LINEは9月1日、Android端末向けホーム画面(待ち受け画面)着せ替えアプリ「LINEランチャー」を公開した。 ユーザーは、壁紙やアイコン、ウィジェットなどで構成される「テーマ」を選択、ダウンロードして、スマートフォン端末内の画面を一括変更できるようになる。 テーマは、ブラウン、コニー、サリーなどのLINEキャラクターや景色、自然・動物をモチーフとしたものなど総計3000種類以上あり、「テーマショップ」から無料で入手できる。 また、ホーム画面上でメモリの使用状況を確認できる「バッテリーウィジェット」や、ワンタップでメモリを解放できる「ブースト」のほか、ウェブやアプリ、連絡先を横断的に検索できる「一括検索」、Flash、Wi-Fi、位置情報の設定有無などを呼び出せる「クイックスイッチウィジェット」などを標準搭載する。 このほか、スタンプや壁紙、アイコンなどを組み合わせて、自分だけのホー
以前、LINEのメッセージを”既読”にしないで読むコツをお伝えしました。 ⇒https://andropp.jp/column/cat_aboutapp/00388551/ かいつまんでいうと、 ・ポップアップ画面上で指を左右にずらしながらメッセージを読む ・LINEアプリを起動して該当トーク画面を開かなければ、”既読”にならない。 という方法でしたね。 ただ、この方法だと、 一度ポップアップ画面を削除してしまうと、新しくメッセージが来てポップアップ画面が出るまでは過去のメッセージが”既読にならない状態で”読めない。 という問題がありました。 これを解決してくれるアプリがありました! 「ちらみ~既読をつけないでメッセージやメールが読める~」(無料) このアプリをインストールして設定した後に、新規メッセージを受信すると、LINEアプリと同時に受信通知が来ます。 ちらみアプリのほうをタップする
こんにちは。以前、やなどのメッセージを「既読」にせず読めるをご紹介しました。 ⇒http://andropp.jp/column/cat_aboutapp/003815602/ このアプリ、ウィジェットも作れるんですが、XperiaULのOSを4.2.2にアップデートしたらスモールアプリも使えるようになったんです! どちらも、「友達別」、あるいは「新着別」にメッセージが表示されるウィジェット、2タイプから選べます。 はて、ここで疑問ですが、 ウィジェットとスモールアプリ、見え方はどう違うのでしょう? どちらが使いやすいのか? 比較してみました! ■「ちらみ」ウィジェットのメッセージの見え方 下の写真のように、4つのメッセージが送信者・メッセージ内容ともに一覧表示されます。 うーん、でもこれだとメッセージの内容が第三者にちらみされてしまいますね。>_< ↓(拡大版) 一方、スモールアプリのほ
LINEは3月31日、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」 の周辺サービスとして、スマートフォンのホーム画面を着せ替えできる「LINE DECO」のサービスを開始した。 LINE DECOは、壁紙やアイコンなどのデコレーションアイテムを使用し、スマートフォンのホーム画面をカスタマイズすることにより、自分好みに着せ替えを楽しむことができるサービス。デコレーションアイテムは、任意の壁紙やアイコン単位でダウンロードできるほか、 壁紙とアイコンがセットになっているパッケージ(デコパック)単位でダウンロードすることもできる。 壁紙やアイコンを選択するだけでスムーズに設定が可能。ホーム画面のカスタマイズに制約が多いiPhone端末でも、自分好みにカスタマイズできるのが特徴としている。 LINEキャラクタをモチーフにしたLINE独自のデコレーションアイテムに加え、一般ユーザーが投稿したデコレーショ
LINEは1月9日、無料通話・メッセージアプリ「LINE」の周辺サービスとして、台湾のスマートフォンアプリ開発会社Gogolookが開発するアプリ「whoscall」を「LINE whoscall(ライン フーズコール)」としてAndroid向けに公開した。価格は無料。 whoscallは、世界で600万ダウンロードを超えるアプリで、台湾や香港、インドネシア、マレーシアなど8カ国のGoogle Playで「Google Best Apps 2013」に選定されている。LINE whoscallは、whoscallのインターフェースをLINEユーザー向けに刷新したアプリで、知らない番号からの電話やSMSの発信元情報の着信を拒否できるという。 具体的には、イエローページなどで企業や店舗などが一般公開している電話番号を中心に、世界6億件以上の電話番号を集約したデータベースを活用し、知らない番号か
日本のスマートフォンユーザーが最も利用しているアプリは「LINE」――ニールセンの調査でこうした結果が出た。利用者数は推計1713万人と、2位のGoogle Play(1618万人)、3位のGoogle Maps(1422万人)、4位のFacebook(1410万人)などを上回った。 アプリ全体の利用者数は2745万人と、スマートフォンからWebサイトへの訪問者数2676万人を上回る結果に。1人当たりの月間利用時間は、アプリが31時間27分、Webサイトが13時間9分で、アプリはWebサイトの2倍以上だった。 調査は国内のスマートフォンユーザー4000人(iOS、Androidそれぞれ2000人)に対して実施し、日本のユーザー人口と構成に基づき拡大推計を行った。
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