タグ

2021年8月30日のブックマーク (4件)

  • 25歳年下の女の子から告白されているのだが

    突然に申し訳ない。 タイトルの通り、年下の女の子から告白をされて困っている。 俺は47歳のKKOで、相手は22歳の新卒入社した女の子。 自分たちはコロナ禍でも出社しなければいけない職種で、業務上必要なことがあり何度か話をしていると、ある日の残業中に女の子から告白をされた。 好きだから付き合って欲しいと言われている。 既に対面とLINEで何回か告白されているが、軽く受け流してはっきり答えずにいる。俺自身、ロクな恋愛経験はおろか、風俗にも行ったことが無く、なんと返していいか分からないからだ。少しパニックになっているのだと思う。 30代の頃、少し大きな失恋もしたので、恋愛には及び腰にもなっている。大した恋愛経験も無いため、向こうから失望されないか、もしかしたら金目当てかもしれないことも怖い。 俺は、正直結婚してもいいと思える程には、好きだ。自分を金持ちだとは言わないが、少しなら金もある。 相手に

    25歳年下の女の子から告白されているのだが
    flatfive
    flatfive 2021/08/30
    内気な竹野内豊で脳内再生した。/その年代の女性は、別れた男を人間と思わなかったり記憶捏造する可能性も高いから気をつけなはれや…。
  • パンナコッタ on Twitter: "大声禁止 ソーシャルディスタンス を守るはずもない人たちと それを分かっていながら開催する人たち。。。 なお、今後より人気のアーティストが出てくるため、もっと人が増える模様。 #NAMIMONOGATARI #波物語… https://t.co/kWvGni58l7"

    大声禁止 ソーシャルディスタンス を守るはずもない人たちと それを分かっていながら開催する人たち。。。 なお、今後より人気のアーティストが出てくるため、もっと人が増える模様。 #NAMIMONOGATARI #波物語… https://t.co/kWvGni58l7

    パンナコッタ on Twitter: "大声禁止 ソーシャルディスタンス を守るはずもない人たちと それを分かっていながら開催する人たち。。。 なお、今後より人気のアーティストが出てくるため、もっと人が増える模様。 #NAMIMONOGATARI #波物語… https://t.co/kWvGni58l7"
    flatfive
    flatfive 2021/08/30
    禁止されてないし金も出ないんだから、やる奴はやるよねそりゃ。/自粛を要求する気持ちは勿論わかるが、戦時下の「非国民批判」とほぼ同じ事だと認識してる。他人の娯楽の優先度に口を出すってのはそういう事。
  • 『本当は気持ちよかったんやろ』『濡れとったで』HIPHOPの人気作曲家が交際相手の連れ子(16)に対するわいせつ行為で服役中《監護者わいせつ罪で懲役2年》 | 文春オンライン

    「主文。被告人を懲役2年に処する」 黒の短髪にスーツを着たやや小柄の男が、下を向いて裁判長の話を聞いている。首と手にはタトゥーを覆うようにベージュ色のテーピング。一見しても、この男がHIPHOP界を騒がせたプロデューサーであるMURVSAKI(ムラサキ)とは誰も気がつかないだろう――。 「文春オンライン」の取材で、MURVSAKIこと村上恭平受刑囚(32)が2020年11月29日に監護者わいせつ罪の容疑で名古屋市内で逮捕されていたことが分かった。村上被告は、後に児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律違反、東京都青少年の健全な育成に関する条例違反でも追起訴された。2021年3月4日から公判が始まり、同年6月10日に懲役2年の実刑判決を受けた。現在は刑務所で服役中だ。

    『本当は気持ちよかったんやろ』『濡れとったで』HIPHOPの人気作曲家が交際相手の連れ子(16)に対するわいせつ行為で服役中《監護者わいせつ罪で懲役2年》 | 文春オンライン
    flatfive
    flatfive 2021/08/30
    離婚裁判なんかもそうだけど、この手の諍いは「周囲にいかに可哀想だと思われるか」がポイントになるので男女ともエゲツないほど嘘をつく。連れ子に手を出したらアカンに決まってるが、それ以外の判断はしない。
  • バリバリの男性ボーカル曲を、かわいい女の子たちが歌うのを聞きたい

    昔、「輪るピングドラム」というアニメがあって、その挿入歌をトリプルHという女の子たちが歌っていた。 しかし、その歌詞はかなり重たい内容で、調べれば、ARBという昔の男性ロックバンドの曲だったりした。 「古い革袋に新しい酒」という言葉があるが、トリプルHの曲はまさにそういった良さがあった。 いかにも男性な重たい歌詞を、中身がよくわかってないだろうかのように歌うギャップがとてもよかったのだ。 それは今であれば、ボーカロイドが歌う曲の「ぎこちなさ」みたいなもの、と言えばわかってもらえるだろうか。 似たような曲を聞きたいと思ってはや10年。 懐かしの男性ボーカル曲を女性ボーカロイドが歌うのもいくつか聞いてきた(neutrinoの登場は革命的だった)が、やっぱり生きている女性の声で聞いてみたい。 自分ではなかなかみつからないので、そういう曲が「輪るピングドラム」以外に無いのか尋ねてみることにした。

    バリバリの男性ボーカル曲を、かわいい女の子たちが歌うのを聞きたい
    flatfive
    flatfive 2021/08/30
    少しズレるが、ピングドラムといえばEDのDearFuture(COALTAR OF THE DEEPERS)の堀江由衣カバーがめちゃくちゃよかった。WATCHMANのトラックが凄くハマってて別物として聴ける。