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2018年7月13日のブックマーク (3件)

  • 市長、避難所ベッドでピースサイン…写真投稿 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    西日豪雨で被災した岡山県笠岡市の小林嘉文市長(57)が、市内の避難所を視察した際、簡易ベッドに横になってピースサインを出す写真を職員に撮らせ、自身のフェイスブック(FB)に掲載していたことが、わかった。 市は浸水被害などで死者は3人にのぼった。市によると、小林市長は9日夜、避難所になっている公民館を視察。自ら簡易ベッドを組み立ててあおむけになり、職員に写真を撮らせた。10日、写真をFBに掲載し、「床が硬く、なかなか寝付けないとの意見が多かったので、簡易ベッドを設営しました。寝心地は良かった!」とのコメントをつけた。 市議会は12日、「被災した市のトップとして不適切」として謝罪を求めることを決めた。小林市長は取材に対し「市が用意した簡易ベッドの利用を促そうとの思いだったが、誤解を与えるようなことになり申し訳ない」と話した。写真の削除は考えていないという。

    市長、避難所ベッドでピースサイン…写真投稿 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    flatfive
    flatfive 2018/07/13
    タイの洞窟少年の明るさを見て、いいなと思った。日本だったら「人(ダイバー)がお前ら助けるために死んでるんやで!」っつって笑顔を許さない派が割と居ただろう。無駄に辛気臭くてもあんま良いこと無いと思うのよね
  • 「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz

    野党への支持率が絶望的に低い。特に若者世代ではその傾向が顕著だ。そうした「野党ぎらい」の背景には、若者世代が「コミュ力」を重視している事実があるのではないか。コミュ力を大切にし、波風の立たない関係を優先していれば、当然、野党の行う批判や対立を作り出す姿勢は、嫌悪の対象となる。摩擦のない優しい関係が社会に広がるなか、野党の置かれた立場は難しいものになっている。 政党不信が深刻である。とりわけ「野党」への不信の広がりとその深さは、前代未聞のレベルに達している。総選挙で躍進した立憲民主党への支持も5%程度で伸び悩み、希望の党が解散してできた国民民主党にいたっては、支持率は1%にも達していない(参考)。こうした傾向は少々のことでは変わりそうにない。 「野党がだらしないからだ」。こう言う人がたくさんいる。たしかにそうかもしれない。しかし、「だらしなさ」加減があまりにひどいので、「野党ぎらい」が高まっ

    「コミュ力重視」の若者世代はこうして「野党ぎらい」になっていく(野口 雅弘) @gendai_biz
    flatfive
    flatfive 2018/07/13
    面白い観点とは思うが、単純にネットの登場で野党の批判の雑さや切り取りが晒され易くなった点は無視できんのでは。言い方だけなら安倍首相も相当言ってるし。世代的には叩けば群がる炎上文化世代でもあるはずだし。
  • 『美女サポ』放送にFIFAが警告、人種差別より“性差別”の表面化を指摘(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    国際サッカー連盟(FIFA)は11日、テレビ放送で「魅力的な女性」のカットを減らすように要請しているようだ。性差別が人種差別よりも大きな問題となっていることを受け、差別禁止プログラムの見直しに乗り出した。スポーツ専門メディア『ESPN』が詳しく報じている。 FIFAで多様性に関する部門を統括するフェデリコ・アディエッキ氏によると、これまで欧州サッカー界で問題視され続けていた人種差別は今大会で「想定していたほどは見られなかった」と指摘。その一方で、女性に対する差別問題が目立っていると捉えている。 代表的な問題は、ロシアW杯を取材するアナウンサーが放送中に声をかけられたり、女性ファンが性的な言動を強いられたりしたというもの。加えて人権団体の調査では「ストリートで見られた性差別」に関する抗議のうち、メディアでの女性の扱い方についてのものが約10%を占めていたという。 すでにFIFAは2014年の

    『美女サポ』放送にFIFAが警告、人種差別より“性差別”の表面化を指摘(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
    flatfive
    flatfive 2018/07/13
    趣味の押し付けに「差別」の肩書きつけて、他人の善意を利用して押し込もうとする活動はホント寒い。キチンと共感集めて政治力で押し付けろ。