fkzwhsmのブックマーク (13)

  • RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal

    2024-05-24RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました!こんにちは。人材プラットフォーム部プロダクト開発室 第五開発グループ所属の寺内です。 新卒からメドレーに入社して今年で 4 年目のエンジニアで、老人ホーム・介護施設の検索サイトである 介護のほんねの開発を担当しています。 メドレーは 5 月 15 日から 17 日に 沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと にて開催された RubyKaigi 2024に Ruby Sponsor として協賛しました! RubyKaigi 2024 は Ruby をテーマとした国際的なカンファレンスで、世界中から様々な Ruby エンジニアが集う大規模なイベントです。 エンジニアエンジニア採用担当の計 12 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。また、スポンサー LT もさせていただきました

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    fkzwhsm 2024/05/24
    エンジニアの寺内がRubyKaigiのレポートを書いてくれました〜! セッションについていくつかピックアップして紹介してるので、当日行けなかった人にもぜひお読みいただきたいです。
  • FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしました | MEDLEY Developer Portal

    2024-04-05FY22 新卒入社エンジニアはこの 1 年でどのような成長をしてきたのかインタビューしましたはじめにみなさん、こんにちは。エンジニアの新居です。今回は 2022 年新卒入社したエンジニア達にインタビューした記事をお送りします。 この 1 年で彼らがどのような業務を経験してきたのかや、リアルな現在の立ち位置などをお伝えしたいと考えています。 それでは、ご覧ください! 自己紹介飯田さん研修後はジョブメドレーで顧客向けの機能開発を担当。その後シゴトークでインフラ領域を中心にリニューアルに従事する。現在は Jobley で施策の開発やインフラ周りまで幅広く業務を担当。 飯田さん 岡田さん研修後はジョブメドレーでの開発業務を担当後、シゴトークへ。ジョブメドレーとの連携強化のプロジェクトなど経験し、現在はシゴトークの開発全般を担当。 岡田さん 徳永さん研修後はジョブメドレーアカデミ

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    fkzwhsm 2024/04/16
    メドレーの新卒2年目エンジニアはどんな仕事任されてるの?というのを22年新卒入社メンバー全員に聞きました!
  • 複数プロダクト横断したプロジェクトをどうやって成功させたのかメンバーに聞いてみました | MEDLEY Developer Portal

    2024-02-29複数プロダクト横断したプロジェクトをどうやって成功させたのかメンバーに聞いてみましたはじめにみなさん、こんにちは。エンジニアの古川です。 今回は CLINICS / Pharms 同時予約プロジェクト(以下、同時予約 Pj)というプロダクト横断で様々な部署が関わった開発プロジェクトについて、尽力された皆さんに座談会形式でお話を伺いました。 メドレーの医療プラットフォーム(以下、医療 PF)でどのようにこうした横断プロジェクトを完遂したのかの様子を皆さんに知ってもらえればと思います。 対談メンバー紹介── はじめに、皆さんの自己紹介をお願いします。 江藤: 所属は医療 PF のプロダクト開発室の Pharms 開発チームです。 役割としては調剤薬局向けのシステムの Pharms のプロダクトオーナーを担っています。 経歴としては、2021 年の 1 月から Pharms

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    fkzwhsm 2024/03/01
    プロダクトも職種も、”自分の役割はここまで”と線引きせずに越境していくスタンス良いよなぁ
  • 稼働中の Amazon Aurora PostgreSQL を暗号化した話 | MEDLEY Developer Portal

    2023-12-22稼働中の Amazon Aurora PostgreSQL を暗号化した話はじめにこんにちは。 プロダクト開発室第二開発グループ所属の古川です。 私は 22 年新卒としてメドレーに入社し、現在はインフラとアプリケーションを 5 : 5 の割合ぐらいで開発・運用・保守などを行っています。 学生時代からインフラ周りに触る機会も多く、入社前に AWS Certified Solutions Architect - Professional を取得しました。 大のコーヒ好きで自宅で生豆から焙煎をし、毎朝豆を挽き、抽出したコーヒーを飲むことが日々の幸せです。 好きなコーヒー豆の種類は インドネシア・スマトラ島産・アラビカ種のマンデリン( G1 )の中深煎りです。 さて、今回の記事では私が携わっているプロダクトで運用している Amazon Aurora(以下 Aurora )を暗号

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    fkzwhsm 2023/12/22
    2年目の古川くんの記事です🎉
  • toB 向け E ラーニングシステムに ChatGPT を導入して業務効率化を達成した事例について語ってもらいました | MEDLEY Developer Portal

    2023-11-30toB 向け E ラーニングシステムに ChatGPT を導入して業務効率化を達成した事例について語ってもらいましたはじめにエンジニアの山田です。 弊社のニュースリリースにあるのですが、ジョブメドレーアカデミー(以下、アカデミー)では Azure OpenAI Service の GPT モデルを駆使した新機能「研修作成アシスタント」をリリースしています。 この生成 AI を活用した機能により研修作成担当者の作業時間を 75%軽減し、業務効率化に寄与するものになっています。 今回はこの研修作成アシスタントの開発について、担当した二人に話を聞きました。 インタビュイー紹介岸田さんSES 企業で業務システム開発、オフショア開発をしている会社でブリッジエンジニアという経験を経て、2019 年メドレー入社。 その後ジョブメドレーで開発をリード。現在はアカデミーのプロダクト責任者

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    fkzwhsm 2023/11/30
    生成AIの活用事例についてのインタビュー記事です。当時活用事例があまりない中でどのように開発を進めていったのかお話いただきました!
  • 機械学習を記事配信に採用したママリ - 0から構築したレコメンドエンジンのアーキテクチャ設計 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

    機械学習を記事配信に採用したママリ - 0から構築したレコメンドエンジンのアーキテクチャ設計 コネヒト株式会社が運営する女性向け情報サービス「ママリ」では、2019年12月に記事配信で機械学習によるレコメンドエンジンを構築、2020年初頭にテストが完了しました。 機械学習を採用した背景、設計したアーキテクチャとテストの結果について伺いました。 コネヒト株式会社が運営する、女性を対象とした情報サービス「 ママリ」は、2014年のリリース以降、着実にユーザーを増やし、2020年3月現在、アプリ会員数は240万人(日で2019年に出産した中で3人に1人が利用)、ママたちが集まるオンラインコミュニティとして定着しています。 ママリでは2019年12月、サービス内に掲載する記事の配信について機械学習を採用したレコメンドエンジンへ変更し、2020年初頭にテストが完了、いよいよ正式リリースとなりました

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    fkzwhsm 2020/03/24
  • Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で弊社の宍戸が発表させていただきました | MEDLEY Developer Portal

    2018-07-19Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で弊社の宍戸が発表させていただきましたこんにちは、開発部の平木です。 去る 7/14(土)にRails Developers Meetup 2018 Day 3 Extremeというイベントが開催されまして、弊社の宍戸が電子カルテとセキュリティガイドラインと AWS と私というタイトルで発表させていただきましたので、レポートさせていただきます。 発表のきっかけ昨年に引き続きRubyKaigi 2018で弊社 CTO の平山がLT スポンサーとして発表させていただいたり、ブースに出展をしていたことがきっかけになり、Rails Developers Meetup の主催者である平野さん(@yoshi_hirano)から平山へ出演のお声がけをしていただきました。イベントからイベントへ関係が

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  • クラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」を運用してみた話を聞いてみた | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」

    みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。4月末にリリースした「CLINICSカルテ」も、気づけばリリースから2カ月が経ちました。 以前、ルールや規制が複雑な中でのプロダクト設計についてCLINICSカルテのエンジニア・デザイナーに聞いてみましたが、今回は更に掘り下げて「運用開始してみてどうなのか」「実装はどんな感じだったのか」について前回(以下の記事です)と違うメンバーに聞いてみました。 新プロダクト「CLINICSカルテ」の舞台裏を、エンジニア&デザイナーに聞いてみた | メドレー平木の「気になるあの人に聞いてみた」 みなさんこんにちは、エンジニアの平木です。4月末にリリースした「 CLINICSカルテ 」について、その裏側についてエンジニアとデザイナーの視点からDeveloper Blogにて紹介しました。 「電子カルテ」というと自分からは遠いものと感じるエンジニア・デザイナーの方も

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  • Webアプリケーションの遅い処理を特定する話 - MEDLEYオフィシャルブログ

    こんにちは、開発部で「ジョブメドレー」の開発を担当している稲です。 先日、社内で行っているTechLunchという勉強会で「Webアプリケーションの遅い処理を特定する話」という話をしました。 タイトルの意味する範囲が広めなので概要を記載すると以下の通りです。 NewRelicから処理速度を見ていく ChromeDeveloperTools処理速度を見ていく RoR関連のプロファイラから処理速度を見ていく 上記の様にClientからServer, Applicationまでプロファイリングを行い遅い処理を特定していく流れの話をしました。 なぜこの話をしようと思ったのか 弊社ではフロントエンドエンジニア、サーバサイドエンジニアなどのポジションが明確には分かれておらず、どのバックグラウンドを持った人間も両方開発に携わる方針のため、エンジニア同士が、お互いの得意分野を補い合いながら、各々業務や

    Webアプリケーションの遅い処理を特定する話 - MEDLEYオフィシャルブログ
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    fkzwhsm 2017/05/09
    今回は開発部の稲本さん。現在はサーバーサイドを中心に手がける彼ですが、ファーストキャリアはインフラ担当だったそう。メドレーではお互いの得意分野を補い合う勉強会「techlunch」を定期開催しています。
  • COBOLとORCAについて学ぶお話 - MEDLEYオフィシャルブログ

    TechLunchでCOBOLとORCAについて話しました 開発部の竹内です。病気事典MEDLEYの開発を担当しております。子どもが絶賛イヤイヤ期中です。 さて先日、TechLunchという社内勉強会にてCOBOLとORCAについての発表を行いましたので、その紹介をさせていただきたいと思います。 はじめに COBOLとは?ORCAとは?の前に、「なぜ今回このテーマを選んだか」について簡単に説明させてください。 株式会社メドレーでは「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」ために各サービスの開発・運営を行っています。 しかし、「医療ヘルスケア分野」のサービス開発・運営を行っていると言っても、実際の開発現場では一般的なWebアプリケーションやスマートフォンアプリケーションの開発を行うことが多々あります。 そのため、日々の仕事において「医療ヘルスケア分野」で業務を行っていると意識しないこともありま

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    fkzwhsm 2017/04/18
    竹内さんの発表!
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

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    fkzwhsm 2017/04/14
    CTOそうさんとデザイナーくにさんのインタビュー!
  • プロダクトをつくるということ | メドレー平山の中央突破

    こんにちは、メドレーの平山です。 このブログをずっと継続して書いていけるのだろうかという不安と戦いつつ、2回目は「プロダクトをつくるということ」について書いていきます。 プロダクトをつくるアプローチ20161127 大事にしたいこと - esa-pages.io より 自分はプロダクトを作ることが好きだし、作れることに誇りを持っています。デザイナー・エンジニアと言われるひとはプロダクトに対してもっとこだわりをもってほしいと思います。 日ITSIer)とくくられるものが残念な形で語られることが多いのは、顧客ないしは会社からの要望に対して忠実にものをつくっていくことこそが絶対、とされてきたことに由来することが大きいと思います。 しかし、当然のことながら何かをつくるという背景は様々です。大量生産品のコップをつくる、オーダーメイドのスーツを作る、都市をつくる、同じつくることでもアプローチや考

    プロダクトをつくるということ | メドレー平山の中央突破
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    fkzwhsm 2017/04/04
    CTO平山のブログです。第二回のテーマは「プロダクトをつくるということ」。ぜひご覧ください!
  • プロダクト側とビジネス側の「対等な関係」がカギ!PM ✕ 事業部長の2TOP体制で挑む事業開発 | SELECK [セレック]

    〜「御用聞き」にはならない。より質的な課題を解決できるサービスを作るための、プロダクトサイドとビジネスサイドが直接対話するチームづくりとは〜 「Fintech」「Edtech」など、既存産業が抱える課題をテクノロジーによって解決しようとする「◯◯ ✕ IT」というアプローチが注目を浴び、多数のプレイヤーがしのぎを削っている。 医師たちがつくるオンライン病気事典「MEDLEY」等を提供する、株式会社メドレーもその中の1社だ。同社では、オンライン診療アプリ「CLINICS(クリ二クス)」を開発し、現在、全国約300の病院で展開している。 そして、CLINICSの開発チームは、開発サイドであるプロダクトマネージャーと、ビジネスサイドである事業責任者が横並び、という2TOP体制を採用しているという。 これは、「診療」というこれまでインターネットが浸透してこなかった領域で成功を収めるには、「プロダ

    プロダクト側とビジネス側の「対等な関係」がカギ!PM ✕ 事業部長の2TOP体制で挑む事業開発 | SELECK [セレック]
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    fkzwhsm 2017/03/30
    取締役CTOで、CLINICSのPMも務める平山と、CLINICS事業部長島のインタビューが掲載されました!
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