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音楽と脳に関するflatfiveのブックマーク (2)

  • 同じ「ピアニスト」でもジャズとクラシックでは脳の使い方が違うことが判明

    By Jaume Escofet クラシックやジャズ、はたまたロックでも、優れたテクニックで音楽を紡ぎ出すピアニストの演奏には誰でもその演奏に目や耳を奪われるもの。「あれだけジャズが弾けるならクラシックでも余裕で弾けるはず」と周囲の人なら思ってしまうこともありがちですが、実際にはジャズピアニストとクラシックのピアノ奏者では脳の使い方が微妙に異なっていることが、研究によって明らかになっています。 Musical genre-dependent behavioural and EEG signatures of action planning. A comparison between classical and jazz pianists - ScienceDirect http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S10538119173

    同じ「ピアニスト」でもジャズとクラシックでは脳の使い方が違うことが判明
    flatfive
    flatfive 2018/01/18
    ジャズマンの知人曰く「相手のフレーズをよりクールに返し続けて殺す」とか「ビートを複雑化して拍をロストさせて殺す」などのバトル要素も結構あるとか。色々活性化しそう。
  • 音楽を聴いて鳥肌がたつ人とそうでない人では脳にどのような違いがあるのか?

    音楽を聴いて感動を覚えたとき、「鳥肌がたつ」ことがあります。音を聴いてなぜ鳥肌が立つのかという理由については長年議論が交わされていて、今もまだ詳しいメカニズムは分かっていないのですが、音楽を聴いて鳥肌がたつ人は脳の特定の部分が強化されていることが実験で明らかになりました。 Brain connectivity reflects human aesthetic responses to music | Social Cognitive and Affective Neuroscience | Oxford Academic https://academic.oup.com/scan/article/11/6/884/2223400?login=true Breakthrough in understanding the chills and thrills of musical raptur

    音楽を聴いて鳥肌がたつ人とそうでない人では脳にどのような違いがあるのか?
    flatfive
    flatfive 2016/06/25
    知人女性が某ミュージシャンのライブ音源を聞いて、あまりの格好良さに(比喩でなく)股が濡れたっていう事があって、僕はとても素敵な音楽体験だと思ったのだけど、周りにその話すると割と引かれるので悲しい。
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