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2013年6月10日のブックマーク (4件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 乙武さん「海外ではレストラン検索サイトで『車椅子で行けるかどうか』が検索ができる。でも日本には無い」 - ライブドアブログ

    乙武さん「海外ではレストラン検索サイトで『車椅子で行けるかどうか』が検索ができる。でも日には無い」 1 名前: そーきそばΦ ★:2013/06/10(月) 13:35:35.82 ID:???0 乙武: 新しい技術にも期待します。僕は電動車椅子のおかげで行動範囲が広がった。ITを駆使した技術やシステムが、 高齢者だけでなく、みんなの生活や家族の在り方、仕事の形をうまく変えていくでしょう。 バリアフリーももっと進めなければ。僕は海外にもよく行きますが、インターネットのホテルやレストラン検索サイトで「車椅子で行けるかどうか」という条件検索ができる。 でも、日のサイトにはないんです。そういうチェック項目を設けるだけでも、高齢者や障害者が「このホテルに泊まれば旅行ができる」 「このレストランならべに行ける」 というように選択肢がどんどん広がる。社会全体が意識を高めて、年を取っても、車椅子で

    痛いニュース(ノ∀`) : 乙武さん「海外ではレストラン検索サイトで『車椅子で行けるかどうか』が検索ができる。でも日本には無い」 - ライブドアブログ
    fjsk
    fjsk 2013/06/10
    あー、ほら、「キーワードを入力」したら出てくるのと「チェック項目」ってのは違うから、ね?
  • 自国通貨が安くなって良いことは1つもない:日経ビジネスオンライン

    企業のビジネスを巡って日々流れるニュースの中には、今後の企業経営を一変させる大きな潮流が潜んでいる。その可能性を秘めた時事的な話題を毎月1つテーマとして取り上げ、国内有数のビジネススクールの看板教授たちが読み解き、新たなビジネス潮流を導き出していく。 今月のテーマは、安倍晋三政権が推進する経済政策「アベノミクス」によって急激に進んだ円安。企業の輸出が回復し、業績の回復や雇用の拡大につながるといった理由から、円安を歓迎する声も多いが、果たして当にそうなのか。円安が国内企業にもたらす真の影響について、国内ビジネススクールの教壇に立つ4人の論客たちに持論を披露してもらう。 最初に登場するのは、慶應義塾大学大学院経営管理研究学科(慶應義塾大学ビジネススクール)の小幡績・准教授。同氏の独自の見方を2回にわたって紹介する。 (構成は小林 佳代=ライター/エディター) 「アベノミクス」の影響で、円安

    自国通貨が安くなって良いことは1つもない:日経ビジネスオンライン
    fjsk
    fjsk 2013/06/10
    経済素人がみても端々でえ?ほんとに?そうなの?と引っかかるレベル。
  • 家入一真氏モンケンメンバーに対して「ロートルは大人しくしてろよ」発言 - Hagex-day info

    ビル破壊+人質解放を目的とした「モンケン」というアクションゲームが現在開発中だ。 この開発メンバーが大変豪華で、「バーチャファイター」「デイトナUSA」を担当した元セガの名物PRマン黒川文雄氏。「太陽のしっぽ」「巨人のドシン」といった作品を持つゲーム作家の飯田和敏氏。「バーチャファイター」などの作曲を手掛けた中村隆之氏。「チュウリップ」「牧場物語 わくわくアニマルマーチ」が代表作のグラフィックデザイナーの納口龍司氏が参加している。 そして、このゲームの開発費用は家入氏が運営しているクラウドファンディング(インターネットを利用した資金調達サービス)「CAMPFIRE」を利用している。 が、家入氏がこのプロジェクトに協力します! と言っておきながらお得意の放置をしている模様。そしてこのメンバーに対してTwitter上で悪口を言っている。 まずは開発者たちの不満を見てみよう。 「4人のおっさんが

    家入一真氏モンケンメンバーに対して「ロートルは大人しくしてろよ」発言 - Hagex-day info
    fjsk
    fjsk 2013/06/10
    「あまりのセンスの無さに、聴いてて糞恥ずかしくなって死にたくなりました」って思ったくせに「なんでもやりますよ」とか言っちゃったの?最初に会った時に言えばよかったじゃん、はっきり。
  • 「生徒とマージャン」ぬれぎぬで波紋 大阪市のずさん調査で誤認 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「生徒とマージャン」はぬれぎぬだった−。大阪市の公益通報制度に基づき不祥事を調査する市監察部が市立中学校の50代の男性教諭について「生徒と校内でマージャンをした」と発表後、マージャン相手を卒業生の「教え子」に訂正したことが波紋を広げている。マージャンの場所が校外だった可能性が浮上し、監察部が教諭に聞き取りをせず、調査を終えたことも明らかになった。市立桜宮高校の体罰で問題になった同制度の運用に、再び批判が寄せられている。 ■校長が“直訴” 「教諭は生徒とマージャンをしていない。監察に説明した内容と発表された内容が違う」 市教委によると、当該教諭が勤務する中学校の校長は今月3日、対面した市教委の職員に訴えた。校長は、マージャンの相手は40代の卒業生で、場所も校外だったと主張した。 問題となったのは5月31日の監察部監察課の報道発表。同課は調査報告書の要点をまとめた資料を記者に配布し、教

    fjsk
    fjsk 2013/06/10
    調査がクソだっただけで制度がクソなわけではない、という主張も出てくると思うが、そんなクソしかいない組織にこんな権限与えるなよという。