「食い倒れ」と呼ばれ食文化が豊かな大阪。定食屋や居酒屋の数も多い。夏休みで東京に帰省し、大阪に戻ってなじみのお店で頼んだ日替わり定食に違和感を覚えた。「味噌汁の配膳の位置が東京と違う!」。東京では右手前(ご飯の右隣)に置くことが多いが、大阪では左奥(ご飯の上)に配膳されていたのだ。なぜ東西で違うのだろうか。大阪市大正区にある定食屋「米やのめしや」を訪ねてみた。トンカツ定食やてんぷら定食……。同
![味噌汁の配膳 東西で違い 商人気質 ルール変える(もっと関西) とことんサーチ - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4a60a71c1fca2652008f01bb84c6fa7482f475ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO3501412005092018AA2P01-3.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dfill%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fill%3Dblur%26s%3Dfe482c302c9056e72173d54f9a8756b6)
「もうデスマーチが始まってますよ」。自治体情報システムの開発を手掛ける複数のベンダー幹部は口をそろえる。自治体は2025年度末までに主なシステムを標準仕様に準拠させ、政府が契約したクラウドサービスに原則移行しなければならない。ところが標準仕様の改版が続いている上に、岸田文雄政権の経済政策に伴うシステム改修が追い打ちをかけているためだ。 全国約1700の自治体は2025年度末までに、それぞれの自治体で仕様が異なっていた戸籍情報や住民記録など計20の基幹業務システムを同じ標準仕様に基づいて作り直さなければならない。その上で政府が運営する「ガバメントクラウド」に原則移行する。 政府の大号令によって、全国の自治体は一斉に移行作業を迫られる。ベンダー各社では既にシステム開発担当者らが過酷な労働を強いられる「デスマーチ」が始まっているという。政府のシステムでなぜデスマーチを招く事態になっているのか、匿
永井豪の漫画家としての功績とフェミニズムについて言うならば、それは「少年漫画における少女像の変遷」について語る必要があります。 少年漫画には歴然とエロ枠があり、その中からも常に漫画史に名を残すべき作品が生まれてきたことは間違いありません。日活ロマンポルノが多くの映画人を輩出してきたのと同様に、少年漫画のエロ枠からも多くの才能が巣立っていきました。しかし、その枠内で当時の漫画関係者のもっていた女性像自体の変革を試み、実際に成功した人と言えば、それはやはり数少ないと思います。永井豪は、間違いなくそのうちの一人です。 永井は、1970年前後に少年4誌で同時連載を実現したほどの売れっ子漫画家でしたが、彼の出世作が「ハレンチ学園」(ジャンプ,1968~)であることは間違いないでしょう。この作品で彼は「柳生十兵衛」という少女をヒロインに設定しました。十兵衛は、侍ガール(!)であり、そして、男のエロ攻撃
〈速報・那須2遺体〉“全身刺青”の宝島さん娘の内縁の夫が逮捕「何見てんだよ」とポルシェのオープンカーでライバル店に横づけ挑発…「彼はチンピラでした」「ほとんど亡くなった奥さんの命令で動いてた」 東京・上野の繁華街で焼肉店などを14店舗展開する「サンエイ商事」社長の宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)が殺害され、栃木県那須町の河川敷に火をつけて放置されていた事件で栃木県警・警視庁合同捜査本部(警視庁大崎署)は5月6日、同社幹部社員の関根誠端容疑者(32)=東京都世田谷区=を死体損壊の容疑で逮捕した。 関根容疑者は宝島夫妻の長女と内縁関係にあり、サンエイ系列の飲食店と競合店の客引きを巡るトラブルでも中心的役割を担っていた人物で、集英社オンラインでは#10でD、#11でXと報じてきた。すでに死体損壊容疑で逮捕されている4容疑者のうち、指示役として仲介役や実行犯をまとめた佐々木光容疑者(2
anond:20240506174540 に追記しようとしたら長すぎたので記事を改める。 meganeya3 短歌の考えは知らんが増田の俳句の考えとして「やせ蛙 負けるな一茶 ここにあり」はどうなの? 私の短歌・俳句論について、異論は認めるのだが、この一句は反例とは思えない。むしろ私の認識を強化することにしかなっていない。 この句は一見情念のこもった句に見えるが、この句における一茶はあくまでも風景の一要素としてやせ蛙と並列されている。つまりは蛙ごときに向かい合って必死になっている俳人の描写である。一茶の句におかしみがあるのは、滑稽な自分を冷静に客観視できるからこそで、情念を込めてやろうという精神からはかけ離れている。 それに対して、例えば同じ蛙を描写した以下の斎藤茂吉の歌はどうだろう。 死に近き母に添寝のしんしんと遠田のかはづ天に聞ゆる この歌は一茶の句と比べると写実的で情念の無い描写に見
PCを使っていると、過去の操作内容やブラウザで閲覧していた情報を思い出したくなるタイミングが頻繁に発生します。そんな時に役立ちそうなPC操作記録アプリ「Windrecorder」がオープンソースで開発されています。 GitHub - yuka-friends/Windrecorder: Windrecorder is a memory search app by records everything on your screen in small size, to let you rewind what you have seen, query through OCR text or image description, and get activity statistics. https://github.com/yuka-friends/Windrecorder I made an o
めちゃめちゃかわいいドレス着て!!!!! 友達にもおしゃれして来てもらって!!!!!! 親にこれまで育ててもらった感謝の気持ち伝えて!!!!!! 子供の頃「けっこんしき」というイメージに漠然と抱いてたもの全部やって!!!!!!(誓いのキスとかケーキ入刀とか) めちゃめちゃハッピーな会がしてえーーーーーー!!!!!!!!! というあまりに漠然とした願望を持ち続けているが、これって漠然と「なんかよくわかんねえけど俺のことめちゃめちゃ好きな美女とやりてえ!」と思ってるようなものだよな。女側の漠然とした願望……というか欲望。 お金払って全部自分でやるのが令和のやり方かもしれないな……欲しいものは買う。お金頑張って稼ごう。
友人が開発したWebサービスの宣伝が含まれています。というかそのサービスに感動したという話です。僕はインターネットが好きです。ちょうど2000年台の初期に初めてインターネットという世界に触れました。学校のパソコン室ではFLASH動画を見ていたし、iモードで繋がった先の掲示板でドラクエのモンスターの交換募集をしていました。トイレではガラケーを開いて前略やらmixiを眺めてました。世代の人ならわかってくれると思います。(iPhone登場前の世界の話をしています。いわゆるインターネット老人会。。) で、表題について。 別に2000年代前半のインターネットの治安が良かったということを語りたいわけではありません。当時のインターネットの治安は特段良くなかったと思いますし、「荒らし」も大量に湧いていました。ただ、どうも最近は当時とは別の治安の悪さを感じることがあります。インプレゾンビと呼ばれるような、収
任天堂とソニーによる試作品「任天堂プレイステーション」の実機が競売にかけられた/Heritage Auctions/HA.com ニューヨーク(CNN Business) 任天堂とソニーが製造したゲーム機の試作品で「任天堂プレイステーション」として知られる実機が競売にかけられ、36万ドル(約3800万円)で落札されたことがわかった。 落札したのは、ビデオゲームのコレクターで、「Pets.com」などを立ち上げたグレッグ・マクレモアさん。オキュラス創業者のパルマー・ラッキーさんら他の参加者との競り合いに勝利した。 マクレモアさんは、コインを入れて遊ぶアーケード機の「ポン」なども所有している。 今回競売にかけられた任天堂プレイステーションは現存している唯一の実機とみられている。ソニーと任天堂は1991年に提携を発表し、試作機200台が製造されたが、その後、提携は破棄された。両社の提携によって、
6 日前 · 先日、某週刊誌に掲載された当院救急部門の ER 医師に関する記事について、これまで. の経緯と現状について述べさせていただきます。
つつい・ふみ/1966年生まれ。地方の非医師家庭に生まれ、某国立大学を卒業。米国留学、医大講師を経て、2007年より「特定の職場を持たないフリーランス医師」に転身。本業の傍ら、2012年から「ドクターX~外科医・大門未知子~」など医療ドラマへの制作協力や執筆活動も行う。近著に「フリーランス女医は見た 医者の稼ぎ方」(光文社新書)。医学博士。「週刊ダイヤモンド」2018年5月19日号第1特集「20年後も医学部・医者で食えるのか? 医歯薬看の新序列」のぶっちゃけ座談会では「ゆるふわ層は年収500万円になって、フリーも格差が広がる」と語っている。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 手術センスが壊滅的なのに難手術に挑み、患者
0002番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (USW 0H87-mipH)垢版2023/05/18(木) 18:37:42.68ID:SLmUkdY3H?2BP(0) https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dr-takeda/20230129/20230129132254.jpg https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dr-takeda/20230130/20230130143350.jpg https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dr-takeda/20230401/20230401125411.jpg https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/
0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2024/02/11(日) 00:15:12.62ID:qUdEU3w10 https://www.ako-minpo.jp/news/18004.html 同医師は2019年7月から赤穂市民病院に脳神経外科医として在籍。医療過誤1件を含む8件の医療事故を起こしたとされ、当時の院長から手術禁止を命じられたまま依願退職し、その翌日に医誠会病院に救急医として採用された。関係者によると、現在は別の医療法人が運営する大阪府内の医療機関で勤務しているという。 0002それでも動く名無し垢版 | 大砲2024/02/11(日) 00:15:53.32ID:qUdEU3w10 https://i.imgur.com/PJ31oZv.png https://i.imgur.com/yuOQAhh.png https://i.imgur.com/05P9Tp9.jpg
医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな
一人の医師が勤務先の公立病院で次々と医療事故を起こすストーリーの医療ホラー漫画がインターネットブログで連載され、話題になっている。 ネット上では「漫画のモデルは赤穂市民病院」とする指摘が広まり、関係者の実名や写真がツイッターなどで暴露される事態となっている。 タイトルは『脳外科医 竹田くん』。今年1月にブログサイト「はてなブログ」で連載が始まり、おおむね1〜3日ごとに四コマ漫画が公表されている。舞台は「赤池市」という架空の町の市民病院。未熟な手技で立て続けに重大医療事故を起こすフリーの医師「竹田」と適切に監督指導できない上級医や医療安全部門、事故を公表しない病院などを風刺的に描いている。著作権表示は「製作委員会」となっており、作者は明らかになっていない。 物語の中で描かれている医療事故の概要や発生した順番は、現実に赤穂市民病院の脳神経外科で2019年以降発生した医療事故と酷似。登場人物の名
赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年9月からおよそ半年の間に8例発生した医療事故をめぐって同病院が開いた「検証会議」の議事録に、事例ごとの検証結果が記載されていないことがわかった。 議事録の内容の大半は一連の医療事故に関係したとされる男性医師(20年3月に手術禁止を言い渡され、21年8月に依願退職)に対する批判と手術再開を認めるかどうかの検討で占められており、「医療事故に関する原因究明や過失の有無についての方針を決定する」ために検証会議を開いた、とする病院の主張とはほど遠い。 検証会議は、8例目の医療事故から1年以上経過した2021年3月から6月にかけて計3回行われた。病院によると、当時院長だった藤井隆氏をはじめ副院長や看護部長、事務局長、医療課長、医療安全管理者など10人で開いたという。 赤穂民報が入手した議事録(A4判5枚)によると、第1回(会議時間40分)は「検証事例報告」として
昭和58年京都大学卒で、1990年から1992年にマサチューセッツ総合病院に留学し、くも膜下出血や脳虚血の研究を行いました。平成20年より滋賀医科大学に着任しています。スポーツにおける努力や頂点を目指すひたむきさに惹かれます。医療は進歩しつつ変革しています。先輩の治療法をそのまま鵜呑みにせず、現行治療に常に疑問を持つことが大事です。世界と勝負できる医師になってください。 【専門医資格】 日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本脊髄外科学会認定医 和歌山県出身で,滋賀医科大学を卒業して脳神経外科に入局し、現在に至っています。脳神経外科全般の訓練を受け,脳血管障害を専門とし大学では主に脳血管内治療を担当しています。学生時代は、スキー部、ハンドボール部、軽音楽部等に所属し、現在もスノーボード部の顧問をしています。他大学との交流を大事にし、新しい情報にも気を配っています。患者さんには常
名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。本誌は3月9
映画観覧料は1970年代から上昇、そして横ばいへ家庭用テレビの大型化やスマートフォンの普及、インターネット上の動画配信の高性能化に伴い、映画館の存在意義が大きく問われる時代が到来している。その過程で映画観覧料に関する論議も繰り返され、さまざまな実証実験も行われている。それでは映画観覧料はどのような推移を示しているのだろうか。総務省統計局の小売物価統計調査(※)の結果から確認する。 具体的には東京都区部の小売価格を参考に、1950年以降直近の2021年分までの年次値を随時取得していく。また月次に限れば東京都区部に限れば記事執筆時点で2022年3月まですでに公開済みであることから、2022年分は3月分を適用する。 ↑ 映画観覧料(円)(2022年は直近月) 金額そのものとしては1950~1970年は緩やかな上昇、1980~1985年、1995年以降はほぼ横ばいを示している。一方で1970~19
昭和48年4月4日、最高裁判所大法廷で日本初の画期的な判決が下された。尊属殺の重罰規定を巡って違憲か合憲かが争われた裁判で、最高裁判所は初めて違憲審査権を発動し、刑法200条は違憲であるとの判断を下した。この裁判を戦った弁護士がいる。大貫正一氏(大貫法律事務所・栃木県宇都宮市)は、父親の大八氏とともに裁判を担当、最終的に違憲判決を勝ち取った。本事件のあらましと裁判について、大貫氏に話を伺った。 取材/山口和史・池田宏之 Interview by Kazushi Yamaguchi,Hiroyuki Ikeda 文/山口和史 Text by Kazushi Yamaguchi 大貫法律事務所弁護士 大貫正一氏 Shohichi Ohnuki (弁護士ドットコムタイムズ<旧・月刊弁護士ドットコム>Vol.21<2017年6月発行>より) 苦学の末司法試験を突破 弁護士としての第一歩 自身の半生
飲食チェーン運営のSANKO MARKETING FOODSは、東京から撤退した牛丼チェーン「東京チカラめし」のメニューが食べられる新業態「東京チカラめし食堂」を5月7日に東京都内に出店すると発表しました。 東京チカラめしが東京に“復活”(画像はSANKO MARKETING FOODSニュースリリースから) 合同庁舎に出店 東京チカラめしは2011年に東京・池袋へ出店したのを皮切りに、首都圏を中心に全国130店舗を展開するなど拡大を続けていました。 しかし、その後は店舗の閉店が相次ぎ、2022年8月には都内唯一の店舗だった新宿西口1号店、2023年11月には関東唯一の店舗だった新鎌ヶ谷店(千葉県)が閉店。国内では大阪日本橋店(大阪市)が唯一の店舗となっていました。 東京の名を冠しながら、東京では店舗がなくなっていた東京チカラめし。同社は「『もう一度あの味を食べたい』との熱いご声援に応える
偽造マイナカードで携帯機種変→225万円のロレックス買われた!「被害は雪だるま式に」市議が警鐘鳴らす 社会・政治 投稿日:2024.05.06 15:59FLASH編集部 ゴールデンウィークも後半に突入する5月2日夜23時30分、「X」に投稿されたポストが注目を集めた。 《【犯罪に要注意】本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。》 投稿はその後、偽造されたマイナンバーカードを身分証にされ、ソフトバンクの携帯を勝手に機種変され、225万円のロレックスの腕時計を購入されるまでの被害の訴えが続く。インプレッション数は260万超。被害にあったのは、大阪府八尾市の松田のりゆき市議だ。 本人に直接、具体的な被害を聞いてみた。 「被害にあったのは、4月30日の15時ころ。外出中に携帯の電波が切れて、どうしようもなくなったので、19時ころ、ソフトバンク
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