2017/06/24 (更新日: 2020/05/10) 【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選 遊び 音楽 先日、妻とApple MusicやらYouTubeで「ひたすら音楽を聴く」って遊びをしました。 ちなみに妻はかつてメロコアバンドの追っかけをしたり「AIR JAM」という音楽フェスに行くような人だったんだけど、今は音楽から遠ざかった育児奮闘ママ。 ちょっとでも音楽への愛情が戻ってほしいという切なる想いで企画した遊びです。 妻「懐かしい曲聴くと若返るね」 オニペタ「でしょ!やっぱ音楽聴くとテンションも上がるし」 妻「あっ!この曲いい!」 オニペタ「そうそう。このバンドはベースがカッコイイよね」 妻「え??どれがベース?」 オニペタ「この『トゥルー、トトゥントゥールー』ってとこだよ」 妻「は?全然わからないんですけど」 オニペタ「お、
プログレって興味あります?交響曲みたいな音楽ですよね。シンフォニックなクラッシックというか。ゲーム音楽を作る方々は、かなり影響をうけてるらしいですね。 プログレって何?と相方スケさんに尋ねてみると、ロックをよりよくしよう、価値を高めようと作られた曲だそうです。 ゲーム音楽を作曲する方で有名なのは、ファイナルファンタジーの植松信夫さんですね。「プログレ博士」を自称するほどのプログレが大好きとのこと。 植松伸夫 - Wikipedia 博士には及びませんが、プログレなら100曲でも200曲でも選べる、と根っからのプログレ好きな相方スケさんに選んでもらった50曲。本人曰く、「僕が好きな曲を集めただけです」 ぶっちゃけ私には、全然わからないロックの価値を高めようとした曲の数々。結局、なんでもアリなの?と思ってしまう。ちょっと興味を持った初めての方も、元々プログレ好きな方も、気楽に楽しんでいただける
50. The Tuss ‘Last Rushup 10’ (Rushup Edge, Rephlex, 2007) https://www.youtube.com/watch?v=pv-JJ2XHba4 49. David Bowie & Philip Glass ‘Heroes’ (Aphex Twin Remix) (“Heroes” Symphony, Point Music, 1997) https://www.youtube.com/watch?v=FjBcNU1UZUs 48. Aphex Twin ‘Beetles’ (Girl/Boy EP, Warp, 1996) https://www.youtube.com/watch?v=6JZvwbJeseA 47. B. Strider ‘Untitled’ (Rephlex, 1993) https://www.youtub
1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/04/17(金) 19:46:35.55 0.net Never mind the bollocks くらいか
Photo: Brown Paper Bag 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/01/19(木) 01:06:06.51 ID:d6/7Lhz10.net スタア誕生
繰り返しになりますが、このランキングは僕が個人的に収集した615のデータが元に作られた統計の結果に過ぎません。音楽だいすきクラブの誰かが順位付けしたものではないし、順位付けする意図もありません。そんなものは人それぞれが勝手に決めればいいことだし、音楽好きの中にもこのランキングをなぞるように聴いている人は一人もいません。多分だけど。 なぜそのようなものを作るのか。忘れてしまうからです。いつか2016年という一年を思い出すために、あくまで記録としてこのランキングを作っています。もちろんそのことは読んでくださる方々には何一つ関係ないことだし、「音楽好きって馬鹿だねー!」とか「こんなの全然音楽好きなんて言えないよ!!」と馬鹿にしていただいても構いません。むしろランキングってそうやって楽しむものだと思います。 今年から洋楽も含めたものになりました。実際に調査する前は邦楽に偏る懸念もありましたし、実際
新放送サービス「i-dio」の特長のひとつは、高ビットレートデジタル放送ならではの高音質な音楽プログラム。しかも無料です。せっかくなら、イヤホンにもこだわって楽しみたいもの。 そこで今回は、テレビでも有名な「e☆イヤホン」(株式会社タイムマシン)から、「イヤホン王子」ことPR本部長 岡田卓也さんと、PR本部 広報室長 松田 信行さんに、それぞれの番組の特性に合ったイヤホンを選んでもらいました。 (文中に掲載されているチャンネル編成は掲載当時のものです) イヤホンのプロが選ぶ「i-dio」に ぴったりなイヤホンとは? 「i-dio」には、ハイレゾ級音質のHE-AACで放送されている「i-dio HQ Selection」や、Jazz、Classic、Masterpieceのセレクトミュージックが楽しめる「i-dio Selection」などがあり、いずれも無料です。 今回は、岡田さんにi-d
国内でMIDI規格に関しての管理を行うとともに、MIDIの新仕様・新規格の検討・制定などを行っているの機関がAMEI(一般社団法人音楽電子事業協会)です。AMEIはMIDI検定を実施する機関としても知られていますが、そのAMEIがこのたび新たな試みを2つ同時にスタートさせました。 ひとつはMIDI規格そのもののオープン化であり、これまで30年余り積み重ねてきた全仕様書を無償公開し、AMEIのWebサイトからダウンロード可能となりました。もう一つはソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスGitHubに、アカウント(amei-music)の運用を開始したということです。一般ユーザーの方にはピンと来ないかもしれませんが、実例なども示しながら、この2つの試みについて考えてみたいと思います AMEIが公開したCreators’ HubによってドローンとMIDIの融合も可能になる!? 言
坂本慎太郎が、ソロ3rdアルバム『できれば愛を』を7月27日にリリースする。前作のソロ2ndアルバム『ナマで踊ろう』は、「人類滅亡後に流れている常磐ハワイアンセンターのハコバンの音楽」というテーマを担っていたが、今作は「夏休みの最初の日の朝っぽいアルバム」を目指し、自分の“声”と向き合った、ポップでシニカルなダンスレコードに仕上がっている。今回のインタビューは、前回【坂本慎太郎はなぜ“人類滅亡後の音楽”を構想したか「全体主義的なものに対する抵抗がある」】に引き続き、聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、前作以降に起こった変化や今作の制作プロセス、さらには坂本自身のポップス・ロック論まで語ってもらった。(編集部) 「鋭い音を一切排除して、中域の密度を重視した」 ーー今回も大変面白いアルバムでした。 坂本慎太郎(以下、坂本):あ、ほんとですか。ああ……(反応が薄い)。 ーーははは……前作から2
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