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2022年10月18日のブックマーク (2件)

  • イノベーション・ハイ —発達障害同士でNPOをやったらぐちゃぐちゃになった話—|HYOGOKURUMI|note

    御アクセスありがとうございます。記事は「発達障害同士でNPOをやったらぐちゃぐちゃになった話」です。2017年にも旧ブログに掲載した内容です。 非公開中の記事を整理していた際に見つけてなんとなく読み返したのですが、発達障害の社会的認知が進んだ今の時代にも必要なメッセージを含んでいると思い、あらためて公開することにしました。 なお、今回のnoteへの転載にあたりタイトルの変更と、若干の改稿をしています。 所属していたNPOに対して厳しい言及をしていますが、批判を陽動する意図は込めておりません。私たちのように志を持って行動している方々の活動が、同じような顛末になってほしくないという願いを込めて掲載します。 ◇ ◇ 記事には以下の要素が含まれています。 発達障害者同士でNPOを立ち上げたが失敗した経緯 向精神薬の多剤使用の末に自殺した女性の言動、自殺前の出来事 その後の顛末 およそ20,00

    イノベーション・ハイ —発達障害同士でNPOをやったらぐちゃぐちゃになった話—|HYOGOKURUMI|note
  • 友人がいない人は「おみやげ関係」がわかってない

    さて、あさひさん。長い文章になりました。 僕は中学時代、「友達のふりをする苦痛」と「ひとりのみじめさ」を天秤にかけて「ひとりのみじめさ」を取りました。グループから抜けて、ひとりでもいいと決意したのです。 それでも、何人かはときどき話しかけてきてくれました。ひとりになってさびしい時に、話しかけてくれるだけでも、それは僕にとって「おみやげ」でした。 そういう時、自分はどんな「おみやげ」が渡せるだろうかと考えました。 相手にとって何が「おみやげ」になるかを考えることは、つまり、相手を理解しようとすることです。音楽に興味のない人にいくら最新の音楽事情を話しても、それは「おみやげ」になりません。自分が興味あることと、相手が興味あることが違うことはよくあります。 相手のことを思って「おみやげ」を渡すうちに そうやって、考えながら「おみやげ」を渡しているうちに、ひとり、当の友達ができました。たったひと

    友人がいない人は「おみやげ関係」がわかってない