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EnterpriseとHTML5に関するflatbirdのブックマーク (13)

  • HTML5で業務システムを構築しよう

    第21回 HTML5で家計簿アプリを作る パフォーマンス向上のための工夫 業務システムの場合は毎日何千、何万というデータが発生します。毎日使う業務アプリにこそ、スムーズな操作が重要です。ユーザーがアプリを使って一日中作業をするような場合は、数秒のわずかな遅れでも、それが積み重なれば著しいユーザービリティの低下を招きます。 2016.02.25 第20回 HTML5で家計簿アプリを作る 適切なタイミングで画面を更新 連載第18回以降では家計簿アプリを題材に開発サイクルを回しながら、 参照系アプリケーション開発で役立つ要素技術や、 使い勝手向上のための観点について解説をしています。 2016.02.24 第19回 HTML5で家計簿アプリを作る チャートで「パッと見」を分かりやすく 今回は、画面に表示する情報を取捨選択して、ユーザーが欲しい情報を欲しいタイミングで提示することで、アプリを分かり

  • エンタープライズHTML5とバックエンド─エンタープライズ×モバイルアプリ開発の最新動向(3)

    エンタープライズHTML5とバックエンド─エンタープライズ×モバイルアプリ開発の最新動向(3) 田中 正裕(アシアル株式会社) 前々回、前回と業務アプリのフロントエンドについて主に説明しました。今回は、バックエンドに焦点を当てて説明を行います。 業務アプリの多くは、ブラウザーを通じて利用されるWebアプリ方式で提供されます。この場合、サーバー側でJavaPHPRubyといった言語を用いてサーバーサイドプログラムが実行されます。もちろんHTML5やJavaScriptを用いてリッチなWebアプリを実現することができますが、その場合においてもビジネスロジックのほとんどはバックエンドに記述されてます。 一方、モバイルアプリの世界では、この割合が大きく異なります。たとえば、バックエンドの機能は、フロントエンドと連携するためのAPI機能が中心となります。フロントエンドについては、HTML5で開発

    エンタープライズHTML5とバックエンド─エンタープライズ×モバイルアプリ開発の最新動向(3)
  • エンタープライズHTML5モバイルの開発手法─エンタープライズ×モバイルアプリ開発の最新動向(2)

    アプリの実行パフォーマンスの点では、App Storeでトップ10を狙うようなコンシューマーアプリとは異なり、業務アプリで求められる必要十分な速度を満たせば問題ありません。フレームワーク選定の際に、速度重視のJavaScriptライブラリー(Onsen UIなど)の採用を考慮することで、HTML5でも満足できる実行速度が達成できます。 それ以上に、次節の通り、開発時には下記にあるようなメリットがネイティブに勝ります。 HTML5が業務アプリに向いている理由 HTML5のメリットを一言で表現するならば、「つぶしが効く」というのが最も近いかもしれません。対応するOSの種類や画面サイズの広さもさることながら、使用技術やハイブリッド化によるネイティブアプリ作成まで、アプリ開発エンジンとしてHTML5は高い汎用性を備えています。 マルチプラットフォーム・スクリーンサイズに対応 HTMLを使えば、モバ

    エンタープライズHTML5モバイルの開発手法─エンタープライズ×モバイルアプリ開発の最新動向(2)
  • HTML5とかモバイルとかJSフレームワークとか、ぶっちゃけどうなの座談会

    HTML5とかモバイルとかJSフレームワークとか、ぶっちゃけどうなの座談会 村地彰(株式会社シーピーエス) 最近のシステム開発の現場では、HTML5やモバイル、JSフレームワークなどの新しい道具が次々と登場してきます。「そうした新しい道具ってエンタープライズではどうなの?」「現場として受け入れられているの?」といったぶっちゃけトークを行う座談会が、8月11日に美人で有名なおだんみつさんのいる21cafeで開催されました。1時間半にわたる長時間のトークから特に盛り上がった話を紹介します。 ▲パネラーたち(左から株式会社クレスコ・小川充さん、グロースエクスパートナーズ株式会社・酒巻瑞穂さん、NTTコムウェア株式会社・川田寛さん) 日のエンタープライズが抱える悩ましい問題とは 川田:世の中は技術革新で勉強会に行くとワクワクするんですが、でも皆さん当に使ってますか? 私はあるところで「勉強会で

    HTML5とかモバイルとかJSフレームワークとか、ぶっちゃけどうなの座談会
  • 実例から考える、HTML5時代のエンタープライズ・アーキテクチャ

    HTML5の時代となり、フロントエンドの重要性が増してきています。業務システムにおいても、HTML5を格的に適用する事例が増えてきました。このような環境において、バックエンドを含めた次世代アーキテクチャのベストプラクティスを模索するというのが記事の趣旨です。 記事では、HTML5時代におけるアーキテクチャの概要を提示した上で、アーキテクチャ実装の具体例として、「OData+UIフレームワーク」を採用した事例を紹介します。その上で、このアーキテクチャを採用した場合のメリットと、今後の課題について記述していきます。 HTML5時代における業務システムアーキテクチャのポイントとは 業務システムにおけるHTML5化の流れについては、「JavaからHTML5ヘ。業務システムの開発におけるWeb技術の変化と適応事例」にて、エキスパートの佐川夫美雄さんが語っているように、HTML5時代において「J

    実例から考える、HTML5時代のエンタープライズ・アーキテクチャ
  • HTML5が変える、エンタープライズITの可能性とこれから

    こんにちは、川田です。今日からHTML5 Experts.jpでは「エンタープライズ開発特集」を始めます。第一弾の今回は、HTML5とエンタープライズITについてのオーバービューを語ります。サーバサイドのお話はわりとよく見ますが、フロントエンドにフォーカスしているというのは珍しいようにも思えますね。 IT自体が幅広い分野のビジネスや製品に変わりつつある昨今、「エンタープライズITの話をするぞ!」と言うと、いろんな方面の人からこう問われます。 「そもそも、エンタープライズって何?」 エンタープライズ、正式には「エンタープライズシステム」になりますが、直訳すれば「企業向けシステム」。一言で言うなら「企業のビジネスを支えるための仕組み」を意味します。企業の業務の効率化を進めたり、経営戦略や問題解決を進めるためのワークプロセス(仕事の進め方)と道具(アプリやインフラ)のことです。 エンタープライズ

    HTML5が変える、エンタープライズITの可能性とこれから
  • 企業にモバイルを適用する方法「MEAP」の全貌を掴む(2) - Sencha Space編 - ふろしき Blog

    Senchaはこれまで、SPA(Single-page Application : 単一ページアプリケーション)を実装するためのフレームワークやツールを提供し、プラグインに頼らないリッチアプリケーションの開発手段を提供してきました。モバイル向けには「Touch」、ノンプログラマー向けには「Architect」と、多数のフロントエンド開発の製品をリリースし、Web標準技術には高いノウハウを持っています。 その彼らが、2月7日のブログにて、「Space」の製品版リリースをアナウンスしました。この製品が、企業のスマートデバイス向けのアプリが抱える課題とリスクに対し、Senchaが出した答えのようです。記事では、SenchaがリリースしたMEAP(Mobile Enterprise Application Platform)の製品、Space ver.1.0の中身を追ってみます。 ★ Space

    企業にモバイルを適用する方法「MEAP」の全貌を掴む(2) - Sencha Space編 - ふろしき Blog
  • 企業にモバイルを適用する方法「MEAP」の全貌を掴む(1) - そもそもMEAPとは? - ふろしき Blog

    企業でのモバイル活用は関心の高いテーマです。昨年は、BYODという言葉が持て囃され、こちらもそれなりには関心が持たれました。 しかし、実態を見てみるとどうでしょう。InformationWeekが1月17日に公開した「5 Big Business Intelligence Trends For 2014」の主張からは、国外でもモバイルは企業内へ上手く浸透出来ていないという印象を受けます。万国共通して、モバイルの適用は一筋縄ではいかないようですね。 様々な異論が飛び交う「モバイル」と「BYOD」の2つのムーブメントですが、そのソリューションは高度化が進んでいます。企業向けシステムの構築方法、ITアーキテクチャの設計方法に変化を齎すような新しい流れが生じつつあり、企業向けモバイルアプリに一つの市場を作ったようです。 MEAP(Mobile Enterprise Application Plat

    企業にモバイルを適用する方法「MEAP」の全貌を掴む(1) - そもそもMEAPとは? - ふろしき Blog
  • エンタープライズ開発現場が知っておきたいHTML5の4つの意義

    エンタープライズ開発現場が知っておきたいHTML5の4つの意義:Windows XP移行待ったなし(1/4 ページ) Windows XP時代にエンタープライズ向けシステムのクライアント開発現場が抱えていた問題は、HTML5(Web標準)という一つ上のレイヤーからアプローチし解決する道が模索されています。記事では、先月開催されたカンファレンス「Enterprise × HTML5 Web Application Conference 2014」から幾つかのセッションの内容をピックアップし、HTML5ソリューションの全体像を俯瞰し、上記解決の道がどこに向かおうとしているのかを探ってみます。 Windows XPの次はHTML5? クライアント側の問題を埋める新アプローチ Windows XPの延長サポート終了日が迫り、システム移行は既に完了していなくてはいけないタイミング。しかし、企業のシ

    エンタープライズ開発現場が知っておきたいHTML5の4つの意義
  • 元W3Cの中の人と、エンタープライズのビジネスチャンスについて語った話 - ふろしき Blog

    変化を好まないSIですが、HTML5が開発方法に変化することを求めている。 昨年、私はメディアやカンファレンスなど様々な場所で、その意義について発信してきましたが、「HTML5を使えば"今まで以上"のことができるのだろう」「それなら、あまり関係ない話なのかも」なんて油断していたエンジニアにとっては、「今も変えろ」というのは衝撃的な事件だったに違いありません。 そんな混乱を、W3Cという異なる立ち位置にある組織に所属しながら、ビジネスにできるのではないかと考えた人がいます。 彼と出会ったのは、オープンソースカンファレンス2013/Fall。あまり人前に出たがらないキャラクターなので、名前は伏せておきます。 イベントで会った彼は、凄い熱意でW3Cのイベントに誘ってくるもだから、私の脳はしっかりと彼の顔と名前を刻み込みました。しかし、OSC.Enterprise 2013で再開した時、彼は私のこ

    元W3Cの中の人と、エンタープライズのビジネスチャンスについて語った話 - ふろしき Blog
  • ガートナー、2014年の戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10を発表

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ガートナー、2014年の戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10を発表
    flatbird
    flatbird 2013/11/20
    "2014年にかけて、JavaScriptのパフォーマンスの向上によってHTML5の普及が促進されるとともに、企業のアプリケーション開発環境としてブラウザが主流になる。" …とのこと。
  • JavaからHTML5ヘ。業務システムの開発におけるWeb技術の変化と適応事例

    JavaからHTML5ヘ。業務システムの開発におけるWeb技術の変化と適応事例 佐川 夫美雄(Ashiras, inc.) フロント開発の現場では、Java中心の開発から、HTMLCSSJavaScript中心の開発にかわりつつあります。今回は具体的な事例をもとに、実装アーキテクチャや開発インフラに、どのような変化が起きているかレポートします。 はじめに HTML5が2014年に正式勧告されることを受け、フロント業務アプリケーションに影響を与えています。より多くのことがHTMLCSSでできるようになり、現場レベルでは開発スタイルそのものの見直しも行われています。実際、私が担当しているプロジェクトではJava中心の開発からHTMLCSSJavaScript中心の開発へと開発環境を変えています。具体的に何をどのように変更しているのかを、私が担当しているプロジェクトの内容に沿ってご説明

    JavaからHTML5ヘ。業務システムの開発におけるWeb技術の変化と適応事例
  • 「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 | gihyo.jp

    「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 2013年9月9日、日Javaユーザグループとhtml5jえんぷら部で共同開催「業務システムのためのHTML5勉強会#04」は、GREE様の会場提供で六木の森タワーにて開催されました。 テーマは「Web x Java⁠」⁠。WebとJavaを組み合わせたWebシステム開発が、どのような方向に向かっているのか、どういう技術により実現されるのかを探る目的で開催されたイベントです。 「Webの技術」では、jQueryの登場が、インタラクティブなフロントエンド実現を容易にし、HTML5の普及でさらに拍車を掛けます。フロントエンドの開発は、マルチデバイス対応、ポリフィル・シムから、ビルドプロセスにテストツールと、様々な技術要素が絡み合います。そして、数年前には想像もつかないほどの高い専門性

    「業務系システムは今すぐ脱Strutsを!」業務システムエンジニアのためのHTML5勉強会#04 活動報告 | gihyo.jp
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