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For when you talk too much for twitter Follow @twitlonger for updates and support. finalvent On Thursday 17th June 2010, @finalvent said: reply 後期高齢者医療はその考えで沈没。“@chanm: しかし、日本の金融資産のうち八割を50代以上が、六割を60才以上が持ってるなら、おれたち賦課方式の年金払う必要あるのかなあ。50代以上チームで所得っていうか年金額の再分配してもらって、おれたちは普通の積み立て方式始めたい。それでもまああれだけど。” Short: http://tl.gd/1ucmv0 | Posted from Tweetie iPhone Twitlonger is in no way affiliated with Twitter,
6月15日は、1960年の「安保闘争」における、国会内でのデモ隊と警官隊の衝突事件から50周年の記念日でした。日米関係を推進する立場にとっては、安保50周年というのは、1月の改訂条約締結50周年が記念の日付なのでしょうが、反対していた側としては、どうしてもこの「6月15日」が重要な日付になるのだと思います。東京大学国史学科研究生の樺美智子氏が衝突の中で亡くなった事件の衝撃は、ある世代から上には強い記憶として残っているからです。 私は、70年代の末に樺氏の同窓であった歴史学者の方々から、同氏の思い出を繰り返し聞かされましたし、その当時は樺氏の遺稿集がロングセラーになっていた時代ですので、個人的な感慨はあるのです。その遺稿集『人知れず微笑まん』は今は手元にありませんが、純粋な向上心に冷静な客観性を取り混ぜた文章は、鮮烈な記憶として残っています。そんなわけで、事件の50周年を機に、この悲劇のこと
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お尋ね者なのに ダルフール紛争で逮捕状が発行されているバシルだが、4月の大統領選で再選を果たした Mohamed Nureldin-Reuters スーダンのオマル・ハッサン・アフメド・アル・バシル大統領は逮捕されるべきか、それとも自由にさせておくべきか――。 バシルの扱いが国連の頭痛のタネとなっている。問題は2011年1月に予定されているスーダン南部の独立をめぐる住民投票を機に、南北内戦が再燃するのではないかという心配ではない。30万人の命を奪ったとされる西部ダルフール紛争の戦犯が大統領を務めていることでもない。 問題は、国連の責務である平和と正義の追求、その2つがスーダンでは真っ向から対立していることだ。それは国連自らが創設した国際刑事裁判所(ICC)とのぎくしゃくした関係によって浮き彫りになった。ことスーダンの話になると、何をすべきか、誰がそれをすべきか、足並みがまったく揃わない。
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