Description この発表はミドルウェアの分野でもRubyの普及を促進することを目指します。Rubyで分散全文検索エンジンというミドルウェアを開発している経験から、Rubyで開発したミドルウェアを他の言語でのプロダクトと差別化するために気をつけるべきことを紹介します。この知見を使って、Rubyを活かしたミドルウェアがより多く開発されることを期待します。
いまや “連続起業家”として知られる家入一真氏が平成13(2001)年に福岡で創業したインターネット関連サービス会社のGMOペパボ株式会社(旧社名:株式会社paperboy&co.)。平成20(2008)年にはジャスダックに上場し、その後、現・代表取締役社長 佐藤健太郎氏に経営をバトンタッチした後も、順調に成長を続けています。 そんな同社に平成23(2011)年に入社した今岡佐知子さんは島根県出身の28歳。大学時代を福岡で過ごし、その後、東京と京都で社会人生活を送った後、昨年、転勤で福岡に「戻って」きました。今回は、そんな今岡さんにお話を伺いました。 ――御社はいろいろなネット関連サービスを提供されていますが、中でも有名なのはレンタルサーバー「ロリポップ!」ですよね。 今岡 はい。平成13年、弊社の家入がレンタルサーバー事業を始めた当時レンタル代金は月額数万円が相場で、初心者など、個人が借
こんにちは、きんどるどうでしょうです。いま話題、もしくはこれから話題になるであろうKindle作家にインタビューするKDP最前線。今夜はその第143回。 12日現在でAmazonベストセラー第3位!はじめて風俗(フーゾク)を利用する人のための「Fuzoku実践入門」を執筆した村雨 秋乃さんです。 村雨 秋乃さんには本作執筆のキッカケやオススメのポイントをなどを語っていただきました。さぁ、いったいどんなお話が聞けるのでしょうか。もちろん、本作はAmazonKindleで無料で試読が可能です。 著者プロフィール 村雨 秋乃(むらさめ あきの) Twitter @akinomurasame 生まれ: 198x年生まれ 出身: 東京都 学歴や、仕事など: 執筆業 好きなこと、得意なこと、現在の取り組み: スポーツ、料理、漫画など幅広く好きですが、特に最近はアニメ制作現場に興味があります 著者サイト
backbone.js のデフォルトでは、pushState未サポート時は、 / に hash fragment を付与した動作となるため画面遷移を伴うWebアプリと相性が悪い。 window.App = Models: {} Collections: {} Views: {} Routers: {} init: (options)-> options = {} unless options options.pushState = true options.hashChange = false # don't want to rewrite /pathname to #pathname # override getHash # this can fire backbone router when url doesn't has hash fragment Backbone.history.
[速報]Amazon Aurora発表。MySQL互換で性能5倍、商用リレーショナルデータベースと同等の機能を提供するマネージドなデータベースサービス。AWS re:Invent 2014 Amazonクラウドを提供するAmazon Web Servicesは、同社の年次イベント「AWS re:Invent」を米ラスベガスで開催しています。 初日の基調講演では、クラウドがエンタープライズITにおけるニューノーマル(新しい普通)であることを強調。新サービスとして、MySQL互換でありつつ商用リレーショナルデータベース並の性能と機能を実現したという「Amazon Aurora」を発表しました。 MySQLとフル互換でありながら5倍の性能 Amazon Web Servicesシニアバイスプレジデント Andy Jassy氏。 既存のリレーショナルデータベースというのは高価で、プロプライエタリで
History.js は,ブラウザヒストリ・ステート用 API (pushState 等) のブラウザ間非互換性を解消したり,(IE 9 以下など) pushState に対応していないブラウザでも hash を利用して擬似的に state の遷移ができるようにしたり,と便利なライブラリです。 ですが,いろいろとはまったことがありました。 IE (等,エミュレーション実装) で戻った時にステートが反映されない まず,以下のような状況で困りました。 History.js を利用したページ (A) をロード pushState(B) pushState(C) リンク等により History.js を利用していないページ (D) に遷移 ブラウザの「戻る」ボタン等で戻る 正しい挙動はステート C になること (で,もちろん Chrome や Firefox ではそうなる) なのですが,IE 9
Rubyといったオブジェクト指向言語を学ぶと、メソッドの定義方法としてインスタンスメソッドとクラスメソッドという2通りの定義方法があることを学ぶと思います。しかし、言語自体のガイドブックには「定義方法にインスタンスメソッドとクラスメソッドがある」と書いてあるだけで、大抵その使い分けについては書かれていません。 そういう訳で、このエントリではその使い分けについて少し考えてみたいと思います。理論的に厳密な使い分けを目指すというよりは、そもそも使い分けの検討が全くつかない!という方に向けて、その指針の一助となることを目指します。 インスタンスメソッドとクラスメソッドとはそもそものところ、Rubyといった「オブジェクト指向の考え方」を実装した言語の機能です。その機能がなぜあるのか?というそもそものところは、オブジェクト指向の考え方にさかのぼることになります。 そこで、インスタンスメソッドとクラスメ
クラウド技術の進化や開発ツールの充実などを背景に、Webエンジニアに求められる開発知識は日々更新され、右肩上がりに高度化していっている。常に成長し続けることなしに、エンジニアが理想的なキャリアを描くことはできないと言っていいだろう。 そんな状況下、柔軟に知識と経験を増やしながら伸びていくエンジニアと、そうでないエンジニアとでは何が違うのか。弊誌姉妹サイト『@type』が主催する『エンジニア適職フェア』(東京ドームシティ)でこのほど、優秀なエンジニアを輩出することで名高いIT企業3社の開発トップを招き、「エンジニアが成長する職場の条件とは?」をテーマにトークセッションを開催した。 《登壇者》 ■クックパッド株式会社 執行役 最高技術責任者 舘野祐一氏 ■株式会社はてな 執行役員 サービス開発本部長 大西康裕氏 ■株式会社nanapi 取締役 執行役員 CTO 和田修一氏 エンジニア育成の取り
Ruby FFIについて ここ最近libclangのRuby Bindingのffi-clangに機能を追加していたのですが、その過程でFFI(Foreign function interface)というものを知りました。FFIとはようするに多言語を呼び出すためのインターフェイスのことのようで、RubyにおけるFFIはlibffiを利用しているようです。 Rubyでは(C言語で)エクステンションを書けば共有ライブラリを利用するようなライブラリ(Gem)を作ることができますが、FFIを使えばRubyで書くことができますしポータブルな実装になります。本家曰く: コンパイルが必要無い マルチプラットフォーム(変更無しでJRubyやRubiniousなどで動作する) 記述がRubyなので読み書きしやすい Rubyの実装の変更に影響されない 実際FFIを使ってみると、単純なものなら一瞬でバインディン
36. 使い方(1) module LibC extend FFI::Library ffi_lib 'c' # FFI::Library::LIBC # int puts(char*) attach_function :puts, [:string], :int end LibC.puts "Hello!" 37. 使い方(2) 型 :short # 16bit int :int # 32bit int :long_long # 64bit int :long # long :float # float :double # double :string # NULL-terminated :pointer # pointer :void, :float, :double, :varargs, ... 38. 使い方(3) 型 列挙型/構造体/関数ポインタ enum :Status, [:
Ruby のワンライナーについて、書いていきます。 ワンライナーを使うと ワンライナーを使うと、置換や出力処理がとっても便利になります。 ruby -ne '$_.gsub!(/takuya/,"takuya_1st")' -i my_blog.txt 今回使うサンプルファイル はじめに次のようなファイルを用意しました。こんかいはこのサンプルを使います コーヒ・フラペチーノ 420 ダークモカチップフラペチーノ 490 抹茶クリームフラペチーノ 470 バニラクリームフラペチーノ 470 基本の -e オプション 基本の-eオプションです。ruby スクリプトを直接指定する方法です。 takuya@air:~/Desktop$ ruby -e 'puts ARGF.read' test.txt コーヒ・フラペチーノ 420 ダークモカチップフラペチーノ 490 抹茶クリームフラペチーノ 4
モバイルファースト室の三浦です。 みなさんはplayground使っていますか? Swiftにはplaygroundが用意されていて手軽にかつライブレンダリングでコーディングをすることができます。 CoreGraphicsの描画などを確認しながらコードを書くこともできてとても便利です。 早速Swiftで簡単なスケッチをしてみましょう! Xcodeでplaygoundファイルを新規作成します。次にUIKitをimportします。 import UIKit 次に表示のためのUIViewを生成します。 // ビューのサイズ let size = CGSize(width: 200, height: 200) // UIViewを生成 let view:UIView = UIView(frame: CGRect(origin: CGPointZero, size: size)) view.back
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く