ブックマーク / logmi.jp (7)

  • ECの未来はどう変わる? 落合陽一氏が語る、IoT時代のショッピング

    2016年7月20日、楽天市場の出店者をはじめ、ECに携わるビジネスパーソンが会する一大イベント「楽天EXPO2016」が開催されました。イベントステージでは、メディアアーティスト・落合陽一氏とFringe81・尾原和啓氏が「未来技術で買い物、ECはどうなるのか」をテーマにトークセッションを行いました。 未来技術で買い物、ECはどうなるのか 尾原和啓氏:今日はECの未来を語るんですけれども。私は、去年の2月まで楽天にいさせていただいておりまして、楽天ID決済を担当させていただいたり、あとはViberの買収に携わっておりました。そういった観点から、ECの未来について語っていければと思います。 落合さんの説明はすごい難しいんですけど、どうしましょう?(笑)。 落合陽一氏(以下、落合):芸人です(笑)。 尾原:いやいやいや(笑)。 落合:ふだんはメディアアーティストと名乗っていて、筑波大学の先生

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    finir 2018/07/03
  • 「21世紀は魔法の世紀」落合陽一×尾原和啓が語り合うVRの世界

    物質・実質・人・機械の4象限に展開する体験 尾原和啓氏(以下、尾原):結局、今後のテクノロジーの進化が、今は音楽を聞くというのがこの4象限(物質・実質・人・機械)で起こっていたことが、バーチャルリアリティみたいなことが起こると、旅行もこの4象限になっちゃうかもしれないし。 場合によっては、「地方の名産品をべる」という行為自体も、今は人で物質的でしかなかったものが、機械で実質的なものになりうるかもしれないという。あらゆるエンターテインメントが左上から右上、ないしは全部に展開するかもしれないという話だよね。 落合陽一氏(以下、落合):そうそう。今までのプラットフォーム企業は、人にとって決定的だった場所を押さえにいってたんだけど。この4象限でエンターテインメント、例えばご飯とか、音楽とかがはられると、当にニッチがいっぱいできるんですよ。 尾原:そうだね。 落合:その証拠に、今カセットテープの

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    finir 2018/07/03
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

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    finir 2018/05/21
  • 孫正義氏「300年間成長し続ける会社を作りたい」20年来の“群戦略”でITの成長限界説をくつがえす

    IT企業の課題 孫正義氏(以下、孫):ソフトバンクはビジョン・ファンドとして、さまざまな投資をしながらグループを強化していくということを、今いろいろ言ったわけですけれども。そもそも、IT企業には1つの限界説があります。 その限界説というのは何かと言うと、30年成長の限界説であります。だいたい「世界の圧倒的No.1になった」「もうこの会社が、永遠にITの世界を支配するのではないか」と思われた会社が、今までいくつかありました。 それらの会社が今でも成長のトップにいるか、IT業界のトップにいるかと言うと、もはや黄昏てきているという会社がいくつか。名前をあげると語弊がありますから、あえて言いませんけれども、そういう状況です。 なぜそのようなことが起きるのか、なぜ成長のピークが来てしまって……倒産はしないかもしれないけれども、眩しいばかりの成長の輝きがなくなってしまうのか。 なぜ、30年なのか? ど

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    finir 2018/02/09
  • ロジカルな人が叩かれるのはなぜ? 理屈・感情・コミュニティの関係性を中野信子氏が説く

    サイコパスは知能が高い、と誤解される理由 ――頭のいい人って、先ほどから中野さんがおっしゃっている「共感の正体」みたいなものに気づきやすいのかなと思って。普通の人は、たとえば「なんで生きてるんですか?」という問いに対して、「生きてるから生きてるんだ!」みたいに理屈で考えないところがあるというか……。 中野信子氏(以下、中野):「死にたくないから」みたいな(笑)。 ――そうそう。だから、頭のいい人がサイコパスみたいなふうになりやすいのかなって思っていたんですけど、これは違うというふうに著書『サイコパス』には書かれていますよね。 中野:知能との相関はあんまりないんですね。要するに、知能がそんなに高くないサイコパスは悪いことをすると警察に捕まっちゃうので、知能の比較的高いサイコパスが社会のなかでは生き延びますよね。抹殺されずに。 その知能の高いサイコパスにばかり目がいっちゃうので、なんか頭のいい

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    finir 2017/07/11
  • ログミーBiz

    ポーラの事例で見る、幸せなチームづくりの7か条 リーダーが知っておきたい、幸福度と成果を両立するポイント

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    finir 2014/06/04
  • YOSHIKI、働くことについて語る 「若者は、出る杭を打たせないぐらい出ちゃえばいい」

    アメリカ大使館×クーリエ・ジャポンの討論企画において実施された、YOSHIKIさんの特別インタビューが素晴らしかったので書き起こしてご紹介。YOSHIKIさんにとっての「働くこと」についての考えが凝縮されています。海外で働くとは? 日人であることとは? そして最後は"ロック"で締め。仕事に行き詰まっている人は必見です。 YOSHIKIが海外を拠点にした理由 堀: 堀です。今日はありがとうございます。 Y: こちらこそ。 堀: いやあ、まさかYOSHIKIさんにこうしてお会いすることができるなんて、中学生のときの僕に自慢したいです、当。ははは(笑)。スーパースターですから。よろしくお願いします。 Y: どうもよろしくお願いします。 堀: YOSHIKIさんのお話っていうのは、いろんな場面で聞くことが多いんですけれども。今日は「働く」とはいったいどういうことなのか。もうずばり、そこのお話を

    YOSHIKI、働くことについて語る 「若者は、出る杭を打たせないぐらい出ちゃえばいい」
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    finir 2014/02/13
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