大学(University of Notre Dame)のメアリー・エレン・オコネル(Mary Ellen O'Connell)教授(法学)は、米国がイスラム系武装勢力を狙って無人機で攻撃するのは国際法に違反しており、停止すべきだと述べた。 同教授は、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)やアフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Talib

    米国の無人機による攻撃は国際法違反か、法律専門家の見解対立
    filinion
    filinion 2010/10/27
    国外で他国民を暗殺して「合法だ」って。ありえなさすぎる。軍事的に拮抗した国にやったら宣戦布告されてもおかしくないぞ。“世界の警察”とかいうけど、法手続きなしで市民を射殺する警察とかどこの独裁国家かと。