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2013年4月26日のブックマーク (7件)

  • 「ツイッター履歴書」が密かな人気 就職成就につながるか (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 140文字で自分の経歴を大いに売り込む「ツイッター履歴書」が注目を浴びている。ソーシャルメディア(SNS)に強い求職者があこがれの仕事に就くには、これが最善の方法だと説く声もある。 「ツイッター」と「レジュメ」を組み合わせた「twesume」(ツイッター履歴書)という単語は2011年に米ソーシャルメディアサイト「マッシャブル」に登場し、脚光を浴びた。以来140文字の履歴書は、新しい時代の先端を行く存在として、一部でもてはやされてきた。 報道によると、米ベンチャーキャピタル企業のユニオンスクエア・ベンチャーやIT企業数社は昨年、従来型の履歴書ではなく、ブログやツイッターなどの「ウェブプレゼンス」を通じてのみ、求職者からの応募を受け付けると宣言した。 米IT企業エンテラシスは今年、年棒数万ドルの「上級ソーシャルメディア・ストラテジスト」を募集するに当たり、ツイッターで寄せられ

    flatbird
    flatbird 2013/04/26
  • 企業の垣根を越えた連携で挑む標的型サイバー攻撃対策の最新事情

    標的型サイバー攻撃対策での課題の一つに、攻撃や被害に関する情報共有の難しさがある。2012年4月に発足した官民連携の取り組み「J-CSIP」ではそうした課題の克服に向けた成果が出始めている。 特定の企業や組織に対して行われる標的型サイバー攻撃対策の課題の一つに、実際の攻撃の手口や被害に関する情報の取り扱いがある。そもそも攻撃範囲が狭く、情報源が限られることや、攻撃された企業や組織の経営やビジネスにも大きく影響する。情報公開の仕方によっては、風評被害などの二次的なダメージにもつながりかねない。だが、情報共有などによって攻撃をい止める効果も大いに期待される。 標的型サイバー攻撃に関する情報共有を通じて被害抑止や対策強化につなげることを目的に、2012年4月に官民連携の取り組み「サイバー情報共有イニシアティブ:J-CSIP(Initiative for Cyber Security Infor

    企業の垣根を越えた連携で挑む標的型サイバー攻撃対策の最新事情
  • 従業員の居場所を「アプリで監視」 プライバシー侵害になるか? - ITmedia ニュース

    スマートフォン(スマホ)の醍醐味の一つは、便利な「アプリ」をダウンロードして、簡単に利用できることだろう。世の中には、すでに多くの高機能アプリがリリースされている。しかし、なかには会社で働く従業員にとって、少々うんざりするような使われ方がされているものもあるようだ。 読売新聞によると、位置情報アプリが入ったスマホを従業員に持たせ、その従業員の居場所を常に把握している会社があるという。従業員の居場所を「監視」することで、サボり防止などのメリットはあるということだが、少しやり過ぎているようにも思える。 以前には、恋人の居場所を追跡できる「カレログ」という位置情報アプリが、「プライバシーの侵害ではないか」などとネット上で話題になった。では、会社がアプリを利用して、従業員の居場所を常に監視することはプライバシーを侵害していることにならないのだろうか。秋山直人弁護士に聞いた。 会社は「監視アプリ」の

  • 【セキュリティ ニュース】不正ライブラリが組み込まれたAndroidアプリがGoogle Play上に32件 - 偽広告SDKを装った攻撃か(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

    米Lookoutは、32の不正なAndroidアプリがGoogle Play上に一時公開され、最大900万回にわたりダウンロードされた可能性があることを明らかにした。 今回同社が確認した攻撃は、広告ネットワークのライブラリを装い、ゲーム、壁紙、電話ツール、レシピダイエットのアプリなど、無害なアプリに忍ばせる手口。これらアプリの3分の2は、ロシア語で作成されており、残りの言語は英語だった。著名アプリの更新通知などを装い、有料SMSを送信する詐欺アプリをダウンロードさせる機能を備えている。 4件の開発者アカウントを通じて配布されており、ダウンロード回数は、200万回から最大で900万回に及ぶと見られる。アプリ開発者が、悪意を持って不正なライブラリを組み込んだのか、一般的なアプリ開発者が誤って不正なライブラリを組み込んでしまったのか、現時点でくわしい経緯はわかっていない。 これらアプリを発見

  • 産業制御システムの「シリアルサーバ」にセキュリティ上の不備、ネット経由で悪用の恐れ

    シリアルサーバの多くはセキュリティ対策が不十分な状態でインターネットに接続されており、攻撃者に重要なシステムを制御されたり、情報を盗まれたりする恐れがあるという。 産業制御システムなどの管理に使われているシリアルサーバの多くは、セキュリティ対策が不十分な状態でインターネットに接続されており、攻撃者に重要なシステムを制御されたり、情報を盗まれたりする恐れがあるという。セキュリティ企業のRapid7がこのほど調査報告をまとめた。 同社によると、シリアルサーバは「ターミナルサーバ」、あるいは「ネットワークアクセスサーバ」と呼ばれ、TCP/IP経由でシリアルポートにリモートからアクセスして管理する用途に使われている。例えば、小売用のPOS端末、産業制御用のSCADAシステム、列車や貨物などの位置情報追跡、エネルギーシステム、通信インフラといったさまざまな基幹システムが、シリアルサーバに接続されてい

    産業制御システムの「シリアルサーバ」にセキュリティ上の不備、ネット経由で悪用の恐れ
  • 水面下で進むスマホOSの世代交代――「第3のOS」の陰で、見過ごせないGoogleの動き

    水面下で進むスマホOSの世代交代――「第3のOS」の陰で、見過ごせないGoogleの動き(1/3 ページ) 今やPCを抜いて、ICT産業のけん引役となったスマートフォンやタブレット。そのベースとなるモバイルOSに異変の兆しが現れている。 ことの起こりは、毎年2月にスペイン・バルセロナで開催される、世界最大のモバイル技術市「Mobile World Congress」(以下、MWC)。2月に開催された2013年のMWCで、新鋭のスマホやタブレット、車載システムなどと並んで大きな注目を浴びたのが「Firefox OS」と「Tizen」(タイゼン)だった。 前者は米非営利団体のMozillaが、後者は韓Samsungや米Intelが中心になって開発中の基ソフトだ。いずれもiOSやAndroidに次ぐ「第3のモバイルOS」として期待を集めている。 MWC 2013の開幕前日に開かれたFire

    水面下で進むスマホOSの世代交代――「第3のOS」の陰で、見過ごせないGoogleの動き
  • アプリSEOの重要性と5つの誤解--SearchManの柴田氏

    4月22日から23日まで開催中の招待制イベント「B Dash Camp 2013 in Fukuoka」。2日目午前中のセッションには、米国でアプリSEO(ASO)向けツールを提供するSearchMan 共同創業者の柴田尚樹氏が登壇。同社の提供するSearchManに触れつつ、ASOの可能性を説いた。 まだ聞き慣れない人もいるであろう「ASO」という言葉。これは、App StoreやGoogle Playといったアプリストア上でのSEO、つまり検索の最適化をすることを指す。 SearchManはこのASOに取り組むスタートアップだ。柴田氏は東大助教授や楽天執行役員を経て、2009年にスタンフォード大学の研究員となり、その後2011年にシリコンバレーにてSearchManを創業した。同社はインキュベーションプログラム500 Startupsにも採択れている。 同社の提供するASO向けツールの

    アプリSEOの重要性と5つの誤解--SearchManの柴田氏