【独自】自民党女性局長代理に総選挙で「公職選挙法違反」の疑い「投票日にビラ配り」動画入手! 群衆を前に「よろしくお願いしま~す」の場面も 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.01 19:15 最終更新日:2024.11.01 19:50 衆議院総選挙で、公示前の247議席から56議席も減らし、191議席に沈んだ自民党。 その自民党から「茨城6区」で出馬し、選挙区では立憲民主党の青山大人(やまと)氏に及ばなかったものの、89.098%の惜敗率が奏功し、比例「北関東ブロック」で復活当選した国光文乃(あやの)氏に公職選挙法違反の疑いが浮上した。 国光氏は、医師として東京医療センターなどに勤務。その後、厚生労働省保健局医療課の課長補佐から、丹羽雄哉元厚生大臣の後継者として、2017年の衆院選で自民党から出馬し、初当選。2021年の衆院選で2回めの当選を果たした。 【関連記事:「