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Europaに関するflagburnerのブックマーク (1,060)

  • 学校の教授言語からのロシア語排除は合憲 ラトビア憲法裁

    ラトビアの首都リガで、ロシア語からラトビア語への教授言語の変更に抗議する人々(2022年9月7日撮影)。(c)Gints Ivuskans / AFP 【7月13日 AFP】バルト3国ラトビアの憲法裁判所は12日、ロシア語で授業を行ってきたすべての学校の教授言語をラトビア語に変更する改革について、憲法と国際公約に反しないと判断し、不服の申し立てを棄却した。 1991年にソ連から独立したラトビアは、人口約180万人の約30%をロシア系が占める。ロシア系には独自の教育制度が用意されていた。 北大西洋条約機構(NATO)加盟国のラトビアは長年にわたり脱ロシア化に取り組み、一部のロシア語メディアを禁止し、国境の警備体制を強化してきた。 2019年に開始された教育改革は、公立学校についても、ラトビア語のみによる授業を義務付けている。このため、ロシア語で授業を行ってきた教育機関は、ラトビア語への切り替

    学校の教授言語からのロシア語排除は合憲 ラトビア憲法裁
  • スペインで名物「牛追い祭」開幕

    【7月7日 AFP】スペイン北部ナバーラ(Navarra)州パンプロナ(Pamplona)で6日、「サン・フェルミン祭(San Fermin Festival)」の名物である牛追いが始まった。 9日間続く祭では、連日午前8時に囲いから放たれる6頭の牛が、闘牛場まで約850メートルの路地を突き進む。参加者は転倒したり角で突かれたりしないようにしながら、ぎりぎりまで牛に近づこうと試みていた。(c)AFP

    スペインで名物「牛追い祭」開幕
  • Liz Truss and Jacob Rees-Mogg among big-name Conservative losses

  • 格安の土地販売に応募殺到 1平方m当たり15円 スウェーデン

    スウェーデンの国旗と前を歩く人々。首都ストックホルムで(2020年4月4日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【7月2日 AFP】スウェーデン西部の町が土地1平方メートル当たり1クローナ(約15円)で30区画を売り出したところ、世界中から希望が殺到したため、販売中止を余儀なくされた。町長が1日、AFPの取材に述べた。 土地が売りに出されているのは人口約5000人の町、ヨテンネ(Gotene)。30区画の土地(面積は7〜1200平方メートル)は何十年も前から放置されていたもので、人口密度が低い地域に住宅を増やし、地域の発展につなげることが目的とヨハン・モンソン(Johan Mansson)町長は説明した。 「土地を売り出したのは4月中旬。少しクレイジーなアイデアで、正直に言うと、ジョークのようなマーケティングだった」とモンソン氏は話した。 購入条件は2

    格安の土地販売に応募殺到 1平方m当たり15円 スウェーデン
  • なぜいま「脱植民地化」がより一層重要になってきているのか「その背景」(中井 杏奈) @gendai_biz

    「冷戦時代のチェコスロヴァキアやポーランドのことを研究するのに、ロシア語を勉強しなくてもよいのですか?」 これはソ連の福祉政策を専門とするアメリカ人研究者に、とある学会の場で尋ねられた質問だ。コーヒータイムの何気ない会話だったが、どのように答えてよいかすこし迷った。結論から言えば、わたしが対象とする東欧社会主義圏に属していた個々の国々の調査をするにあたっては、現地の言葉で書かれた大量の資料があり、ソ連側の見解を知るにあたっても、ロシア語で「しか」読めないようなものが多いわけではない。 それでも回答に窮したのは、社会主義という体制の研究という意味では、ソ連、そしてその後継のロシアを取り上げた研究が積み上げてきた理論や枠組みの豊かさを決して無視できないからである。一般に「スラブ・東欧学」と呼ばれる分野の、特に20世紀後半以降の歴史文化・社会を考える上で、やはり、「ロシア」と「ロシア語」の影響

    なぜいま「脱植民地化」がより一層重要になってきているのか「その背景」(中井 杏奈) @gendai_biz
  • 日本政府の妨害作戦を乗り越え、イタリアで「初の平和の少女像」除幕式

    22日(現地時間)、イタリア・サルデーニャ島のスティンティーノ市の海辺に設置された平和の少女像=正義記憶連帯提供//ハンギョレ新聞社 日の妨害にもかかわらず、イタリアのサルデーニャ島の海辺に日軍慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」(以下少女像)が22日(現地時間)に設置された。少女像が建てられたスティンティーノ市の市長が、日政府の問題提起に対し少女像に書かれた碑文内容の修正を検討する方針を示したという報道があったが、少女像の設置に参加した「日軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)は事実ではないと反論した。 ヨーロッパの休養地としても有名なサルデーニャ島のスティンティーノ市では同日、設置された少女像の周辺で除幕式が行われた。地中海を眺める海岸付近に位置することになった少女像周辺には、現地合唱団が歌う民謡「アリラン」が鳴り響いた。正義連は23日に報道資料を出し、除幕式には

    日本政府の妨害作戦を乗り越え、イタリアで「初の平和の少女像」除幕式
    flagburner
    flagburner 2024/06/24
    記事の内容と関係ないが、おすすめタグに『鴨川』が表示される謎(
  • ジェンダーギャップ指数15年連続1位のアイスランドとG7最下位の日本との「明らかな差」 | FRaU the Earth

    「オーロラの国」として知られるアイスランドは「ジェンダーギャップが世界一ない国」でもある Photo by Getty Images 画像ギャラリーを見る → この数年、「ジェンダー後進国日」という原稿を書き続けている。世界経済フォーラムが発表するグローバルジェンダーギャップ指数、6月12日に発表された2024年のランキングでは、日は146ヵ国中118 位。2023年の125位より前進したが、主要7ヵ国(G7)では87位のイタリアを大きく下回る最下位のままだ。 対照的に15年連続で首位をキープし続けているのが北欧の小国アイスランドだ。

    ジェンダーギャップ指数15年連続1位のアイスランドとG7最下位の日本との「明らかな差」 | FRaU the Earth
  • 動画:転がるチーズ追いかけ参加者もコロコロ 英国の恒例行事

    【5月28日 AFP】英国のブロックワース(Brockworth)近くにあるクーパーズヒル(Cooper's Hill)で27日、恒例の「チーズ転がし大会」が開催された。 参加者は重さ8ポンド(約3.6キロ)の丸型の「ダブル・グロスター・チーズ」を追いかけて勢いよく急斜面を下った。参加者の多くは座った状態で斜面を滑ったり、体を転がしたりしながら下っていた。 女性の部で優勝したアビー・ランペさんは「骨折したことはないし、前回出場時も大きなけがはしなかった。打撲程度だったかなと思う。顔に傷はついたが坂を転がるので想定の範囲内」と話した。 大会を見ていた観客は「普通じゃないし、危ないのは確かだけれど、見ていた限り、ひどいけがをした人はいなかった。結局は面白い」と話していた。(c)AFP

    動画:転がるチーズ追いかけ参加者もコロコロ 英国の恒例行事
  • アイスランドでまた噴火、昨年末以来5度目

    アイスランド南西部レイキャネス半島で起きた噴火。沿岸警備隊が上空から撮影(2024年5月29日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO /HANDOUT/ICELANDIC COAST GUARD 【5月30日 AFP】アイスランド南西部レイキャネス半島(Reykjanes Peninsula)の沿岸の町グリンダビク(Grindavik)の北郊で29日、新たな火山が噴火した。同半島での噴火は昨年12月以降、5度目。 噴火は午後0時46分に始まり、アイスランド気象庁(IMO)によると、一時噴煙が上空3500メートルの高さまで上がった。グリンダビク北郊では長さ推定1キロ超の地表の割れ目からオレンジ色の溶岩が噴き出した。 国民保護・危機管理局(Department of Civil Protection and Emergency Management)は、約1時間半後には割れ目は3.4キロに伸び

    アイスランドでまた噴火、昨年末以来5度目
  • 第77回カンヌ映画祭、最高賞にコメディー『Anora』

    【5月26日 AFP】第77回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)の授賞式が25日行われ、ショーン・ベイカー(Sean Baker)監督(米)のコメディードラマ『Anora』が最高賞「パルムドール(Palme d'Or)」を受賞した。 『Anora』は、ニューヨークでストリッパーをしている主人公がロシア富豪の息子と出会って結婚し、その両親の猛反発に直面するというストーリー。 審査員長を務めた『バービー(Barbie)』のグレタ・ガーウィグ(Greta Gerwig)監督は、「信じられないほど人間味のある映画で、私たちの心を捉えた」と称賛した。 今年のカンヌ映画祭では、フェミニズムをテーマにしたものや、政治的な映画が目立った。 女優賞には、ミュージカル映画Emilia Perez』で女性になるメキシコの麻薬カルテルのボスを演じた、トランスジェンダー俳優のカーラ・ソフ

    第77回カンヌ映画祭、最高賞にコメディー『Anora』
  • The neoliberal populism of Milei and Meloni

    flagburner
    flagburner 2024/05/23
    "Sure, Meloni and Milei are not the same, but their differences are only skin deep. They are both working to keep the populations they lead subservient to the neoliberal order while trying to create the impression that they are “fighting for the people”. "
  • スロバキア首相、銃撃され重体 容疑者は71歳作家

    スロバキア中部ハンドロバで、銃撃されたロベルト・フィツォ首相(中央)に駆け寄る警備要員(2024年5月15日撮影)。(c )RTVS / AFP 【5月16日 AFP】スロバキアのロベルト・フィツォ(Robert Fico)首相(59)が15日、中部ハンドロバ(Handlova)で銃撃された。同国政府によると、フィツォ氏は数回撃たれて負傷し、深刻な容体。現場で取り押さえられた容疑者は、71歳の作家だとされる。 フィツォ氏が搬送された中部バンスカービストリツァ(Banska Bystrica)の病院で会見したマトゥーシュ・シュタイエシュトク(Matus Sutaj Estok)内相は「首相の容体は深刻で、生命が危険な状態。まだ手術室にいる」と語った。また、容疑者の身元について、メディアの報道通り71歳の作家だと認めた。 フィツォ氏はハンドロバで政府の会合に出席した後に銃撃された。白髪の男が数

    スロバキア首相、銃撃され重体 容疑者は71歳作家
    flagburner
    flagburner 2024/05/16
    「容疑者は8年前にインターネットに投稿した動画で「世界には暴力と武器があふれている。人々は頭がおかしくなっているようだ」と述べていた」色々味わい深い(謎
  • What is behind Russia’s nuclear escalation threat?

    flagburner
    flagburner 2024/05/15
    "...with nuclear weapons being demonstratively rolled out, it is becoming clear that the game of brinkmanship is nearing its natural limit. With most – if not all – trump cards on the table, the contours of a new equilibrium are becoming clearer which makes peace talks more likely."
  • ロシア、ウクライナ大統領を指名手配

    ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領。首都キーウで。大統領府提供(2024年4月29日撮影、提供)。(c)AFP PHOTO / UKRAINIAN PRESIDENTIAL PRESS SERVICE 【5月5日 AFP】ロシアは4日までに、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領を指名手配した。これを受けウクライナ政府は、ロシアが「破れかぶれ」になっていることの表れだと一蹴した。 ロシア内務省のサイトの「指名手配」リストに、ゼレンスキー氏の名前が掲載された。「刑法の条文に基づく」ものとしているが、詳細は不明。ロシア当局からのコメントもこれまでのところ得られていない。 ウクライナ外務省は、「ロシアの国家機構とプロパガンダが破れかぶれになり、注目を集めるためのでっち上げに躍起になっている」ことを示すものだと述べた。 ゼレンスキー氏に加

    ロシア、ウクライナ大統領を指名手配
    flagburner
    flagburner 2024/05/05
    「ロシア内務省のサイトの「指名手配」リストに、ゼレンスキー氏の名前が掲載された。「刑法の条文に基づく」ものとしているが、詳細は不明」
  • イエロー2枚目なのに退場にならず!ELでエミリアーノ・マルティネスに「PK戦での特殊ルール」が採用…ファンならわかる?|Qoly サッカーニュース

  • 字幕:癒やされたい…牛とのスキンシップでストレス解消 英

    【3月24日 AFP】英イングランド北部にあるダンブル牧場(Dumble Farm)で、薄茶色の毛並みをした雌のハイランド牛のモラグが小屋からゆっくりと出てきて、客が来るのを待っていた。 ヨークシャー(Yorkshire)ベバリー(Beverley)近郊にあるこの牧場にが国内各地から人々がやって来るのは、牛乳やヨーグルト、チーズを買うのが目的ではない。モラグのような牛たちとスキンシップを図るためだ。 夫やきょうだいらと牧場を経営するフィオナ・ウィルソン(Fiona Wilson)さんは、近代的な酪農経営に行き詰まり、昨年2月に牛とスキンシップを取れるサービスを始めた。 「犬や、馬と触れ合うのが好きな人もいるが、牛と過ごすのが好きだという人もいる」とウィルソンさんはAFPに語った。 「動物と一緒にいることで癒やされる。セラピーのようなものです」 下院図書館の調査報告によると、英国の酪農場は

    字幕:癒やされたい…牛とのスキンシップでストレス解消 英
  • アイスランドで噴火、12月以降4度目

    【3月17日 AFP】アイスランド・レイキャネス半島(Reykjanes Peninsula)で16日、火山が噴火した。当局によると、同地では昨年12月以降4度目で、今回は新たな亀裂からの噴火となった。 アイスランド気象庁(IMO)は、ストゥラスコフェットゥル山(Mt. Stora-Skogfell)とハガフェットゥル山(Mt. Hagafell)の間で噴火したと発表した。 IMOによると、今回の噴火は2月の噴火に近い場所で起きた。溶岩は、漁村を守るために設置された防護壁のある南方に流れているとみられる。2月の噴火時と同様、西方にも流れている。 亀裂の長さについてIMOは、2.9キロと推定している。 アイスランド国民保護・危機管理局(Iceland's Department of Civil Protection and Emergency Management)は、噴火が起きた亀裂の場所

    アイスランドで噴火、12月以降4度目
  • イスラエル建国支持した「バルフォア宣言」当事者の肖像画を攻撃 英

    英国のケンブリッジ大学トリニティカレッジで、アーサー・バルフォア卿の肖像画を赤い塗料を吹き付けてから切り裂く活動家。親パレスチナ団体「パレスチナアクション」提供の動画より(2024年3月8日公開)。(c)AFP PHOTO / PALESTINE ACTION 【3月9日 AFP】英国の親パレスチナ団体「パレスチナアクション(Palestine Action)」は8日、イスラエル建国を支持した「バルフォア宣言(Balfour Declaration)」で知られるアーサー・バルフォア(Arthur Balfour)元首相の肖像画を「破壊」したと発表した。 警察は、イングランド東部のケンブリッジ大学トリニティカレッジ(University of Cambridge's Trinity College)にある絵画が損壊されたとの通報をオンラインで受けたと認めた。 パレスチナアクションは、グループ

    イスラエル建国支持した「バルフォア宣言」当事者の肖像画を攻撃 英
  • ウクライナ各地に破壊の爪痕 攻撃前後の衛星画像

    米宇宙技術会社マクサー・テクノロジーズが提供した、ウクライナ東部ドネツク州の激戦地アウディーイウカ。攻撃で破壊される前(左、2021年10月16日撮影)と後(右、2024年2月17日)。比較写真は2月24日提供。(c)AFP PHOTO / Satellite image ©2023 Maxar Technologies 【2月25日 AFP】宇宙技術会社マクサー・テクノロジーズ(Maxar Technologies)は24日、ロシアによるウクライナ侵攻開始から2年となるのに合わせ、攻撃前後の各地の衛星画像を公開した。 画像では、ロシア軍の攻撃を受けて大破した住宅や、2023年6月に爆発が起き決壊したロシア支配地域にあるカホウカ(Kakhovka)水力発電所のダムと、その影響で広範囲にわたって水没した住宅地の状況などが見て取れる。 今月に入ってロシアが「完全制圧」したと発表したウクライナ

    ウクライナ各地に破壊の爪痕 攻撃前後の衛星画像
  • プーチン政権に「NO」を突きつけられるか? 戦時下ロシアにおける選挙と野党

    プーチン政権に「NO」を突きつけられるか? 戦時下ロシアにおける選挙と野党 2024-02-22 油真理(法政大学教授) 「ロシア関連」研究会 FY-2023-4号 「研究レポート」は、日国際問題研究所に設置された研究会参加者により執筆され、研究会での発表内容や時事問題等について、タイムリーに発信するものです。「研究レポート」は、執筆者の見解を表明したものです。 1. 戦時下における異論表明 ウクライナ侵攻開始後、ロシア国内への締め付けは著しく強化された。侵攻開始直後の2022年2月末から3月にかけては各地で反戦デモが起こったが、こうした動きは徹底的に弾圧された。さらに、侵攻直後に制定された法律により、進行中の「特別軍事作戦」に関連する言論の自由が大幅に制限され、SNSなどでの投稿に対しても監視が強まった。ロシア国内でプーチン政権やウクライナ侵攻に対して批判的な立場を表明することは極め