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2017年11月6日のブックマーク (4件)

  • ハッキングサイト、データを窃取されて脅迫される

    Sophosは10月30日(米国時間)、「Hacking site hacked by hackers」において、窃取した情報や不正なツールの売買を行うアンダーグラウンドフォーラム「BaseTools」がハッキングされたと伝えた。 窃取されたデータの一部が証拠としてすでに公開されており、ハッキングサイトを攻撃したサイバー犯罪者は50,000米ドル(約570万円)の支払を求めているとしている。支払われない場合にはデータを関連機関(米国土安全保障省、米財務省、米司法省、米連邦調査局など)に通報するとしている。

    ハッキングサイト、データを窃取されて脅迫される
  • 感染してもタブを閉じれば無害、アシストがブラウザー分離ソフト

    アシストは2017年11月2日、Webサイト閲覧用のブラウザーをイントラネットと分離するソフト「Ericom Shield」を2018年1月に発売すると発表した。製品はイスラエルのエリコム・ソフトウエアが開発した。マルウエアに感染させる悪性のWebサイトに企業内の利用者がアクセスしても、端末ローカルやLANに影響を与えないようにする。 新製品はDMZ(非武装地帯)やクラウドにあるサーバーにインストールして利用する。Ericom ShieldがブラウザーとしてWebサイトにアクセスし、LAN内の端末は画面転送でWebサイトの画面を閲覧する。Ericom Shield内のブラウザーは使い捨てのLinuxコンテナーとして動作する。「もしWebサイトでマルウエアに感染したとしても、タブを閉じればマルウエアはなくなる」(アシストの重松俊夫 仮想化事業推進室 西日技術部 部長)。 利用者は、LAN内

    感染してもタブを閉じれば無害、アシストがブラウザー分離ソフト
  • 10年前から存在するランサムウエア、なぜ“ブレイク”したのか?

    相次ぐサイバー攻撃。その中でも、特に大きな脅威になっているのは「ランサムウエア」だ。2017年5月に出現した「WannaCry」(ワナクライ:泣き出したい)は記憶に新しい。2017年10月には「Bad Rabbit」(バッドラビット:悪いうさぎ)が出現し、メディアをにぎわせている。 ランサムウエアとは、パソコンやサーバーに保存されたデータを暗号化するなどして利用不能に、元に戻したければ金銭を支払うよう求めるウイルス(マルウエア)。ランサム(ransom)とは、英語で身代金の意味だ。

    10年前から存在するランサムウエア、なぜ“ブレイク”したのか?
  • SSL証明書の有効期限確認に便利なツール「cert」 | DevelopersIO

    こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 「SSL証明書(サーバ証明書)の有効期限確認や証明書の種類を確認するのは面倒ですよね。」 OpensslのコマンドをGoogle検索して・・・というか、自分もそんな感じです。 同じな悩みを持った人いそうだなぁ・・・と思って調べたら解決していた人がいました。感謝です。 certとは SSL証明書(サーバ証明書)の情報取得ツールです。(MITライセンスです。) genkiroid/cert Cert is the Go tool to get SSL certificate information. 前提条件 MacOSXでの利用法を記載します。他のOSの場合は、Goが動作すれば動くようですので、上記URLのReadmeをご参照ください。 certのセットアップ brewを利用すれば簡単にインストールできます。 % brew tap genkiroid/

    SSL証明書の有効期限確認に便利なツール「cert」 | DevelopersIO