You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
WindowsやMac OSX、Linuxに対応したGUIアプリケーションを開発してみたいと思いつつもWeb技術では面倒そうと思ってしまっていませんか。node-webkitを使う手もありますが、ランタイムが必要だったりして手控えてしまう人もいるでしょう。 そんな方に使ってみて欲しいのがWeb2Executable、Webアプリケーションをそのままラッピングして実行ファイル化するソフトウェアです。 Web2Executableの使い方 メイン画面です。 必要な項目を選択、入力します。Windows版ながらMac OSX向けの実行ファイルを作れる点も注目です。また、nodeのバージョンを指定する仕組みになっていますので、サーバサイドが必要な場合にはこれが使えるでしょう。 実行ファイル生成中。 ファイル構成。幾つかDLLがありますが割合シンプルです。 実行結果。内容がないのであれですが、普通の
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)NTT DATA Technology & Innovation
最近 node-webkit の記事をいくつか目にしたので試してみました。 GitHub https://github.com/rogerwang/node-webkit node-webkit とは PC の GUI アプリを実装する Chronium ベースのランタイム。 Windows, Mac OSX, Linux のアプリが作れる。 もともとインテルで開発されていたものがオープンソース化されたらしい。 node-webkit のいいところ Web 技術 (HTML/CSS/JavaScript) で PC の GUI アプリが作れる。 node.js のモジュールが使える。 Webkit の HTML5 機能が使える。 使い方 (1) 公開されている Prebuilt binaries からターゲット環境のバイナリをダウンロード。 (2) HTML とマニフェストファイルを用意す
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちは。Ameba事業本部の杉本と申します。 業務では「天下統一クロニクル」というチームでフロントエンドのディベロッパをしています。 今回は、「node-webkit」という一風変わったアプリケーションを紹介させていただきます。 私達は普段、gruntといったnode.js製のツールを使ってJavaScriptの結合や圧縮、画像の減色といった処理を自動化していますが、node-webkitはこれらnodeのモジュールを使ってGUIアプリケーションを作れるツールです。nodeの資産をそのまま利用できるので、私のようなディベロッパには嬉しいですね。
node-webkitはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 nodeは一般的にサーバサイドの技術で、サーバを立ててその上で実行されます。しかしnode.jsを使ってクライアント向けのアプリケーションが作れたらとても便利そうです。そんな夢を実現してくれるのがnode-webkitです。 こちらはデモアプリ。ブラウザはChroniumになります。 こんな感じでHTML/JavaScript/CSSで作ったアプリケーションを実行できます。 実行結果です。面白いのはJavaScriptではなく、node.jsのライブラリを組み込めることでしょう。 node-webkitはnpmで組み込む類のソフトウェアではありません。Chroniumをベースにnodeを動かせるように組み込んだソフトウェアです。Windows/Mac OSX/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く