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OpenFrameworksに関するflatbaのブックマーク (54)

  • 【oFセミナーメモ4】openFrameworksと映像制作ソフトの連携 - その後のその後

    『デジタルアートセミナー#3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』のライゾマ比嘉さんのセッション『openFrameworksと映像制作ソフトの連携』のメモ。 講師 : 比嘉了 AfterEffectsやCinema4Dなどの映像ソフトとopenFrameworksを連携させる映像制作手法の紹介を行います。 講義資料はこちらで公開されています。markdown形式。 https://github.com/satoruhiga/ofws20014/blob/master/oFws.md 過去のセッションのレポートはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141012/1413086307 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141011/1413030973 http://d.hatena.ne.jp/s

    【oFセミナーメモ4】openFrameworksと映像制作ソフトの連携 - その後のその後
  • openFrameworksセミナーに参加した #ofseminar - yumulog

    2014年10月11日(土)〜12日(日)に大学セミナーハウスで開催された、『デジタルアートセミナー #3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』(通称oFセミナー)に参加しました。 http://seminarhouse.or.jp/digital_art/ openFrameworks(oF)は、4ヶ月くらい前にVRMixerを実装するのに使い始めたのがきっかけで、C++で結構簡単に書けるのが気に入って最近良く使ってます。キーボードプロジェクションマッピングもoFで実装しました。 セミナーの開催はTwitterで流れてきて知ったのですが、「プロジェクションマッピング」「映像制作ソフトとの連携」など面白そうなテーマなのと、講師陣が藤( @naokiring )さん、田所( @tadokoro )さん、比嘉( @satoruhiga )さんなど、WEBで情報を

    openFrameworksセミナーに参加した #ofseminar - yumulog
  • 【oFセミナーメモ5】映像解析 - その後のその後

    『デジタルアートセミナー#3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』の最終セッション『映像解析によるインタラクション』のメモです。 openFrameworksとOpenCV(ofxOpenCV、ofxCv)を組みあわせることで、映像を用いたインタラクティブな表現の可能性が大きく拡がります。このセッションでは、実例を紹介しながら映像とのリアルタイムなインタラクションの手法を探ります。 田所先生のイントロ、ひつじさんのオプティカルフロー+ドロネー変換、ライゾマ登さんによるアドバンストな話、の3立て構成でした。 過去のセッションのレポートはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141013/1413190109 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141012/1413086307 http://d.h

    【oFセミナーメモ5】映像解析 - その後のその後
  • プロジェクションマッピング実例と応用|日辻|note

    リアルタイムにトラッキング 先日公開されたお仕事ですが、”Driving kids with TOYOTA”での企画で、kzさんとのコラボレーションMVに使われれた映像演出の送出システムを開発しました。 車に再帰性反射材のマーカーを付けて、車の位置をトラッキングしながらその周りで映像が展開するという演出です。車のトラッキングには、6台のoptiTrackを15mの高さから吊り下げてセンシングをしています。 optiTrackとは赤外線による光学式モーションキャプチャで、複数台を連携させて高い精度とfpsでマーカーの位置が取得できるデバイスです。 QuadWarp的なことを自分でやってみる プロジェクションと実際の位置の平面的な対応を合わせるためには、”ホモグラフィ行列”と呼ばれる物を使います。 cv::Mat homography; vector<ofxCv::Point2f> srcPo

    プロジェクションマッピング実例と応用|日辻|note
  • 【oFセミナーメモ3】プロジェクションマッピング - その後のその後

    デジタルアートセミナー#3 2日目の最初のセッションは、プロジェクションマッピングについて。 講師 : 藤直明、他 openFrameworksでのプロジェクションマッピングの基礎を学び、実際に数名ずつのグループで簡単な制作を行います。 また、エッジブレンディングやメッシュワープなど、実践的なプロジェクションマッピングを行う上でのテクニックについても紹介します。 過去のセッションのレポートはこちら。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141011/1413030973 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141011/1413021458 プロジェクションマッピングとは プロジェクションマッピングじゃないもの・・・マッピングしてなくて、ただプロジェクションしてるだけのものとか プロジェクションマッピング事例 3D Projection

    【oFセミナーメモ3】プロジェクションマッピング - その後のその後
  • 日辻|note

    自称システムアーティスト - コンピュータを使った表現に関わるお仕事をしたり、自分で作品を作ったりしています。 継続中のプロジェクト https://tenari.jp 多摩美大学院情報研究領域修了

    日辻|note
  • オプティカルフローを使ったモーショングラフィックス生成|日辻|note

    2014年oFセミナー セッション6「映像解析によるインタラクション」用資料 実例として、ofxCv::FlowPyrLKを用いた映像表現をご紹介します。以前「チャネル」というイベントでVJとして参加させていただいた際に用いたプログラムで、記録映像がYouTubeに上がっておりますので、まずはこちらを。 ダンサーさんの踊っている映像を使用して、それをリアルタイムにカットアップしながらオプティカルフローを使ったグラフィックを載せているというプログラムです。 作り方はすごくシンプルで、殆どライブラリ頼りなプログラムになっています。ます以下のインスタンスを用意します。ofxCvはこちら、ofxDelaunayはこちらからダウンロードできます。 ofxCv::FlowPyLK flow; //オプティカルフロー発生器 ofVideoPlayer video; //ビデオプレイヤー ofxDelau

    オプティカルフローを使ったモーショングラフィックス生成|日辻|note
  • http://netdiever.com/archives/12769

    http://netdiever.com/archives/12769
  • http://syphon.v002.info/

  • 文字+レンダラー+ofxBullet – Y.A.M.A.P

    レンダラーで表示する表示オブジェクトはofNodeの継承で、下記の情報を持たせた。 ・マテリアル情報(マテリアルシェーダー、テクスチャ:Diffuse,Speclar,Normal,Detail) ・メッシュ(ofMeshから生成できる拡張メッシュ ) ・RigidBody(ofBulletのshapeのいずれか) このオブジェクトをFlashみたいにaddChildでレンダラインスタンスに追加できるようにしてみた。動作はofっぽくnodeで動かせるようになったし、rigidbodyを追加すれば物理空間にぶっこめる。メッシュ形状から衝突形状が生成できるofxBulletCustomShapeを使ったらいい感じになった。 GTX660TIだと文字たくさん出しても60fpsでてたけど、 MBAだと15fpsくらいが限界・・・。

  • イメージングソリューション | 画像処理の入門~基礎~応用まで理解できるのを目指して!

    イメージングソリューション(略してイメソル[ ImagingSolution])では、画像処理に必要な画像処理アルゴリズム、数学、プログラミングや画像処理検査において必要なレンズや照明などの情報を記載したいと思います。 おすすめピックアップ記事 【OpenCV-Python】CvZoomWindow class(ズーム、パン機能付き画像表示ウィンドウ) 画像処理アルゴリズム 最小二乗法 離散フーリエ変換(DFT:Discrete Fourier Transform) アフィン変換(平行移動、拡大縮小、回転、スキュー行列) 【Python】画像ビューア(ズーム(拡大/縮小)、移動表示) 【OpenCV-Python】Tkinter GUI Sample レンズ選定(焦点距離、WD、被写界深度の計算) 注力中カテゴリ OpenCV-Python OpenCV Reference 画像処理 画像

    イメージングソリューション | 画像処理の入門~基礎~応用まで理解できるのを目指して!
  • Welcome | CNMAT

    Fairy tales about love, power and money, in four acts, based on The Alices Virtual-Reality Ballet, a collaboration by Claudia Hart and Edmund Campion, taking place over seven years, between 2013 and 2020. Written by Claudia Hart, 2022-2023, and rewritten in collaboration with Tommy Martinez in 2024. Live Music Composed and Performed by Tommy Martinez. Event Production by Andrew Blanton TOUR DATES

  • とっても気になるopenFrameworks | DevelopersIO

    とっても気になっていたけど、なかなかはじめられなかった openFrameworksををみながらサイトをみながら 少しづつ勉強していきたいと思います。 今回の目標はopenFrameworksについて調べることです。 1.openFrameworksとは? Mac OS X、WindowsLinuxで動作可能、またiPhoneiPadなどのiOSのデバイス上でも動作可能な、主にインタラクティブなコンテンツやメディアアートの制作に特化したC++をベースにしたフレームワークです。JavaをベースにしたProcessingを参考にしているそうです。C++の便利で高性能なライブラリをプログラミングの初心者でもわかりやすく提供しています。例えば、グラフィックの描画にはOpenGL、音声の入出力にはRtAudioなどがあるそうで、それらを利用しやすいようにしたものがopenFrameworksで

  • Blog

    2023.10.05 : 離れてみると見えてくるもの2023.07.03 : Dell Precision 5560にeGPUでGeforce RTX 3090を認識させる2023.03.15 : Bingとの対話 : GPTは倫理やモラルを身に付けられるのか?2023.02.15 : AIテクノロジーの発達と知識人のありかたの変容2023.02.15 : GPTとはどのような技術か、その現状と将来の可能性2023.02.15 : AIチャットボット検索がもたらす知識革命2022.08.12 : eGPU設定メモ2022.05.26 : とがった若者2022.04.29 : 50歳2021.11.06 : Twitter歴14年2021.10.01 : なんちゃって2021.09.29 : 雑感 (Blog再び)2021.07.31 : プリウスに乗ってみて2021.06.16 : 49歳

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    cameraRibbonExample easyCamExample fontsExample guiExample imageLoaderExample ofBoxExample periodicSignalsExample polygonExample shaderExample vboExample assimpExample soundPlayerExample soundPlayerFFTExample audioInputExample audioOutputExample videoGrabberExample videoPlayerExample openCvExample

  • openFrameworksでとりあえずプロジェクションマッピング(実装編①) | Sako.log

    プロジェクションマッピングという言葉が自分がプログラミングを始めた時には 想像もできないくらいに一般に広く通じるようになった今の時代に 今自分がプロジェクションマッピングができるかというとあまり自信をもって頷けない部分が あった。というのも自分が初めてプロジェクションマッピングに挑戦したかった/した時は プログラムもそんなに詳しくなかったし、プロジェクションマッピングという言葉も一部の メディアアート精通者くらいしか知らず、方法もあまりインターネット上に公開されて いなかったのでmadmapperというソフトウェア頼りになってしまい それからも数少ないがマッピングのようなことをする場合はこのソフトに頼ってきたので プロジェクションマッピングができるといってもほぼソフトウェアのおかげ様だった。 よって、あまりマッピングができるとは言えなかった。 ということで特に使用する予定はないがそろそろソ

    openFrameworksでとりあえずプロジェクションマッピング(実装編①) | Sako.log
  • デジタルアートセミナー#2 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング

    大学セミナーハウスでの1泊2日のopenFrameworksのワークショップ「デジタルアートセミナー#2 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング」、無事終了しました。企画・ディレクションの藤直明さん、神田竜(Kezzardrix)さん、赤川智洋さん、堀口淳史さん、大海悠太さん、比嘉了さんという豪華講師のみなさん、TAとしてお手伝いいただいた加治洋紀さん。ありがとうございました。そして、今回も事や宿泊始め、ワークショップのコーディネイトをしていただいた大学セミナーハウスのスタッフの方々、ありがとうございました。 田所は、主に初級者向けのワークショップを担当しました。当日使用したスライド資料を掲載します。 サンプルプログラム https://github.com/tado/DigitalArtSeminar13 スライド

    デジタルアートセミナー#2 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング
  • http://netdiever.com/archives/11640

  • http://netdiever.com/archives/12530

  • openFrameworks – addon を使う 3 : OpenCVを利用した映像認識

    今回は、OpenCVという映像解析の技術を応用して、ライブ映像を用いたインタラクティブな表現に挑戦します。 「OpenCV」とは、「Open Computer Vision Library」の略で、オープンソースでコンピュータビジョンの技術を利用可能なライブラリです。米Intel社で開発され、画像処理・画像認識用のC/C++言語のライブラリとして配布されています。商用・非商用を問わず無料で使用することが可能です(BSDライセンス)。 OpenCVのコアとなる技術「コンピュータビジョン」とは、ひとことで言うと「ロボットの目」を作るという研究分野です。「コンピュータビジョン」の実現のために、画像のセンシングのためのハードウェアの研究から情報を認識するための人工知能の研究まで、広範囲な分野の研究が行われています。 OpenCVは、この「コンピュータビジョン」の研究の中でソフトウェアを用いて画像処

    openFrameworks – addon を使う 3 : OpenCVを利用した映像認識