ブックマーク / druby.hatenablog.com (15)

  • アジャイルプラクティスの勉強会 - @m_seki の

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見る 20回以上やってたアジャイルプラクティスの勉強会は、あと3回+まとめ1回で終了することが決まった。前回のに続き、このもとてもていねいに読んだ気がする。 1回/週、60分のペースで、一つか二つの節をみんなで音読した後にディスカッションするスタイル。check-inに5分、ふりかえりに5分使うので、実際に読んでディスカッションするのは50分。雰囲気は、卓人の部屋 - 第2回 ゲスト:関将俊さんの質疑応答の感じに少し似ている。みんなはを読みながら気付いたギャップをそれぞれ吐き

    アジャイルプラクティスの勉強会 - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/12/25
    "この本もとてもていねいに読んだ気がする。"
  • 勉強会 - @m_seki の

    27 トレードオフを積極的に考慮する。天使の言葉がよくわからなかった。こんな気分は、同意。 29 シンプルにすること。シンプルなコードのところは、みんなピンとこなかったみたい。エレガントなコードってあんまり見たことないのかもね。 今日はなぜか淡々と進んだ。もっと盛り上がると思ったのにな。

    勉強会 - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/07/16
    "トレードオフを積極的に考慮する。天使の言葉がよくわからなかった。"
  • アジャイルプラクティス - @m_seki の

    今週も勉強会やりました。「23 ありのままの進捗を計測する」。ベロシティブームの人が盛り上がっていてとても楽しかった。 この章もタイトルと結論が合ってない気がしない?進捗を計測してたっけ。つーか、残作業が大事な理由みが読み取れませんでした(大事なのは同意します)。 それから、見積もりと実績を二つの比で捉えるのはなんでなんだろう。いつもn倍とかさ。予言とずれたのはなぜかについて気にした方がお得だと思う。数値から数値を出すために計測してるのかなあ。まあ、あれか。正規分布に従うくらいの人数で短期間(というか若いチーム)なら「数値」が向くのだろうか。

    アジャイルプラクティス - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/07/10
    "ベロシティブームの人が盛り上がっていてとても楽しかった。"
  • 投資 - @m_seki の

    アジャイルプラクティスの勉強会。チームへの投資を読んだのだけど「投資」がピンとこなかった。なにか減ったりしないからリスクないじゃん、とか。結局「時間」を投資していると考えるのかなあ、と雰囲気になった。 こんな気分、がすてきだった。

    投資 - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/06/25
    "こんな気分、がすてきだった。"
  • 輪読 - @m_seki の

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見る やばい。このメンバー、ちょーおもろい。 第二章の3つめのプラクティスを読みました。来週は第三章から一つ選んで読みます。

    輪読 - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/06/18
    "このメンバー、ちょーおもろい。"
  • 勉強会開始の開始 - @m_seki の

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見る 毎週水曜日に勉強会をすることになって、昨日はその開始の儀がありました。なんとなくおもしろいことになりそうな予感。 10人超えてる勉強会ははじめてじゃが大丈夫だろうか。 監訳者と編集者をどうしたら召還できるか、作戦を立てよう。

    勉強会開始の開始 - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/06/11
    "なんとなくおもしろいことになりそうな予感。"
  • 勉強会 - @m_seki の

    熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理、珠玉のプログラミング―質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造と迷ったけど、結局アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣の勉強会をはじめることになった。リアルな新人(開発経験なし)でもこのが伝わるかどうか心配。どう思いますか?> おもにid:fkino , id:kakutani

    勉強会 - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/06/09
    "結局アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣の勉強会をはじめることになった。"
  • とちぎRuby会議01でサインがもらえそうな本はなにか - @m_seki の

    たくさんあって、どれをリストするべきか迷う。 うっかり早く(具体的には10:51着)ついてしまった人は私を見つけて。招待講演の二人と早めのランチしにいきます。

    とちぎRuby会議01でサインがもらえそうな本はなにか - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/02/21
    "たくさんあって、どれをリストするべきか迷う。"
  • 腹をくくる - @m_seki の

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント ―組織を成功に導くエクストリームプログラミング (THEORY/IN/PRACTICE) 作者: James Shore,Shane Warden,木下史彦(監訳),平鍋健児(監訳),笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/02/18メディア: 大型購入: 18人 クリック: 336回この商品を含むブログ (100件) を見る 腹をくくったid:fkinoの話がすてきだった。開発に参加した顧客はもはや開発者である。 講演終了後に販売ブースに全身で誘導するワタリさんと、恥ずかしそうに誘導する高さんのコントラストも見物でした。

    腹をくくる - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/02/14
    "腹をくくったid:fkinoの話がすてきだった。開発に参加した顧客はもはや開発者である。"
  • フラゲ - @m_seki の

    していただきました。tkoの分も預かってます! 想像以上にボリュームあるなー。デブサミでサインしてもらおうかな。 GitHub - taoad/support: 『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』のサポートページ

    フラゲ - @m_seki の
    fkino
    fkino 2009/02/10
    "想像以上にボリュームあるなー。"
  • アジャイル二冊 - @m_seki の

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見るアジャイルレトロスペクティブズ 強いチームを育てる「ふりかえり」の手引き 作者: Esther Derby,Diana Larsen,角征典出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/09メディア: 単行購入: 10人 クリック: 1,282回この商品を含むブログ (117件) を見るまず、アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣をいただきました。ありがとうございます。ちっともレビューしてないのに申し訳ないです。明日、職場で自慢します。(tkoの分も預

    アジャイル二冊 - @m_seki の
  • 表紙がかっこいい本を見つけた - @m_seki の

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣 作者: Venkat Subramaniam,Andy Hunt,木下史彦,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2007/12/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 35人 クリック: 995回この商品を含むブログ (291件) を見る そういえば表紙がかっこいいを見かけたんだけど、よく見たら偶然にも今日の基調講演、Shintaro KAKUTANIさんのでした。 幸福の王子の次くらいにかっこいい。

    表紙がかっこいい本を見つけた - @m_seki の
  • 壇上でなにをやっていたのか、咳サイドからのレポート。 - @m_seki の

    XP祭りの話ね。 角谷さんとの合意なしに、咳からの視点で書いてます。 前日。 実際に30分でチャットが作れるのか、私には自信がなかったのでKoyaとDivを使って前日に予習しました。 koyaのsample/quitがそれ。基的な機能までなら30分で作れることを確認。(divipを読みながらAjaxを使った着信通知を書いたらDivのバグを見つけてしまい時間超過。) KoyaのAPIを角谷さんに説明しながら作っても60分あれば間に合いそうな気がする。 Koyaの説明 (3m) 具の実装 (10m) DivとTofuの説明 (7m) UIの実装 ph1, ph2, ph3 (10m, 10m, 10m) くらいな感じで行こう、と、勝手に考える。角谷さんとは相談してない方が面白い気がするので作戦は伝えない。 で、番の前半。 段取りの打ち合わせががぎりぎりになり、LANの設定に手間取り、モニタ

    壇上でなにをやっていたのか、咳サイドからのレポート。 - @m_seki の
  • かくたにさんとペアプロ - @m_seki の

    XP祭りというイベントで、あのかくたにさんとペア登壇させていただきました。一方が緊張すると、もう一方は緊張できなくなるものですね。 ちょっとコーディングに熱中していて紹介するのを忘れていましたが、あのとき使っていたWeb UIは20世紀ころからある自作のライブラリです。「ふつうのCGIみたいですね」と解説されていたように、ふつうのCGIでした。 以下にあのときのCGIを載せます。 #!/usr/local/bin/ruby require 'drb/drb' DRb.start_service ro = DRbObject.new_with_uri('druby://localhost:12321') ro.start(ENV.to_hash, $stdin, $stdout)

    かくたにさんとペアプロ - @m_seki の
  • だれもどうぶつの森をもってきてくれなかった - @m_seki の

    先日のオブジェクト倶楽部に併設で、幸福の王子販促イベントが行なわれました。JavaToRubyのサイン会の脇で、私もサイン会ごっこをさせていただきましたよ。どうぶつの森をもってきてね! ってさりげなく告知をしたんだけど、だれももってきてくれなかったので、特製の販促グッズをだれにも配れませんでしたとさ。なお、日オーム社の会の方からきたShintaro KAKUTANIによる、5分間に及ぶ完売御礼の挨拶でイベントは閉会しました。 それにしても、角谷さんや平鍋さんのように、サインがちゃんとできるようになりたいと思いました。

    だれもどうぶつの森をもってきてくれなかった - @m_seki の
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