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armasとAsiaに関するflagburnerのブックマーク (107)

  • 字幕:軍政と前線で戦う、10代の女性戦闘員 ミャンマー

    【5月25日 AFP】18歳のモーモーさん(仮名)は、軍政下にあるミャンマーで民主化を求め戦う「国民防衛隊(PDF)」の女性戦闘員だ。PDFの無人機部隊には数百の女性が所属し、男性と生活を共にしながら訓練や戦闘に励んでいる。 モーモーさんは、ミャンマーでは珍しい民主主義時代に育った。2021年のクーデターで軍が再び権力を掌握した後、軍事政権打倒を掲げ結成されたPDFの部隊の一つに加わった。 当初は、軍への抗議行動を組織するグループに参加していた。しかし、軍による弾圧が数か月に及び、多数の死者が出た事態を目の当たりにするうちに、戦闘員になる道を選んだ。 シャン(Shan)州で無人機攻撃を行った後、取材に応じたモーモーさんは、「軍の卑劣さが我慢できない」と話した。 「罪のない市民が殺された。私が参加した大きな理由は怒りからだ」と言う。 マンダレー(Mandalay)の部隊にいた友人たちに、一緒

    字幕:軍政と前線で戦う、10代の女性戦闘員 ミャンマー
  • 熱波で弾薬爆発か、兵士20人死亡 カンボジア国防省

    【5月2日 AFP】カンボジア南西部のコンポンスプー(Kampong Speu)州の軍施設で先月27日、弾薬が爆発し、兵士20人が死亡する事故があった。国防省は2日、熱波に伴う高気温が爆発の原因だとの見方を示した。 爆発により弾薬を積んだトラックが全壊したほか、建物数棟が損壊。兵士20人が死亡し、数人が負傷した。近隣の民家も25棟が損傷を受け、少なくとも子ども1人がけがを負った。 国防省は声明で、「弾薬は古いもので、欠陥品だった。加えて高気温に見舞われていた」と指摘。ただ、高気温が爆発につながったことの詳細な説明は示されていない。 声明は、爆発は一部兵士による反逆的な行為やテロ行為によるものとの見方は否定した。 カンボジアを含む東南アジア一帯はここ数週間、熱波に見舞われている。当局は4月28日、一部地域では気温が43度に達する可能性もあると予想していた。(c)AFP

    熱波で弾薬爆発か、兵士20人死亡 カンボジア国防省
  • Is China growing tired of Russia’s war in Ukraine?

    flagburner
    flagburner 2024/04/21
    "Even as it cautiously explores off-ramps to the war, Beijing may simultaneously work to bind a weakened Moscow closer as a vassal state. But extending the war indefinitely would be fruitless for China, needlessly burning the resources of both it and its would-be subordinate partner."
  • Iran is acting more rationally than Israel — for now

    Israeli security and rescue forces take part in a drill near Meron, northern Israel, April 16, 2024. (David Cohen/Flash90) Iran’s dramatic attack on Israel on April 13 was no bolt from the blue. It had been building for years, in response to Israel’s increasingly brazen attacks on Iranian targets across the region — from weapons depots used by Iran’s regional allies to the Islamic Republic’s own n

    Iran is acting more rationally than Israel — for now
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    flagburner 2024/04/17
    "The right thing for Israel to do now is to end this terrible war — in Gaza, and with Iran. "
  • プーチン政権に「NO」を突きつけられるか? 戦時下ロシアにおける選挙と野党

    プーチン政権に「NO」を突きつけられるか? 戦時下ロシアにおける選挙と野党 2024-02-22 油真理(法政大学教授) 「ロシア関連」研究会 FY-2023-4号 「研究レポート」は、日国際問題研究所に設置された研究会参加者により執筆され、研究会での発表内容や時事問題等について、タイムリーに発信するものです。「研究レポート」は、執筆者の見解を表明したものです。 1. 戦時下における異論表明 ウクライナ侵攻開始後、ロシア国内への締め付けは著しく強化された。侵攻開始直後の2022年2月末から3月にかけては各地で反戦デモが起こったが、こうした動きは徹底的に弾圧された。さらに、侵攻直後に制定された法律により、進行中の「特別軍事作戦」に関連する言論の自由が大幅に制限され、SNSなどでの投稿に対しても監視が強まった。ロシア国内でプーチン政権やウクライナ侵攻に対して批判的な立場を表明することは極め

  • [コラム]尹大統領の「判断ミス」と歴史の重さ

    2022年4月29日、米国デラウェア州のドーバー空軍基地で米空軍がウクライナに向かう155ミリ砲弾を点検している=ドーバー/AP・聯合ニュース あまりに怪しい時代だからか、朝鮮が日の植民地に転落していった旧韓末・大韓帝国の歴史にどうしても目が向く。その時代を振り返るたびに思い知らされることは、ささいにみえる「判断ミス」が複雑な連鎖反応を起こし、国家の運命を決めたという事実だ。 もしも1881~1882年に高宗・閔氏政権が旧式軍隊に給与を支払っていたならば、1894年春に東学農民軍の鎮圧に失敗した高宗が清に援軍を要請するかわりに政治的妥協を選んでいたならば、1898年に独立協会が主導した「立憲君主制」改革が少しずつ施行されていたならば、35年にわたる恥ずべき日帝の植民地支配と、今なお続く悲しい分断の苦しみに悩まされることはなかったかもしれない。 それから1世紀を超える時間が流れたが、国は相

    [コラム]尹大統領の「判断ミス」と歴史の重さ
  • 「平壌からソウルまで1分」北朝鮮の極超音速ミサイル…本当に無敵だろうか

    朝鮮中央通信は15日付で、北朝鮮が固体燃料を使った極超音速中長距離弾道ミサイル(IRBM)の発射実験に成功したと報じた/聯合ニュース 今月14日、北朝鮮が極超音速弾道ミサイルを発射したことを受け、「北朝鮮の極超音速ミサイル、1分でソウルの空を突き破る」という内容の「平壌からソウルまで1分」の記事が相次いだ。記事の内容は、極超音速ミサイルは音速より5倍速いマッハ5(時速6120キロメートル)以上で飛ぶ▽時速マッハ5だと、平壌(ピョンヤン)からソウルまで1分で着く▽早すぎて迎撃が事実上不可能だといったものだった。 マッハ1は音速(秒速340メートル)の速度だ。マッハ1~5までは超音速に、マッハ5からは極超音速に分類される。マッハ5以上なら平壌からソウル(直線距離195キロメートル)上空まで1~2分で到達できる。 しかし「このミサイルで韓国のミサイル体系が無力化される」と断定することはできない。

    「平壌からソウルまで1分」北朝鮮の極超音速ミサイル…本当に無敵だろうか
  • パキスタンがイラン領内攻撃、9人死亡 空爆への報復か

    パキスタンが18日に空爆を行った地点に近い、イラン・シスタンバルチスタン州サラバンの位置を示した地図(2024年1月18日作成)。(c)SOPHIE RAMIS, JULIA HAN JANICKI / AFP 【1月18日 AFP】パキスタン外務省は18日、イラン領内の武装勢力を同日午前に攻撃したと発表した。16日にはイランがパキスタンを空爆しており、報復とみられる。 パキスタン外務省は声明で、「イラン・シスタンバルチスタン(Sistan-Baluchistan)州のテロリスト拠点に対し、精密攻撃を行った」と説明。 「パキスタンはイランの主権と領土一体性を完全に尊重している」とする一方で、「日の行動に関してはわが国の安全保障および国益の追求が唯一の目的であり、それは譲れない一線だ」とした。 国営イラン通信(IRNA)は、南東部シスタンバルチスタン州の当局者の話として、同州の都市サラバン

    パキスタンがイラン領内攻撃、9人死亡 空爆への報復か
  • 北朝鮮、韓国の島付近で200発超砲撃 韓国国防省

    韓国ソウルの駅で、北朝鮮の砲撃に関する報道を映すテレビ画面(2024年1月5日撮影)。(c)Jung Yeon-je / AFP 【1月5日 AFP】韓国国防省は5日、北朝鮮軍が同日午前9~11時に黄海(Yellow Sea)にある韓国領の白●島(●は令の右に羽の旧字体、Baengnyeong Island)と延坪島(Yeonpyeong Island)の北方で200発以上の砲撃を実施したと明らかにした。 国防省は砲撃を朝鮮半島(Korean Peninsula)の「平和を脅かす挑発行為」だと非難。「この危機深刻化の全責任は北朝鮮にあると厳重に警告し、こうした行為を直ちにやめるよう強く求める」「わが軍は米国と緊密に連携して状況を注視しており、北朝鮮の挑発に対しては適切な措置を取る」と述べた。 両島の住民には避難命令が出された。北朝鮮が2010年に延坪島に砲撃して以来、最も南北間の軍事的緊張

    北朝鮮、韓国の島付近で200発超砲撃 韓国国防省
  • Watching the watchdogs: Why the West misinterprets Middle East power shifts

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    flagburner 2023/12/25
    Washington is also actively considering military strikes against Ansar Allah, though Axis of Resistance and Yemeni history – in line with their defiance attitude – suggest this would not deter future attacks against ships.""
  • ミャンマー 少数民族一斉攻撃で軍が守勢?鍵を握るのは中国? | NHK

    おととしのクーデター後、軍が実権を握るミャンマーでいま異変が起きています。 「自らの身を守るため投降する道を選んだ。その判断に悔いはない」 少数民族の攻撃を受け、投降したミャンマー軍の大尉はこう語りました。 軍が各地で守勢に立たされ、兵士の投降が相次いでいるミャンマー。いま何が起きているのか、取材しました。 (アジア総局記者 高橋潤 / 国際部記者 北井元気) それは10月27日に始まった 「どうやら少数民族が一斉に攻撃を始めたようだ」 ヤンゴンのスタッフから連絡を受けたのは10月27日の午後。 戦闘をしかけたのは、中国との国境に近い東部シャン州を基盤とするMNDAA=ミャンマー民族民主同盟軍、TNLA=タアウン民族解放軍、そして西部ラカイン州を拠点とするAA=アラカン軍という3つの少数民族の武装勢力でした。 少数民族の武装勢力(ミャンマー シャン州 2023年10月投稿) 130を超える

    ミャンマー 少数民族一斉攻撃で軍が守勢?鍵を握るのは中国? | NHK
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    flagburner 2023/12/23
    「少数民族武装勢力もミャンマー軍も、中国の指示に従うような組織ではなく、対話によって本当の意味での停戦につなげるには時間が必要です」
  • 台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護

    自衛隊が抱える課題 日政府は今年(2023年)1月、防衛費を2027年度に国内総生産(GDP)比2%に増額することを決めた。特定の官庁の予算が、これほど短期間のうちに二倍近くになった例は戦後初めてのことだろう。昨年12月には、防衛力強化に向けた「国家安全保障戦略」など三つの文書が改定され、反撃能力を含む防衛力の抜的強化を実施していくこととなった。 いずれも、戦後日の防衛政策における大転換といえる決断といっていいだろう。政府だけでなく、危機感をもっていた国民のあいだにも安全保障に対するある種の安心感が生まれつつあるように見える。だが、はたしてこれだけでよいのだろうか。 今回の防衛費増額においては、「総合的な防衛体制の強化に資する経費」という新たな概念が打ち出されたのが特徴といえよう。防衛費以外の予算――たとえば、海上保安庁予算(国交省)、防衛に役立つ研究開発費・公共インフラ整備費

    台湾有事シミュレーション 第一回 戸惑う政権と国民保護
    flagburner
    flagburner 2023/10/03
    この長い長い文字列を作成した筆者も相当areだが、こんな(放送禁止用語)な文字列を掲載したVoiceもたいがいである(棒
  • US-China relations: Washington is still haunted by a Cold War mindset

    flagburner
    flagburner 2023/09/19
    "In essence, all the complaints they level against China are a monumental case of the pot calling the kettle black. Both appear to want the US to take advantage of Chinese missteps. But so far, it has been exclusively China taking advantage of serial US missteps. "
  • Russia’s ‘internal affair’: China plays down Wagner mutiny impact

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    flagburner 2023/06/26
    "“In terms of propaganda, China’s state media focuses on presenting a positive image of Putin, repairing the supreme leader’s image of unassailability and control, as well as highlighting continued stability of Russian society,” Wen-ti Sung, a political scientist told Al Jazeera."
  • North Korea’s enigmatic role in the Middle East arms market

    Pyongyang was once a major arms supplier to the region, but what remains of that role today? Unidentified North Korean missile launchers displayed during a parade marking 105th anniversary of birth of late North Korean leader Kim Il-Sung, in Pyongyang, on 15 April 2017 (AFP) North Korea has sold weapons to a number of countries in the Middle East over the decades, and analysts say Pyongyang remain

    North Korea’s enigmatic role in the Middle East arms market
    flagburner
    flagburner 2023/01/23
    "As North Korea’s Middle East arms sales decline, South Korea’s continually increase. Seoul has already made significant arms sales to the region. For example, Turkey’s T-155 Firtina self-propelled howitzer is a licence-built variant of South Korea’s K9 Thunder system..."
  • Russia is using old Ukrainian weapons for its devastating war

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    flagburner 2023/01/11
    "In 2019, an investigative report described how Ihor Hladkovskiy, the son of then-President Petro Poroshenko’s close ally Oleh Hladkovskiy, organized a scheme to smuggle used and often unusable military components from Russia and sell them to Ukraine’s military at extortionate prices."
  • ロシア、死者に招集令状 狙われる少数民族―ずさんな部分動員・ウクライナ侵攻:時事ドットコム

    ロシア、死者に招集令状 狙われる少数民族―ずさんな部分動員・ウクライナ侵攻 2022年09月25日20時31分 【ロンドン・ロイター時事】ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ侵攻の苦境打開を目指し「部分的動員令」を発出した。少数民族が暮らすロシアの地方では死者にすら招集令状が届けられている。 国民反発、覚悟の動員 ロシア大統領が30万人招集 ◇病人も 動員令の翌日、バイカル湖のほとりに位置する極東ブリャート共和国では、アレクサンドル・ベズドロジニさんの自宅に当局者らが招集令状を携えて現れ、出頭を命じた。ただ、ベズドロジニさんは既に亡くなっていた。 享年40歳。新型コロナウイルスの猛威が吹き荒れた2020年12月、ブリャートの中心都市ウランウデの病院で、人工呼吸器を装着されたまま亡くなった。ベズドロジニさんの親族の女性は「死んでからようやく政府は彼を思い出した」と怒った。 こうした混乱

    ロシア、死者に招集令状 狙われる少数民族―ずさんな部分動員・ウクライナ侵攻:時事ドットコム
  • What contemporary Iranian art can tell us about the world

    flagburner
    flagburner 2022/05/21
    "Understanding and curating that art requires a wholly different conception of our contemporary history. "
  • Meet the Afghan refugees fighting Russia's latest invasion

  • How 9/11 helped China wage its own false ‘war on terror’

    flagburner
    flagburner 2021/09/09
    "The CCP’s conflation of Uighur dissent and demands for rights and freedoms with “Islamic fundamentalism” and “terrorism” reflects the logic of the US “war on terror”, which automatically equates Muslim political activity with terrorism."